豊田市駅前通り
いつもと違って大賑わい
おいでん踊りが行われていた。
20年数年前に、好きではないのに仕方がなく踊ったことがある
曲が流れると踊れそうな気がしてくる。
・・・懐かしい・・・
野村証券さん・・・いつもの顔はどこ・・・?
従業員、たくさんいるんだね。
休憩時間も元気な子
豊田市駅前通り
いつもと違って大賑わい
おいでん踊りが行われていた。
20年数年前に、好きではないのに仕方がなく踊ったことがある
曲が流れると踊れそうな気がしてくる。
・・・懐かしい・・・
野村証券さん・・・いつもの顔はどこ・・・?
従業員、たくさんいるんだね。
休憩時間も元気な子
岡崎の田んぼアートを見て、暑さに我慢できず、近くの道の駅「藤川」に入る。
そこにあった「ぬかたくるりんマップ」をみて
「かおれ渓谷」に行くことにした。
国道473を走っていくと、途中、大きなクスノキに出会う。
看板によると、
樹高36m、目通り幹囲12m、樹齢伝承1000年
愛知県指定天然記念物 となっている。
石垣を組んで作った小高い境内に薬師堂がある。
その後ろに大きなクスの木が1本。
とにかく根がすごい。
私の写真の撮り方ではそのすごさが伝わらない。
かおれ渓谷
ついさっきまで水遊びをしていたのだろう。
形跡がある。
私も水の中に入りたくなる。
かなり涼しい
8月27日にはイベントが行われるようだ。
きっと、たくさんの人が集まり太鼓の音が
このかおれ渓谷に響きわたるだろう。
新聞、TVで報道されていたので行ってみた。
岡崎市制100周年を記念して市民参加で田植えをしたようだ。
古代米の葉で色分けし、アート(さくら・花火・オカザえもん)が出来上がっている。
私のカメラでは全体が入らない。
「オカザえもん」の視線が100周年のほうを向いているのがほほえましい。
真昼の日差しがきつい。
早々に引き上げた。
(7月25日)
ちょっとだけ涼しい、朝
「ポーチュラカ」は元気に花を広げている。
そのすぐ横でセミが大声で鳴き叫んでいる。
今日も暑いね・・・。
みなさん、どうお過ごしかしら?
久しぶりに姉弟夫妻6人で伊勢から鳥羽方面にドライブ旅行を楽しんだ。
伊勢神宮も木々に囲まれているにもかかわらず暑い。
早々に引き上げ鳥羽のホテルへ
伊勢サミットで出されたという日本酒
ホテルの窓から 朝
鳥羽水族館で避暑
最後の挨拶は声を出して・・・私より頭がよさそう!!
赤福のかき氷… おいしかった!
「八十路越す姉と砂利踏む伊勢の夏」
「連れ立ちて炎天を行く伊勢参り」 ・・・里葉
一か月ほど前になるが、長野市松代の真田邸のある松代を訪ねた。
大河ドラマ「真田丸」にちなんでイベントが行われている。
時折雨に降られながら駆け足の観光であった。
真田邸長屋門(外)
玄関
庭園
中に入ると当時の生活の様子がわかる。
長い外壁
文武学校
稽古中
松代小学校の外壁
松代城址
樋口家長屋門
真田宝物館
「21世紀の森」なぜこの名で呼ばれているのかわからないが
古い株から新しい芽が出て次世代に続く。
永久にこの森を保存していきたい気持ちが籠っているのだろう。
何年か前、この山(蕪山 1069m)に登ったことがある。
登る予定はなかったが、株杉を見るために登山道を少し登ると
何やら怪しげな音(ごろごろ、ぽつぽつ)
ごろごろ、ぽつぽつはすぐに大雨に。
今朝は上天気だったのに!
駆け足で降り東屋で小降りになるのを待つ。
帽子も上着も下着まで・・・帰るしかない。
記憶に残る21世紀の森となりました。
モネの池
フランスの画家、クロード・モネの「睡蓮」に似ている事から「モネの池」と呼ばれている。
前々から行きたいと思っていたがチャンスを逃していた。
予定していた用事が中止となり、思いがけず出かけることができた。(7月4日)
ピークを過ぎていたにも関わらず大勢の人
ハートの鯉(恋が成就)は大人気
モネの池の近くには紫陽花がいたるところに
少し上流に行くとキャンプ場がある。
降りてみると
水がきれい
脇に流れる沢
ツツジが見られると思ったが、時すでに遅し、であった。
森林浴発祥の地だという 「赤沢自然休養林」を散策
大山蓮華
コアジサイ
ヤマオダマキ
シダの新芽
木材運搬に使ったアメリカ製の蒸気機関車・・・ボールドウィン号
大正5年~昭和35年まで約42万㎞走った車両が展示してある。
観光客をのせて森林鉄道が走っている。
標高1080m以上ある赤沢自然休養林は涼しくて快適である。
ブログ仲間の写真に誘発されて、木曽川サツキを探しに行った。
川の流れと木曽川サツキのコラボが素晴らしい写真であった。
場所がどこなのかもわからないまま、車を止めて、取敢えず川に降りる。
場所が違うようだ・・・?
初めての場所・・・木曽川サツキを見つけたことだけで良しとしよう。
サツキもいいけれど、岩が面白い。
撮影 6月26日