豊川市総合公園です。
菖蒲園があるというので寄り道しました。
菖蒲園に行く歩道から見える噴水に、
虹が綺麗でした。
菖蒲園・・・早咲きの菖蒲は終りを迎えていましたが、
蕾も沢山あり、これからが見頃なのかもしれません。
(5月29日)
広い公園で、梅園、動物園、水族館、水遊び場も整っていて、
子供も大人も季節を問わず楽しめそうでした。
豊川市総合公園です。
菖蒲園があるというので寄り道しました。
菖蒲園に行く歩道から見える噴水に、
虹が綺麗でした。
菖蒲園・・・早咲きの菖蒲は終りを迎えていましたが、
蕾も沢山あり、これからが見頃なのかもしれません。
(5月29日)
広い公園で、梅園、動物園、水族館、水遊び場も整っていて、
子供も大人も季節を問わず楽しめそうでした。
柳の木の幹に、白いものが垂れ下がっていました。
何かと近づいて見ると、蛇の抜け殻でした。
頭から尻尾まで抜けたままの姿、そのままです。
あまり気持ちの良いものではありませんが、
こんなものを見たのは初めてでした・・・。
「蛇」が好き・・・と言う人は少ないと思いますが、
抜け殻は縁起がよく、開運に繋がるようです。
財布の中に入れて常に身に付けておくと、
運気アップとなるようですが、
私は見るだけで十分です。
(柳川瀬公園 5月22日)
ポピーです。
お花の方が良いですね。
西山公園のバラ園、駐車場は満車。
一回りして、まだ空かないので、
いったん外に出て、他の用事を済ませてから、再度入園。
バラの香りと青空と、色とりどりの花とスタイル。
約、1500本植えられていると言う。
どれを撮ろうか・・・?
(写真は5月10日)
小さな池の周りを散歩していたら、
こんな亀を見つけました。
遠くからでしたので、亀かどうか、わからなかったけれど、
パソコンの中で、トリミングして、
亀ということがはっきりしました。
倒木にしっかり摑まって、
並んでいる姿がなんだか微笑ましくなりました。
道端の小判草がゆらゆら揺れています。
影も一緒に揺れています。
「はらぺこあおむし」・・・絵本がありました。
・・・懐かしいです・・・
(5月20日撮影)
「藤の寺」と言われているという、「正法寺」に寄った。
藤はもう終わっているかと思ったが、
程良い花を楽しむことが出来た。
境内には句碑がいくつかあり、
この寺の住職さんが俳句をたしなんでいたようだ。
「さまざまな別れにあいぬ露の秋」山上荷亭
「青き踏む近江も湖の遠き野に」皆𠮷爽雨・・・と記されている。
芭蕉の句碑もあった。
「観音の甍見やりつ花の雲」はせを・・・と記されている。
(5月8日)滋賀県の正法寺
「それぞれの句碑なぞり読む藤の寺」里葉 (5月19日記)
久しぶりに平等院を訪ねた。
10円玉を手に、確かめている学生さん、
修学旅行らしい。
そして、日本語以外の言葉があちこち聞こえてくる。
夕方に近い時間帯だが、大勢の観光客だった。
南門から一周して、川の方へ向かった。
池に映る綺麗な平等院を想像していたが、逆光に裏切られてしまった。。。
川の方へ歩くと、青葉若葉のトンネルが爽やかである。
(5月8日撮影)
50数年ぶりの日光東照宮です。
記憶をよみがえらせるのに、時間がかかる。
陽明門
手前の二基の灯籠は鉄製
平日ですが、人、人、人
振り向けば異国の人のようです。
神厩舎の三猿
眠り猫
三神庫
中禅寺湖は曇り空
湖畔には嘗て、イタリア・英国の大使館別荘があり、
いまは記念公園になっている。
芽吹きはじめた木々の香りが心地良い。
(4月27日撮影)
今日は「母の日」でした。
鉢植えのカーネーションと
アレンジフラワーの壁掛けが届きました。
多分、嫁さんの心使いと思うけれど、
うれしいものです。
今、この歳になって、子育ての頃を時々思い出します。
反省と後悔ばかりです。
もっともっと、沢山本を読んであげればよかった。
もっともっと、子供とおしゃべりすれば良かった。
など、など・・・。
懐かしい、子育ての頃・・・楽しかったなぁ!!
(5月12日記)
群馬県の水上温泉、リゾートホテルの近くです。
テニスコート・ゴルフ場があり、目の前はまだ雪の残るスキー場。
ホテルの周りを散歩です。
木々の芽吹きをみながら、
せせらぎの音をたよりに進むと
水芭蕉が咲いていました。
ホテルから見える山は残雪
(写真4月27日)
群馬県沼田市にある吹割の滝です。
(写真4月27日)
18年前(2006年)6月に尾瀬に行った。
その時「吹割渓、吹割の滝」に寄っている。
今、その時のアルバムを懐かしく見ている。
友人五人のハイキングだった。
雪の残る雨の中、頑張って登った三平峠
みんな、若い~~!!
・・・若かったなぁ・・・