マーガレットリバーのホテル
ホテルの庭園を散策
海はインド洋
沢山のインコ
「ジュエル鍾乳洞 」
1957年に発見された長さ2.5kmの鍾乳洞
発見時、ジュエリー(宝石)に見えたことからこの名がついた。
マーガレットリバー周辺は石灰岩質の大地が形成されており、数多く(40カ所)の鍾乳洞がある。
一般公開されているのは、4カ所だけ。
地上のユーカリ(カリー)の根が地下90mまでも根を降ろし鍾乳石となったもの。
木道や、250段の階段が整備されていてゆっくり観察できる。
世界最長のストロウ鍾乳石
褐色になっているのは木の成分「タンニン」によるものだと・・・。
「ルーウィン岬」
西オーストラリアで最も高い灯台があり、
インド洋と南極海の境界
境界は真ん中の岩
灯台の高さは39m、南極点までは約5000km
「ペンバートン トラムウェイ」
9月と10月のみ運行するワイルドフラワー列車に乗る。
元は木材を運ぶための線路を観光に利用している。
巨木のカリー
樹林の間に「カラー」が
続く