金曜日といったら
金曜日のいえば
金曜日の日には
よしだたくろうの
「金曜日の朝」
か
ドリカムの
「決戦は金曜日」
80年後期から
ソウル、ファンクミュージックが
定着し始めて
92年に発売された
DREAMS COME TRUE
の「決戦は金曜日」
何やら覚悟めいた
重たい タイトルテーマ。
あの時代
バブルが弾け
それまでの流れをひきづって
浮かれていた燃えかすの時代。
行動を起こすのにも
躊躇する事が始まった。
それまでのイケイケの時とは
変わりつつあった。
浮ついた気持ちを腰を据えて
本腰を入れ戦う時代へと
変わりつつあった
1992年
ドリカムの音楽は吉田美和さんの
力強く、艶があり、ソウルフルな
ボーカルでバラードも
ファンク、ソウル、ロックも
見事に聴かせる音楽を送り続けている。すごく気になっていたグループ
1992年
あの時聴いた
決戦は金曜日。
このドリカムというグループは
ビッグネームになるだろうなぁと
思った。
さりとて
今日は金曜日
思いを伝えたい
金曜日
これからの
未来予想図が
まだ描ききれてないでいる
うれしい!楽しい!大好き!
と言ってくれれば
僕たちの
朝はまた来る
何度でも
やさしいキスをして
LOVE LOVE LOVE
と囁いて
明日は
晴れたらいいね😊
うまいことまとめましたね👏👏👏
あなたにサラダをあげましょう😆😆😆
この曲、シングライクトーキングの
Riseという曲と勝負してたという
逸話はご存知でしょうか?
シェリル・リンのget to be realを
元ネタにお互い作ったので、
曲調がとても似ています。
ドリカムのこの曲も好きですが、
Riseもまたスーパーカッコいいです。
知らない情報でした。😳
ありがとうございます。早速調べて聞き比べてみますね。なるほど、なるほど〜!