高さ4m、幅3.5mほどの武将の形をした張り子
モデルは嘗て足助を治めていた「足助次郎重範」
タイトルは「橋の語り夜」となっていた。
「とよたデカスプロジェクト」(地域の歴史や町並みをいかした芸術イベント)の一つ
(豊田市足助町真弓橋の下 8月27日の夜)
夜の足助の町並み
「たんころりん」の名残
高さ4m、幅3.5mほどの武将の形をした張り子
モデルは嘗て足助を治めていた「足助次郎重範」
タイトルは「橋の語り夜」となっていた。
「とよたデカスプロジェクト」(地域の歴史や町並みをいかした芸術イベント)の一つ
(豊田市足助町真弓橋の下 8月27日の夜)
夜の足助の町並み
「たんころりん」の名残
ビーナスラインを蓼科高原から白樺湖に向かう途中
「女の神氷水」
道路沿いの崖から滝のように流れ出ている湧水
このすぐ隣は水くみ場になっている。
水は冷たくて一瞬に汗が引く。
長門牧場で昼食
レストランの前で子供たちと遊ぶ「アルパカ」
海外では見たことがあるが日本では初めて。
孫に送るために
スマホで撮った一枚です。
岩に根を張る奇妙な形の原生林が面白い。
根には苔が生え、癒やしを添えている。
蓼科は何回もきているがここは初めてである。
私は知らなかったがTVドラマのロケ地にもなったことがあるとか。
そんな森の中の遊歩道を10分ほど行くと滝が見えてくる。
「蓼科大滝」
大滝というほど大きくはないが、なめらかで清らかである。
東屋からしばらく見ているとひんやりとしてくる。
やはり避暑地である。
猿投七滝巡りの後、猿投温泉へ
ここにも滝があることを思い出して寄り道をする。
温泉を横目に庭園を歩いて行くとこんな滝がある。
苔がきれい。
鈴ヶ滝の横の遊歩道を上ると鈴ヶ滝湖に出る。
砂防滝があり、
大雨の後だからだろう。水は濁ってきれいではない。
蝶やトンボが飛び交い、自然観察をする子供たちの声が聞こえる。
これは何の実・・・??? (エゴノキの実)
皆さん、お元気ですか。
暑いですね。
エアコンの大活躍です。
先月末に買い換えたエアコンは省エネでパワーがあり快適です。
孫と過ごした一週間、まごまごしていましたが、
帰ってしまうと、さみしくて・・・。
我が家の百日紅、白である。
赤よりも少し遅めに花が開く。
昨日はここになかった蜘蛛の糸、
一晩でこんなに大きな網を作るのだろうか・・・凄いなあ!
庭に咲いています。
ナツズイセン かな・・・?? 不明です。
知っている方、教えてください。
猿投七滝へ行きたいという友人を案内して遊歩道を歩く
太陽の照りつけはないが、風がなく、じめじめ、蒸し暑い。
乙女滝
二つ釜の滝
血洗の滝
その他、白菊の滝・白霧の滝・千鳥の滝などある。
どれも小さな滝である。
歩道は完備されているが訪ねる人は少ないのだろう。
手すりにも苔がぎっしり。
こんなキノコが・・・。
猿の腰掛けかな・・・?
蜩が鳴いている・・・そういえば・・・立秋はすぎたのだ。
友の作句にお手伝いできただろうか?
涼しい所を探して
伊勢神峠を登り、旧伊勢神トンネルをくぐる。
嘗ての往時に思いを馳せながら
峠への道を登る。
まだ蕾をつけたコアジサイ
峠には神宮がある。旅の途中、伊勢方面を眺め手を合わせたのであろう。
峠を下るとトンネルが見える。
昭和35年までは大活躍のトンネルである。
肝試しのつもりか若者の声
入らずに待っている女の子
308mあるトンネルの真ん中は真っ暗
遠くに見える出口の明かりを目標にただひたすら歩く。
足にビシャッ・・・ドキッ・・水たまりか?
この年齢で・・・もの好き・・・・・・
おかげで冷や汗かきました。