釣り堀で人気の段戸湖、
水面は真っ白に雪を被っている。
久し振りにアイゼンをつけて雪の道を歩く。
あと何年こうして歩くことができるだろうか・・・。
誰もいない雪の道は淋しさを誘う。
釣り堀で人気の段戸湖、
水面は真っ白に雪を被っている。
久し振りにアイゼンをつけて雪の道を歩く。
あと何年こうして歩くことができるだろうか・・・。
誰もいない雪の道は淋しさを誘う。
日脚がのび、少し日が長くなったのを感じる夕刻
何か発見があるだろうかと
足助の町を歩いて見ました。
なにげなく通っていたこの道、
「宗恩寺道」と書いてある。
行ってみると、見事な石垣の上に鐘楼がありました。
しだれ桜だろうか・・・春が楽しみである。
宗恩寺から足助城が見える
ひっそりとした定休日の町並み
民家の前に置かれる鬼瓦
普光寺 俳人「板倉塞馬翁」の墓がある。
「板倉塞馬翁」とは・・・俳諧や寺子屋の師匠のほかにこの地域に炭焼きを普及した人
おひんずるさんに健脚を祈ってお参りしました。
お釜稲荷神社(このお釜は飾りもの)
これが御釜神社
土壁と梯子
裏通りでは、子供たちが縄跳びで遊んでいる。
二重跳び、後ろ跳びなどと遊びながら競っている姿は、
・・・懐かしい・・・
やってみたくなる。
傍らで
にこやかに眺めている女性と
立ち話しに花が咲いた。
豊田市稲武町の湧水広場の氷瀑です。
夜はライトアップされ色が変わります。
寒い夜、外に出ることはないが、
久しぶりにライトアップの氷瀑を楽しみました。
目が覚めて、カーテンを開けると、雪景色、
寝室の二階から眺める景色は、
雪を纏った屋根ばかり。
暮れに立ち寄った六所神社農村舞台に雪が積もったら、
「素敵」・・なんて想像して、六所神社まで車を走らせた。
茅葺屋根に積もった雪を想像したが、
わずかな雪にがっかりでした。
木造平屋建茅葺のこの舞台は、明治5年に作られたもので
「有形民俗文化財」となっている。
裏から(向こうに見えるのが六所神社)
舞台の裏から六所神社が見える。
六所神社にある杉の銘木。樹高28m・根周り6.2m
その後、三河湖、羽布ダムへ。
足跡が新鮮
今朝も雪、昨日より今朝の方が多かったかもしれない。
すっかり雪はなくなったが、冷たい風が吹いている。
(1月14日記)
正月の運動不足解消の為に、
昭和の森一般コース(4.3km)を歩く。
日差しが傾きかけた午後三時過ぎ
樹木の影が遊歩道に縞模様を成している。
小さな池には氷が張っている。
6日に降った雪だろうか・・・?
残っている雪
夏は草が茂っている湿地帯も今は何も無い。
ほど良い上り下りのある遊歩道、
ゆっくり歩いても汗がにじむ。
歩数計は9453歩・・・頑張りました。(1月8日)
松平郷には松平東照宮、高月院((寂静寺)松平家の墓所)がある。
家康のルーツを辿ればここに行きつく。
入り口には松平太郎左衛門親氏公の像がある。
茶屋の前
凍てつく湿地帯
元日の夕刻の写真です。晦日に降った雪が残っている。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
久しぶりに野見山神社へ初詣です。
52年ぶり、
すっかり変わって立派な神社になっている。
あまり覚えていないけれど、寒い日だった。
・・・なつかしい・・・
その時、一緒だった人、今、ここにいる。
金婚もすでにとおり過ぎた。
老化防止、呆け防止、と思って頑張ってはいるが、
すでに認知症予備軍・・・?
いつどうなるかわかりません。
・・・祈る事は・・・
・・・健康で元気に過ごせますように・・・。
・・・皆様にも良い年になりますように・・・
「孫の手作りのプレゼント」孫は20歳になりました。