コウノトリの野性復帰を目指し、研究、増殖を行っている拠点施設。
公園内は立ち入り禁止のところもあるが、
時折、野性化したコウノトリも見ることが出来る。
柵の中のコウノトリは遠くに飛べないように羽根の一部が切られている。
上に止まっているのはアオサギ
コウノトリの野性復帰を目指し、研究、増殖を行っている拠点施設。
公園内は立ち入り禁止のところもあるが、
時折、野性化したコウノトリも見ることが出来る。
柵の中のコウノトリは遠くに飛べないように羽根の一部が切られている。
上に止まっているのはアオサギ
ちょっと遠出のドライブを楽しみました。
公園内には玄武洞、青龍洞、白虎洞、朱雀洞等があり
自然が作り出した柱状節理の美しさを魅了させてくれる。
玄武洞(下) この穴は人が石を採ったために洞となったもののようです。
青龍洞
白虎洞
部分部分を拡大してみると・・・。
愛・地球博記念公園「モリコロパーク」で行われたクラシックカーフェスティバルを見学
今年で26回目というが、私は初めてである。
今朝の新聞によると、98台の参加と書いてあったが、
エントリーナンバーはそれ以上あった。
雨という天気予報がはずれ、真夏の暑さ。
「水分補給を・・・」というアナウンスが何度もある。
オーナーさんの愛車への心意気を感じました。
車にはあまり興味がない私・・・。
愛・地球博から10年
ボランティアで何度も通った会場
ゆっくり一周して思い出を懐かしみました。
豊田市にある鞍が池公園はミニ動物園、ミニ植物園、子ども達の遊ぶ広場や
屋内プレイルーム等が備わった無料で利用できる公園である。
土、日は大勢の親子連れでいつも賑っている。
今日も一日、子どもたちを楽しませてくれたポニー
ややお疲れ気味のご様子である。
閉園時間を迎え、すっかり人気の少なくなった鞍が池
豊田大橋の下が何やら賑やか・・・。
覗いてみると・・・。
TURTLE ISLAND主催 : 野外フェスティバル「橋の下世界音楽祭」が行われていた。
今年で4年目だそうである。
賑やかな演奏
会場の電気はすべて太陽光発電で賄うという。
宝舟でも作るのだろうか・・・?
楽しそう。
ばら園を通り抜けると、蓮池がある。
カワセミが来ると聞いていたので・・・。
まさか・・・?
いました。 ・・遠~く にいました。
隣りの菖蒲田を覗くと
国道153号線、矢作川を渡る平戸橋
なんでもない風景ですが今日の散歩の記録です。
最近、外出の機会がすくなくなって、
張りつめていた毎日から解放されて、
心に隙間が空いている。
責任がなくなるとボケが始まると聞くが
なるほど・・・実感・・・。
そんなことを考えながら・・・歩いて・・・
スマホに出た歩行記録は8770歩
鮎釣り舟だろうか・・・?
たまたま通った三河線
「設楽の文化財」という設楽町教育委員会が出している冊子を見て探した。
福田寺はすぐに分かったが「イヌグス」が見当たらない。
辺りには誰もいない。
住職さんに聞くことにした。
住職さんは少し離れた大きな木を教えてくれた。
「イヌグス」は本来暖地性植物であるが、当地のような寒冷な地域に生育しているのは珍しいのだそうだ。
愛知県指定・天然記念物
福田寺には武田信玄の墓もある。小さな五輪塔です。
「野田城で負傷した信玄が甲州への帰途、静養の為に入ったが4月12日に逝去した」と、
土地の書物に記述があるそうです。
「子持桂」まで行く途中、ヤマブキが目につく。
花言葉を調べてみると
「気品」 「崇高」 「待ち焦がれる」 「金運」
その由来は
谷底に落した金貨がヤマブキの花になったという伝説から(ネットより)
国道153号線を走っていると、大野瀬トンネルの手前1kmぐらいのところで案内板があった。
友人から聞いていたので「あっ、これだ!」・・・看板に従って進むと、もう一つ看板がありました。
駐車して、新緑の美しい沢道を歩いて400~500mぐらいかな?
見つけました。
根っこからたくさんの幹が出ていることから子持桂と呼ばれているようです。
散歩の途中で
「食べてってぇー」と声をかけてくださったこの家の奥様。
真っ赤に熟したさくらんぼを指さして、
「とんでもない・・・」 遠慮していると・・・
何度も、「いいのよ。・・・食べてって・・・」 と。
頂いちゃいました。
甘酸っぱいおいしいさくらんぼでした。
一期一会の出会いなのに・・・うれしい夕暮れでした。