大源太湖(新潟県南魚沼郡湯沢)
大源田山の麓に砂防を目的に建設されたダム湖
吊り橋(希望大橋)
吊り橋の希望大橋から
正面の山が大源太山(1598m)
反対側 四十八滝がある。
遊歩道から
周囲を一周することもできるが工事中のため引き返す。
大源太湖(新潟県南魚沼郡湯沢)
大源田山の麓に砂防を目的に建設されたダム湖
吊り橋(希望大橋)
吊り橋の希望大橋から
正面の山が大源太山(1598m)
反対側 四十八滝がある。
遊歩道から
周囲を一周することもできるが工事中のため引き返す。
奥只見湖(日本紅葉100選)
発電用のダムによってできた人造湖である。
秋晴れの下では、紺碧の水面とそれに映る錦秋が観賞できるはず。
しかし、雨こそ降ってはいないがはっきりしない。
まるで春霞がかかっているようだ。
観光船「外輪船ファンタジア号」に乗る。
航跡の波模様を楽しんだ。
紅葉を求めて越後の旅を楽しむ
新潟県と長野県の県境の町 津南町にある
「龍が窪」
「越後の九寨溝とも称される神秘的な池」・・・というキャッチフレーズにはちょっと
・・・という感じではあるが。
すべて湧水で、その量が多く、日照り続きでも枯れることがなく、
また、決して濁ることもなく清冽な状態を保っているという。
神域として池にまつわる龍神伝説が多数あることに納得した。
豪雪地帯であり冬季は入れない。
周囲の木々の紅葉も進み落ち葉が水面を飾る。
名水100選に認定されている
龍神様からのありがたい水を私もいただきました。
次は奥只見湖へ
水木沢天然林の続きです。
太古の森・原子の森コースを登り、展望台に着く。
木曽駒ヶ岳・やぶはら高原スキー場が見える。
ここから床並沢方面へ下る。
床並の滝に出る。
床並の滝の一部分
歩道から見える小さな滝
「床並の滝」の下流に「床並の平垂(ひらだる)」がある。
」
床並沢へ行く途中
再び展望台を通って管理棟へ戻る。
源頭の森コースも行きたかったが、3~4時間かかるので
午後からは登らないようにと注意書きがあった。
またの機会にすることにし、森林鉄道の軌道敷跡を通って下山。
管理棟でおいしいコーヒーをいただきドライバーとなる。
スマホの歩行数は 14912 ・・・ いい運動になりました。
ちょっと前になりますが、今月初旬(10月8日)
久ぶりにトレッキングシューズを履いて
秋晴れの木曽川源流の里を歩いた。
紅葉を期待したのだが、まだ早すぎた。
たぶん今頃はいい色をしていることだろう。
水木沢天然林管理棟で地図をもらい、登山名簿に記入する。
熊よけの鈴も貸してくれる。
左側は天然林・右側は人工林
巨大ヒノキ
ねじれたヒノキ
空洞ができた根
木漏れ日はこんなシルエットを・・・。
鈴を鳴らせと
稲武のタカドヤ湿地から茶臼山方面へ
茶臼山は紅葉シーズンのライトアップが行われるようだ。
(17日から25日)
程よい紅葉を眺めて池を一周する。
ウメバチ草とセンブリが小さな花をつけていた。
ウメバチ草
センブリ
カエル館の前で休憩していたら犬の鳴き声が・・・。
あたりに犬はいないし・・・。
初めて聞きました。
「ワン」 というカエルの鳴き声を。
秋晴れのいい一日でした。(10月17日)
愛知万博から10周年となるモリコロパーク
全国都市緑化あいちフェア 「花と緑と夢あいち」 を散策した。
秋晴れの午後
きれいでした。
10月6日撮影
夕方、たまたま通った田んぼ道にサギが数羽
ちょっと車を止めてカメラに収めました。
数羽が飛んできて
増えました。
水面が染まり始めました。これ以上近づくと逃げられそう。警戒しています。
キセルアザミ
うなだれています。
花首をそっと起してやりたいような気になります。
白髭草と同じフェンスの中でたくさん咲いています。
(豊田市御船町白髭草自生地)
愛知県緑化センター
4時30分になると「終了の放送が入る」
ホトトギスが咲いているだろうと期待して
帰りの方向をホトトギスの道を選んだ。
ホトトギスはまだ蕾のまま。
ちょっとがっかり・・・。
夕暮れのシルエットを楽しみました。
豊田市指定文化財(天然記念物)白髭草の自生地・・・という看板を目当てに
白髭草を見に行った。
小さなかわいい花で、よくみると花弁の先が髭のようになっている。
県内でも数少ない湿地植物のようで、フェンスで保護されている。
近寄って撮影はできないが、2か所にカメラ用の穴が開いている。
(撮影 10月2日)