道端の彼岸花
毎年このあたりで咲くけれど・・・と思って寄ってみました。
まだたくさんではないけれど
緑化センター本館前で白い彼岸花(9月14日)
「葉もなしに何をあわてて曼珠沙華」
「葉も花になってしまうか曼珠沙華」
正岡子規の句のように葉がなく枝がなく節もない。
葉は花が終わってから出てくるようである。
道端の彼岸花
毎年このあたりで咲くけれど・・・と思って寄ってみました。
まだたくさんではないけれど
緑化センター本館前で白い彼岸花(9月14日)
「葉もなしに何をあわてて曼珠沙華」
「葉も花になってしまうか曼珠沙華」
正岡子規の句のように葉がなく枝がなく節もない。
葉は花が終わってから出てくるようである。
久しぶりに豊田市自然観察の森を歩いた。
池の水が少ない。
この地域はこの夏、雨がほとんど降らなかった。
そのためかもしれない。
ミズトンボが咲き始めていた。
ちょっと変わった形の花で、ランの仲間。
つゆ草・・・私の嫌いな虫がいる
ミソハギ
遠くに白鷺がいたので見ていると
獲物を捕らえたようです。
森の中・・・涼しい
とはいうもののやはり暑い
(8月末日撮影)
新緑の美しさを求めて
豊田市の旭地区笹戸温泉を通り抜けて山道を走る。
苔がびっしりついた古びた物が目につく。
これはなんだと・・・?
車を止める。
その横で、関係があるのか、ないのか・・・こんなダムが。
豊田市旭地区(市平町津島神社)
市指定の天然記念物の木があるというので探して行ってみた。
「かごの木」(鹿子の木)樹齢300年、
樹皮がまだらに剥がれて白い鹿の子模様になる。
七色木