お稲荷さん初詣、友人のがん救って! 2013-01-05 19:02:18 | がん治療 正月も5日、もう近所のお稲荷さんは落ち着いたやろ と、思って午後5時に行った。 ところが、勢いは薄れたとはいえ、人並みは参道を 埋めてtいた。 今年は自分のことよりも、がんで苦しむ友人や友 人の奥さんのためにお参りし、お札を買った。 奥さんの痛みを小さくしてあげてください。 「一分一秒を大切に」と友人は書いてきた。 その心を思うと、胸が締め付けられる。 振りかえると、陽は西の山に沈むところであった。