ゴールデンウィークでもあり、
園内はイベントが行われ,
賑やかな公園でした。
新緑をバックにシャボン玉がきれい。
桐の花
散った桐の花
生け垣に散った桐の花
蜜柑の花
バラ園では・・・見頃はまだ少し先のようだが・・・
このバラ園には、1500本ほどのバラが植えられている。
最盛期が楽しみである。
(4月30日撮影)
ゴールデンウィークでもあり、
園内はイベントが行われ,
賑やかな公園でした。
新緑をバックにシャボン玉がきれい。
桐の花
散った桐の花
生け垣に散った桐の花
蜜柑の花
バラ園では・・・見頃はまだ少し先のようだが・・・
このバラ園には、1500本ほどのバラが植えられている。
最盛期が楽しみである。
(4月30日撮影)
近くの公園を一回り
山茶花の花びらが道を埋めている。
スマホで撮った一枚です。
山茶花は終焉を迎え、春の花が咲き始めている。
そんな花を探しながら散歩を楽しんでいます。
満作の花
山茱萸
トサミズキ
福寿草
ミモザアカシア
山茱萸もトサミズキも我が家の庭で
昨年まで咲いていましたが、バッサリ切ってしまいました。
少しづつ終活の為整理しています。
久しぶりに午後の緑化センターを歩く
メタセコイアはすっかり葉が落ち
人気のない公園に、さみしさを加えている。
ツツジ 季節を間違えたのだろうか。あわてんぼうですね。
四季桜
まだきれいです。
イソギクも咲いていました。
くちなしの実
冬薔薇
冬の薔薇はどこかに傷がつくものだが、
真っ白なこの薔薇は恥ずかしそうに、
ほんのりピンクを添えている。
2年ぶりに一時帰国の孫と会えるのが楽しみな私
(12月19日 )
豊田市のパンフレットを見て、恩真寺を訪ねた。
鈴木正三和尚が建立した寺。
鈴木正三和尚(足助則定の生まれ、江戸初期に活躍した三河武士出身の禅僧)
寺の入口付近にある大きな杉 (鈴木正三お手植えの杉)
根回り 5.3m 樹高 30m
寺の池
修行したという不動滝
本来、湿地があるというので湿地を散策するつもりだったが、
湿地は一般公開はされていない。(期間限定)
しっかりと柵がしてあり、鍵がかかっている。
ひっそりとした山奥、誰もいない。
しっかりとしたイノシシ除けがしてあり、
ラムサール条約湿地として保護していくために、
管理の必要性を感じる。
観察会に参加してみたい。
恩真寺近くの田園風景(夕方)
6月4日(日)
寺部城址・守綱寺など見どころがいっぱいの豊田市寺部地区を歩く。
豊田市指定文化財、旧松本家長屋門が4月9日に一般公開した。
江戸時代末頃の建物だというが、きれいに修復されていた。
こちらは松本家長屋門の北側の通りに建つ「遊佐家長屋門」
すでに二年前に改修され公開されている。
旧松本家長屋門の公開に併せて
特別公開されている。
門内では活け花が飾られ、俳句が展示されている。
この寺部城下町地域は静かな住宅地であり
武家屋敷の面影を残す長屋門は
旧松本家と遊佐家だけとなっている。
遊佐家ではお茶のサービスもあり
散歩の途中一服できる。(11日まで)
4月2日オープンの「豊田市民芸の森」に寄る。
オープンのイベントで狂言が上演されていた。
本多静雄創作狂言「井戸茶碗」(自らも演じたこともある)
ちょっと見ていくつもりだったが、
最後まで見入ってしまった。
その一部
「民芸の森」の中にはこの狂言舞台以外にも
田舎家「青萑居」や茶室・陶磁の狛犬
日本初のコンクリートの電柱(昭和3年、本多氏が担当していた)などがある。
新緑が輝くころ、また来たい。
※本多静雄氏(1898~1999)・・・豊田市花本町出身
古陶磁研究家・科学技術者・実業家
日本初の施釉陶器を焼成した猿投窯の発見者
民芸運動を推進し、豊田市民芸館の設立に貢献
昭和52年豊田市名誉市民となる。
空が暗くなり、雨がポツリと落ちてきた。
後ろを振り返ると、
電車の向こうに虹が出ている。
(28日夕方)
雨はたいしたこともなく、散歩の足を少し早めて、
今日の歩数計は7348歩
キンクロハジロかな?(矢作川)
矢作川を渡ると田園風景が見える。
麦畑・・・最近、麦ふみを見たことないけれど・・・。
踏まなくてもいいのかな?
寒さに耐えた白菜畑(甘いおいしい白菜になっているだろう)
よそ様の畑を覗きながら
倉庫の屋根にぎっしりと
シデコブシ(畑の角で)
約2時間、散歩の一齣でした。
スマホの歩数計は13220歩を表示
頑張りました。
いつも通っている道
歩いてみると見えないものが見えてくる。
こんなところに大きなマンサクが。
「マンサク」とは
春に他の花より先駆けて咲くことから
「まず咲く」から「まんさく」になったとか。
(花言葉 幸福の再来)
その隣で
その隣で
そして屋根には・・・私をじっと見てる子も・・
今年は一日多い閏年
「2月28日でよかったね。」って毎年話題になる2月28日、
孫の誕生日である。
14歳になった孫娘、身長165cm、私に似なくてよかったわ。