京都市は広い。山の向こうにも自然の景観がある。
右京区嵯峨にも棚田が広がっていた。
目的地へは、嵐山を通過する。せっかくなので緑が萌える
川向うの山を撮る。
嵯峨を抜けて山道を走る。といってもすいすい走るわけで
ない。車一台やっとの細い道。向こうから車が来ないことを
祈りながらハンドルを握る。凡そ3キロで名勝保津峡の駅が見えた。
さらに、川に沿って走ると山の斜面に杉の木がびっしり立って
いた。
ゆずの里水尾を抜ける。
さあ、越畑の棚田だ。
なんという美しさ。
田植えを前に満々と水を張った水田。水面に陽の光が光る。
あまりに棚田が整然と保全されていたのに驚いたが、京都市が
農道や水路を整備していたのだ。
右京区嵯峨にも棚田が広がっていた。
目的地へは、嵐山を通過する。せっかくなので緑が萌える
川向うの山を撮る。
嵯峨を抜けて山道を走る。といってもすいすい走るわけで
ない。車一台やっとの細い道。向こうから車が来ないことを
祈りながらハンドルを握る。凡そ3キロで名勝保津峡の駅が見えた。
さらに、川に沿って走ると山の斜面に杉の木がびっしり立って
いた。
ゆずの里水尾を抜ける。
さあ、越畑の棚田だ。
なんという美しさ。
田植えを前に満々と水を張った水田。水面に陽の光が光る。
あまりに棚田が整然と保全されていたのに驚いたが、京都市が
農道や水路を整備していたのだ。
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