TEACのコンポの前で
膝を抱えて
セブンスターを口にくわえて
ジッと
聴く 岡林信康。
友達の部屋に入り浸り
レコード店でアルバイトしてる友人が
仕入れてくる
新譜。
今回は
(岡林信康)かぁ
GOODBY MY darling
なるほど、
なかなかいい歌じゃん
ひとり言をスピーカーの前で呟く。
ボブディランと重ねられる
岡林さん
もともとバックに はっぴいえんど を従えてロックっぽくやったり、
柳田ヒログループをつけてやったり
それはそれで岡林さんの歌の世界は
単にアコースティックサウンドだけではなかった。
好きか嫌いか
だと
嫌いではない…
でも
好きでもない
ふぅん…
って感じの
岡林信康さん
確かにこの人が日本のフォークシーンを
広げた人なのだ。
と
いう肩書きのような思いで見聞きすれば
プレミア感がでて
価値のある
意味のある
歌として
曲として
貴重に思える。
人は自分の都合のいいところで
その聴く歌聴く歌を昇華させる。
これぞ私の
マイフェイバリットソングなのだ
と言える歌が
どれだけあるかなのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e2/7dcb3c43b84ef8c64b54e1c2e6d0099e.jpg)
膝を抱えて
セブンスターを口にくわえて
ジッと
聴く 岡林信康。
友達の部屋に入り浸り
レコード店でアルバイトしてる友人が
仕入れてくる
新譜。
今回は
(岡林信康)かぁ
GOODBY MY darling
なるほど、
なかなかいい歌じゃん
ひとり言をスピーカーの前で呟く。
ボブディランと重ねられる
岡林さん
もともとバックに はっぴいえんど を従えてロックっぽくやったり、
柳田ヒログループをつけてやったり
それはそれで岡林さんの歌の世界は
単にアコースティックサウンドだけではなかった。
好きか嫌いか
だと
嫌いではない…
でも
好きでもない
ふぅん…
って感じの
岡林信康さん
確かにこの人が日本のフォークシーンを
広げた人なのだ。
と
いう肩書きのような思いで見聞きすれば
プレミア感がでて
価値のある
意味のある
歌として
曲として
貴重に思える。
人は自分の都合のいいところで
その聴く歌聴く歌を昇華させる。
これぞ私の
マイフェイバリットソングなのだ
と言える歌が
どれだけあるかなのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e2/7dcb3c43b84ef8c64b54e1c2e6d0099e.jpg)