水の流れに逆らって、遡上する稚鮎
体くねらせ、力いっぱい跳ね上がる鮎もいれば、
するすると流れの中に入っていく鮎もいる。
(4月23日撮影 越戸ダム魚道)
水の流れに逆らって、遡上する稚鮎
体くねらせ、力いっぱい跳ね上がる鮎もいれば、
するすると流れの中に入っていく鮎もいる。
(4月23日撮影 越戸ダム魚道)
全トヨタ労連研修センター「つどいの丘」の霧島ツツジです。
高さ5m程のつつじの壁も見事ですが、
建物の裏側にまわると、又違った風景に出会えます。
友人のお誘いで、今年は見頃を満喫出来ました。
(撮影4月19日)
岡崎市の松應寺(能見山瑞雲院松應寺)を訪ねた。
徳川家康公が創建した浄土宗の寺院で、
境内には家康公の父である松平広忠公の御廟所がある。
御廟所入り口
境内の白藤
境内の御衣黄桜(ぎょいこうざくら)
梵鐘
古民家を改装した小物屋さんや喫茶店の並ぶ
松應寺横町
松應寺横町の一角に大きな立派な太子堂がある。
松應寺へのアーケード
民家が並んでいる一角にある松應寺、
その周りの路地は狭くて車が入れない。
最近、あまり見かけない商店街は
何故か郷愁に誘われる。
(写真4月17日)
ソメイヨシノはすっかり葉桜となってしまったが、
昭和の森の八重桜は見頃を迎えていました。
(写真4月8日)
展望台からの山々
下の写真は鞍ヶ池公園の八重桜「カンザン」
(4月12日撮影)
冷たい雨が降っています。
先ほど、岸田首相の街頭演説会場付近で
爆発物が投げ込まれたというニュースを聞いた。
安倍元首相の事件から、まだ一年未満。
誰もがまたか・・・とショックを受けた事だろう。
すぐに犯人は捕らえられ、誰も被害者はいないというが、
治安の良い日本では無くなって
行くようで恐ろしい。
(4月15日記)
沼のようになっている休耕田のあぜ道を歩いていると
珍しいものをみつけました。
グーグルレンズで見てみると、「ツノトンボ」と出てきました。
まだ成虫になっていないのかもしれない。
歩いているが、飛び立てないようだ。
蟬のようにも見えます。
脚が3対6本、翅が2対4枚
昆虫のようです。
ご存じの方、教えてください。
カメラを持っていなかったのが残念ですが、
私にとっては珍しいものに出会って
心がわくわくでした。
(撮影4月11日)
豊田市鞍ヶ池公園の近く、山の方へ上って行くと、
小高い山に「古瀬間御嶽山神社」がある。
周りは三つ葉ツツジが植えられていて、
斜面一面ピンクに染まっている。
中には色が違うものもある。
新緑も加わって、
普段あまり人が入らない場所であるが、
このツツジを見るために沢山の人が訪れている。
足場はあまり良くない・・・健康な足腰に感謝である。
(撮影4月8日)
桜を、求めてのドライブは
長野県松本市の三溝安養寺に到着です。
しだれ桜です。
満開には少し早いけれど、
満開の映像を頭に浮かべながら
境内を散歩しました。
(撮影3月29日)
東山魁夷氏の絵画「緑響く」のモチーフになったと言う
「御射鹿池」
緑のイメージは今は無い。静かな池に枯れ木が縞模様を作っている。
時折り縞模様を乱しているのは 「キンクロハジロ」(鴨)
御射鹿池から歩いて約10分の所にある「おしどり隠しの滝」
奥蓼科の春は遅い。
新緑の美しい季節はあと少し先のようだ。
(写真3月29日)
3月末、信州の桜の名所と聞いて諏訪市の高島公園へいってきました。
もう少し開花しているだろうと思いましたが、
残念ながら、蕾ばかりでした。
咲いていたら、素敵だろうな・・・想像で楽しみました。
映えない記録写真です。
高島城・・・豊臣秀吉の家臣「日根野織部正高吉」により築城
明治になり、廃城となったが、昭和45年復興、公園になっている。
「天守閣」
樹齢130年を越えると言う藤がある。
大きな「サンシュユ」
冠木門と隅櫓
視界が良ければ、遠くに富士山が見えるという。(天守閣)
多分今頃、桜満開、美しい風景を見せているだろう。
沢山の人で賑わっているだろうと想像出来る。
諏訪護国神社があり、御柱が建てられている。
大きな木の上で「鳥の恋」
10日ほど前の写真です。
1300年ほど前に持統天皇がお手植えされたと伝えられる「エドヒガンザクラ」
今頃はすっかり葉桜になっているだろう!
今年も奥山田しだれまつり桜祭りは中止されましたが
桜を愛でる人たちが代る代る立ち寄っていました。
(写真3月24日)
続いて奥殿陣屋です。
ここの桜はまだ蕾、雪柳がきれいだった。
チューリップも咲き初めです。今頃きれいだろうなあ!