温室の中の「ころたんメロン」
猛烈な暑さが続いている。
温室の中はどんなに暑いかと思ったが、
風が通り抜けるためか、ぐったりするほどではない。
メロンの香りが漂っている。
少し小振りで皮は黄色で編み目模様、
切ってみると、黄緑の爽やかな色、
味は、爽やかな甘さ、
甘すぎないのがとてもいい。
そして、何よりお値段がリーズナブル、
冷たく冷やして美味しく頂きました。
温室の中の「ころたんメロン」
猛烈な暑さが続いている。
温室の中はどんなに暑いかと思ったが、
風が通り抜けるためか、ぐったりするほどではない。
メロンの香りが漂っている。
少し小振りで皮は黄色で編み目模様、
切ってみると、黄緑の爽やかな色、
味は、爽やかな甘さ、
甘すぎないのがとてもいい。
そして、何よりお値段がリーズナブル、
冷たく冷やして美味しく頂きました。
滝音と綺麗な川の流れは、暫し暑さを忘れる。
天然のクーラーが気持ちいい。
バーベキューの匂いがしてくる。
子供の水遊びの声が聞こえる。
「こんなに釣れたよ」って、見せてくれる。
小さな茸が一つ、
・・・私を踏まないで・・・。
涼しい川辺のひとときでした。
(8月16日)
各地で観測史上最大を記録する大雨が続き、
秋田の浸水した状況を見るにつけ
どうしてやることも出来ず、むなしさを感じる。
まだ、これからも雨が降りそうだと言う。
一方で、猛暑による「熱中症警戒アラート」が
20都県に出されたという。
外に出ると、焼け付くような暑さ、
しばらくはエアコンに頼る事に致します。
真夏の花・・・我が家の庭の向日葵です。
東北、北陸では大雨に注意、
東日本、西日本は猛暑に注意。
日本に観光に来ている暑い国の人たちでさえ、
日本のこの暑さにびっくりしているようだ。
・・・泳ぎに行きたい・・・
・・・しかし・・・
水着もすっぴんも無理・無理・無理
彼方此方で水害の情報が入っているこの頃です。
被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
そろそろ梅雨明けも近い・・・蟬の鳴き声が聞こえてきます。
もしかして、と思って暗闇の庭を探してみました。
あちらにも、ここにも・・・すっかり翅を整えているのもあれば、
まだ、ウロチョロと定まらないのもいたりして・・・。
私も興奮してウロチョロ、ウロチョロ・・・。
庭で見つけた蟬の羽化です。
場所を探しています。(脱皮前)
最後は静かに「空蝉」です。
私の庭で生まれ、次はどこに子孫を残すのかはわからないけれど、
毎年、必ず出てくる蟬、
もしかしたら、次の子孫もこの庭に生まれるかもしれない・・・。
真夏のひととき、蟬の鳴き声はうるさいほどである・・・。
たった一週間か10日の命を懸命に生きるのであるから・・・。
写真15日(20:00~20:56)
日曜日の大河ドラマ「どうする家康」を見ている私、
先週は信康と築山殿が悲しい結末を迎えた場面だった。
戦国の世とはいえ、あまりにもむごい悲しい出来事に、
しばし、硬直する思いだった。
私の地域から、それほど遠くない岡崎市。
蒸し暑い梅雨の晴間を信康と築山御前の墓を訪ねた。
築山御前の首塚五輪塔のある祐傳寺
横には夏みかんが、すでに新しい緑の蜜柑が一緒に
付いているのが面白い。
総持寺(総持尼寺)
「瀬名姫」が住んでいた寺 築山御前と呼ばれる所以の寺
築山稲荷(総持尼寺のすぐ隣り)
隙間から草が覗く階段
若宮八幡宮
信康の首塚
八柱神社
築山御前の首塚(木々に被われた中でしっかり祀られている)
ドラマの反響はどれほどか・・・人気の無い神社巡りでしたが
ドラマに無い真実を見たような気がする。
因みに岡崎城は観光バスが10台ほどの大人気。
先日の七夕の夜、星が出ているかな?と期待しながら外に出て見た。
あいにく、雲がかかっていて星など全く見えなかったけれど、
「七夕や雲の間に星一つ」(^0^)
彦星と織姫は年に一度の再会が出来たであろうか?
今年も早、半年が過ぎてしまった。
健康の為に、できるだけ散歩することに心がけている。
なるべく涼しい所を探してでかけています。
昭和の森の湿地帯にある小さな池、
羊草がわずか、咲いていました。
もう、八丁蜻蛉がいました。
池の畔の合歓の花・・・。
近くの住宅団地の土塁にぎっしり可愛い花が咲いています。
良く見ると可愛い綺麗な花です。
「イワダレソウ」という草花のようです。
梅雨も後期に入り、彼方此方で豪雨による被害が出ている。
まだ、これから九州南部では、線状降水帯が発生し、
災害の危険度が高まる可能性があると予報されている。
大きな被害が出ないようにと祈っている。
(7月3日 記)