カンレンボク
昭和の森の遊歩道をに落ちていました。
小型のバナナのようです。
上を見てみると、この木から落ちたようです。
「カンレンボク」 の実のようです。
彼岸花が咲き始めていました。
夕日を受ける蜘蛛
湿地には白玉干し草と沢桔梗
羊草
カンレンボク
昭和の森の遊歩道をに落ちていました。
小型のバナナのようです。
上を見てみると、この木から落ちたようです。
「カンレンボク」 の実のようです。
彼岸花が咲き始めていました。
夕日を受ける蜘蛛
湿地には白玉干し草と沢桔梗
羊草
運動不足解消にと思って足助散策
今は片栗は咲いてないが、狐のカミソリはどうかな・・・?
終焉の一株に遭うことができました。
結実の姿です。
飯盛山の展望台まで登り、香積寺へ降りた。
台風の風の強さを物語っているように道は塞がっていた。
香積寺の座禅堂
江戸時代後期の様式で昔のままであると記されている。
マンリンの小路
旅館
花の名前は知らないが、綺麗だったので写させて貰った。
赤いのは花でも葉でもないようだ・・・?
王滝渓谷はよく行くが、
不動山展望台へは登ったことがない。
20分ぐらい急な坂道を登る。
展望台とはいえ、木々に遮られ
見晴らしは良くない。
展望台の前に大きな岩が二つに裂けている。
名木に指定されている妙昌寺の百日紅
胸回り 1.36m
根回り 3.7m
樹高 8m
昭和50年に名木指定と記されている。
誰もいない寺の境内に小僧の像が印象的だった。
御嶽ロープウェイ乗り場にある花畑の中
「赤そばの花」
開田高原のそば畑
練習中の少年騎手
白樺を背に草食む木曽馬 毛並みは艶艶、油でも塗っているようだ。
御嶽山の周辺には沢山の滝がある。
轟音を響かせる滝もあれば、糸を引くような滝も
周りの岩や木々、しっとりとした苔が滝を引き立てる。
ほどよい飛沫が心地よい。
「木漏れ日の滝」
少し上に行くと、「不易の滝」
唐沢の滝
猛暑、豪雨災害、数多の台風が襲った平成の夏・・・終わった。
今日は9月1日、大正12年の関東大震災から95年だという。
台風21号が日本列島に向かっている。
被害の出ないよう祈るばかり。
ここにもこんな風景が・・・豪雨の被害だろうか・・・?
この先、百間滝に行く道は通行止めである。