明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

いつまでも変わらぬ愛を 織田哲郎

2018-06-18 21:52:48 | 僕の音楽日記
一瞬の永遠

はじまりの
終わり

君と出会ったキセキ

巡り会い
すれ違い
勘違い
探り合い
騙し合い
片思い
両思い



嘘のホント
本当の嘘

正直
嘘つき
移り気
本気


言葉が渦巻いて
変わらない気持ちと
気持ちの起伏のない
穏やかな心が
自分なら


何も
感動や
ときめきや
喜びや
少しの切なさ

味わえなかった
だろう。

どどかない
とどいてはくれない
この気持ち

セツナイヨ

いつまでも
変わらぬ
愛を


前よりも
ずっと
もっと
大きくなってきた
存在。

穏やかな心で
うけとめられたなら

僕は
あの日より
少しは成長
したかも
しれないね。

言葉のキャッチボールが
楽しくて
ゆるく
柔らかく返した
言葉

優しく
大事に
大切に
丁寧に
正確に
君に返した
言葉のキャッチボール。

だんだん
慣れて来ると
ボールのスピードは
上がる
そして
ひねりが加わったり
少しの変化を交えて
もっと胸の奥へ
深く
そして
速く
言葉のボールを
君の
胸に突き刺さす。


浅く
深く





ラストチャンス サムシングエルス

2018-06-17 19:56:12 | 僕の音楽日記
2014年 サッカーワールドカップブラジル大会の年

僕は病院のベットにいた。

あれから
もう
四年たったんだ

あの時も6月

雨上がりの朝の事故。

奇跡的に命拾い

確かあの頃

確かに日々疲れがたまってて

心の中で、こう呟いていた僕。

(しばらく 会社を長期休んでゆっくりしたいなぁ)
って


心身共に疲れていたのは確か

リフレッシュしたい気持ちは

日に日に大きくなっていた。

休むのを通り越して

命まで落としかねなかった

そんな事故。

僕にとってのラストチャンスなのか

いろんなことをもう一度

積み上げ直しになった。

リセット リフレッシュ

病院のベットの上で

自分を見直して

これからの未来を描き直して

行こうと…

テレビで中継していた

ワールドカップは
ドイツが優勝だった。


どこのドイツだ
あれから四年たっても
何一つ変わってないのは…

もっと成長しないと!

そう思いは馳せる
ワールドカップの開催時期と

あの頃の僕。
そして未来の僕へ




やさしい悪魔 キャンディーズ

2018-06-15 20:25:42 | 僕の音楽日記
♪あの人はぁ
小悪魔〜〜

私をぉ
とりこにするぅぅ

やさしい小悪魔〜〜


リトルデビルは👿
神出鬼没

曲がり角で待ち伏せて
テロ攻撃よろしく
不意打ちも得意。


まるで
子供のように
天真爛漫とまでいかないが
ちょっと
天然入ってしっかりしてるようで
以外と抜けてるところがお茶目で可愛い
やさしい小悪魔。


まだ
悪魔になり切れてない
子供の悪魔

さてさて次は…

どんな仕掛けで驚かせてくれるのか

へんな期待が膨らんで、
刺激が拡大していって
ちょっとやそっとじゃ
満足できなくて…

よく言うところの
(他人の不幸は蜜の味)
って言われるように

蜜の味を堪能できる
悪魔ゆえの
不幸に陥れるそんな仕掛け

その仕掛けに引っかかってもいい気がするのは
もはや毒されている証拠なのか?

今夜も網タイツ姿のやさしい小悪魔が
三人揃って歌い出す。

やっぱり
蘭ちゃんがいいかなぁ




woman アンルイス

2018-06-15 06:31:08 | 僕の音楽日記
その人のプロフを
初めて見たとき
なにか
懐かしいような
探し求めていたような
パズルのピースが
ピッタリはまったような

そんな感覚を
覚えてる。

会話が出来ればいい

そう思っていた
最初。



やりとりが素敵だった。


返す言葉
コメント


深く切り込んでるようで
肝心なところは
触らずそこを優しく包み込んで
また、本人に投げ返し
考えさせる

そんな
配慮を持った人だった

でも言いたいことは
話し出すと

堰を切ったように
怒涛のごとく
自動小銃のごとく
言葉を発する

それは信頼関係ができて

受け止めてられると
認められたからなのでしょう

本当は
感情を押し殺して
切り返しているそんな
立ち回りをしてるのだろうね
溜め込む方が多いんだろうね

心配になって
色々こちらが
考えてる
そんな時
こちらの心配をよそに
ちゃっかり他のところで
普通にコメント返してたり
普段を装ってたり

いらぬ心配をして損をしたなんて
思ったり

結構元気にやってんじゃん!
僕の口から独り言とため息が同時にでたり
それはそれで安堵のため息だったり
小言だったり…

女ってやつは…

ま、元気が何より

蝶のように花から花へ
華麗に綺麗に
飛びなさい。