「偕楽園」
日本の三大庭園(後楽園・兼六園・偕楽園)の一つであり、
庭園の面積はニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第二位である。
梅の咲く頃になるといち早く報道されるところだが、
梅林はすでに花は実となっている。
丸く仕立てられたツツジが見事
園内にある「好文亭」
徳川時代の大名、徳川斉昭が自ら設計したと言われる建物
好文亭3階からの偕楽園
写真はほんの一部分
「偕楽園」
日本の三大庭園(後楽園・兼六園・偕楽園)の一つであり、
庭園の面積はニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第二位である。
梅の咲く頃になるといち早く報道されるところだが、
梅林はすでに花は実となっている。
丸く仕立てられたツツジが見事
園内にある「好文亭」
徳川時代の大名、徳川斉昭が自ら設計したと言われる建物
好文亭3階からの偕楽園
写真はほんの一部分
太平洋岸に位置し、砂丘、樹林、草地、湧水地など特色ある自然環境を活かした
国営「ひたち海浜公園」
聞いたことはあるが訪ねるのは初めて。
今回の目的は
「ネモフィラの青い絨毯」
案内情報ではピークは過ぎているというが・・・。
チュウリップがきれいでした。
平日で、広い園地なのに、どこへ行っても人、ひと、人でした。
「天空から舞い降りた織姫の羽衣をイメージした花模様」
このPRの誘発されて、寄ったのだが・・・
今年はちょっと・・・
自然には勝てず、芝は思うように成長してくれない
関係者は弁解している。
数年前は見事な芝桜公園だったようである。
偶然にも、狐の行列にあった。
この地方に残る伝説を元に住民が造ったイベントだそうである。
しっぽを引っ張ってみたくなる。
(4月22日)
雨上がりの公園は
八重桜の花びらが路面を染めている。
足を進めると、ハナミズキが・・・
ハナミズキは「アメリカヤマボウシ」ともいう。
原種はアメリカにあるようで、
明治40年に日本から桜を送ったお返しに
米国から頂いたのが「ハナミズキ」だったようである。
咲き始めた藤
豊田市寺部町 八幡社境内の楠
境内には誰もいないが箒の跡があり、
ときおりさらさらと楠落葉が音を立てている。
赤い鳥居を潜り
階段を上がったすぐのところに巨木があるのに気がつく。
胸回り750m 樹高18m 樹齢800年以上
豊田市指定の銘木のようである。
愛知県緑化センター昭和の森の一部に
沢山の八重桜がある。
ピークは過ぎてしまったが、
種類によってはまだまだ見頃のものもある。
終わりを迎えた桜と新緑
少し歩くと、ぎっしり花をつけた満天星ツツジが目につく。
今までも何度もここを通っているのに、こんなに大きな満天星ツツジを見逃していた。
このほか、ハナミズキやツツジも 昭和の森を飾っています。
名古屋からJR高山線に乗車
高山で下車
高山を散策しバスで平湯温泉へ
公共機関を使っての旅は久しぶりである。
高山は相変わらずの人、人・・・外国人の多いのも、恒例
そば屋も外人さんが多く・・・英語の接待も身についている。
そばの味わかるのかな・・・なんて心配して・・・。
TVに時々映るみたらし団子
高山の町を粗削りにして・・・平湯温泉宿へ
ゆっくりと温泉につかって・・・美味しい料理を頂いて、
次の日、新穂高ロープウェイに乗る。
目の前に見える槍、穂高、笠ヶ岳など若き日の登山を懐かしむ。
良い写真がないのが残念である。
女性5人楽しい楽しい旅でした。
城跡公園足助城(4月4日の記録)
足助町制施行100周年を記念して平成5年に開園した足助城址公園
高櫓、長屋、物見矢倉、廚などが発掘調査に基づき復元されている。
標高301mの位置にあり足助町が一望できる。
入り口にある柔らかい色の桜が迎えてくれた。
物見矢倉
廚・長屋
高櫓(天守)
城址公園から見る芽吹きが美しい飯盛山
石楠花が咲き始めました。
もうじき笹百合が咲くという。
しかしここでも野生動物の被害があちこちで見られる。
心地よい天候に誘われて
緑化センターへ
これは何かと近づいて見るが・・・桜のようである。
ソメイヨシノではない。
春の緑化センターの定番・・・桜とユキヤナギ
満開のユキヤナギの香りが漂っている。
(3月30日)