75年 4月に出たこの歌は
ちょうど 拓郎の第一次ピークを迎える
75年に当たるわけで
それこそ
イメージの詩
の様な
ほとばしるエネルギーを感じた
この歌
拓郎の再来
といわれたり
とにかく 拓郎のポジションを
脅かす存在になりえる
河島英五さんだったのでは
なかったのだろうか…
ややもすると
マスコミはその時点で
比較するし
それ以上の期待もするわけだから…
得てして
イメージが一人歩きすることだってあっただろう…
聴き手が求める 河島英五像と
本人のギャップが違うことに
深く気持ちが揺れただろうに…
「何かいいこと ないかな?」
何にもいいことなんて
ないんだよ
いい事は…
自分で作っていくものだよね
叫びたりない
叫びを歌に投げかけて
そうして、
僕たちの口癖も
いつしか…
「何かいい事ないかな…?」
ちょうど 拓郎の第一次ピークを迎える
75年に当たるわけで
それこそ
イメージの詩
の様な
ほとばしるエネルギーを感じた
この歌
拓郎の再来
といわれたり
とにかく 拓郎のポジションを
脅かす存在になりえる
河島英五さんだったのでは
なかったのだろうか…
ややもすると
マスコミはその時点で
比較するし
それ以上の期待もするわけだから…
得てして
イメージが一人歩きすることだってあっただろう…
聴き手が求める 河島英五像と
本人のギャップが違うことに
深く気持ちが揺れただろうに…
「何かいいこと ないかな?」
何にもいいことなんて
ないんだよ
いい事は…
自分で作っていくものだよね
叫びたりない
叫びを歌に投げかけて
そうして、
僕たちの口癖も
いつしか…
「何かいい事ないかな…?」
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