暮れ、正月を明日からホテルで過ごそうと決めた。
いつもなら、息子達を迎える為に大忙しの暮れなのだが・・・
毎年必ず作るお節も作らなくて良い。
こんな年の瀬は主婦になって以来初めてかもしれない。
今朝から雪がぱらぱらと今季一番の寒さ。
初雪である。
いつもご覧頂いている皆様、お付き合い頂きありがとうございました。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
暮れ、正月を明日からホテルで過ごそうと決めた。
いつもなら、息子達を迎える為に大忙しの暮れなのだが・・・
毎年必ず作るお節も作らなくて良い。
こんな年の瀬は主婦になって以来初めてかもしれない。
今朝から雪がぱらぱらと今季一番の寒さ。
初雪である。
いつもご覧頂いている皆様、お付き合い頂きありがとうございました。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
友人から柚子を沢山頂いた。
お風呂に入れるのはもったいないような柚子だったが、
頂いた半分を風呂に浮かばせた。
・・・健康で過ごせますように・・・
・・・健康が取り戻せますように・・・
数年前の冬至の頃に妻籠に行ったことを思い出した。
まだ新年の準備が出来ていない伊賀八幡宮
とはいえ、
巫女さん募集の公告は正月の準備かな・・・?
初めての場所である
初詣客は凄いだろうな・・・
想像しながら、自己流の「5・7・5」 (^0^)
重要文化財「随神門」
重要文化財がいくつかあるこの伊賀八幡宮
蓮の咲く頃、ゆっくり散策したいものだ。
「八丁味噌」とは、米麹や麦麹を使わずに
大豆を麹にした豆麹で作られた豆味噌で、
岡崎市八帖町の旧東海道を挟み向かい合う2軒の老舗が
伝統製法で造り続けている豆味噌の銘柄を言うようです。
味噌の銘柄はいろいろあるが、「八丁味噌」は2軒だけ。
知らなかった!
工場見学受付があり、案内してくれる。(9:00~16:00)
この道が旧東海道で、向かい側がもう一軒の老舗「カクキュウ」
日吉丸がいたずらを叱られて、井戸に石を投げ込み身を隠したと伝えられる日吉丸伝説の井戸
木桶の大きさは高さ・直径約2m
石積み職人の伝統の技で円錐形に積み上げられた重石(3トン)
懐かしさを誘う碍子のある天井
一時帰国の息子は八丁味噌をスーツケースに忍ばせていた。
「小春日や蔵出し味噌を土産とす」
紅葉祭りが終わった晴天の昼下がり
近場をぐるっと回ってみました。
「人去りて残る紅葉のひとりじめ」
「日短や影の長しを楽しむる」
「児の声に鯉寄りて来る小春の日」