大型連休に入りましたけれど、
自粛生活はまだまだ続きそう。
自宅の庭を眺めて見ると
植物は春から夏に傾きかけている。
大きな花が咲いていた紫木蓮・・・
つい最近のような気がする
もう葉がこんなに大きくなりました。
下は3月2日の写真です。
鳴子百合
透き通る若葉
初夏の日差しを浴び
こんな写真を撮りながら
自粛生活を楽しむ事にしています。
大型連休に入りましたけれど、
自粛生活はまだまだ続きそう。
自宅の庭を眺めて見ると
植物は春から夏に傾きかけている。
大きな花が咲いていた紫木蓮・・・
つい最近のような気がする
もう葉がこんなに大きくなりました。
下は3月2日の写真です。
鳴子百合
透き通る若葉
初夏の日差しを浴び
こんな写真を撮りながら
自粛生活を楽しむ事にしています。
萌え出ずる自然、風薫る季節、
・・・どこかへ行きたい・・・
"STAY AT HOME"
庭の鈴蘭です。
花言葉は「幸福の再来」「純粋」「純潔」「謙遜」など。
近づけば甘い香りが幸せを誘う。
「すずらんの群るる信濃の旅思ふ」
公園で見つけた桜
桜と言えば「ピンク」をイメージするけれど
これはちょっと違う
調べて見ると「御衣黄(ギョイコウ)」というらしい。
咲き始めは緑っぽいがだんだん色がうすくなり、
そのうち中心部が赤くなってくるようです。
下の八重桜は「関山(かんざん)」
桜湯に使う桜の塩漬けはこの花のようです。
ソメイヨシノはすっかり葉桜になりましたが
八重桜は今、満開でした。
(4月23日撮影)
いつも何気なく見ている何でも無い小さな草花
ひとつだけでもかわいいけれど、
群れて咲いているのは、もっといい。
今日の散歩の一齣です。
今日の歩数は8544歩でした。
誰とも会話することなく・・・ゆっくりと約1時間の散歩
ハナモモだけでなく、
菜の花、レンギョ、黄水仙、石楠花までも
今が盛りと咲き誇っている。
雨がぽつりぽつりと落ちてきて
大急ぎで車の中へ
コロナウイルス感染者は今日も跡を絶たない。
3つの密を守っています。
マスクを付けて、
ちょっと楽しませて頂きました。
桜祭りは中止になりましたが、
桜は綺麗に咲きました。
ちょっと前、4月3日の前田公園の桜です。
「ウイルスに勝てと残花のものを言う」(^0^)・・・頑張ろう!!
鞍ヶ池公園の駐車場に駐車して
ツツジの群生地、古瀬間御嶽神社まで歩く。
木々の芽吹きを眺めながら、
囀りを聞きながら・・・。
ひらひらと舞い来る花びらを受け、
花屑の道を登る。
山雀に会う
このツツジは「コバノミツバツツジ」という種類で
ここ、「御嶽神社」の宮司さんが手間暇をかけて手入れした結果、
沢山の花が咲くようになったそうです。
全体を一周すると弘法大師が88体祀られているという。
予定が埋まっていて忙しくしていた頃が懐かしくなってくる。
手作りマスクも出来ました。
腰痛をおさえながら草取りもしています。
でも、そういえば新聞を読む時間が増えてます。
本を読む時間が増えてます。
世界中で不要不急の外出はしないようにと言われている。
米国在住の息子(心配です)も、基本在宅勤務、孫たちも休校
ウォーキングを日課としている私、
今日はどこへ行こうか・・・
日々散歩のコースを変えるのが私流。
ヒメジョオンを行ったり来たりしている蝶を見つけました。
あまり見かけない蝶だったので・・・?
調べて見たが、はっきりわからない。
よく似ているが、ちょっと違う・・・?
「クモマツマキチョウ(雲間褄黄蝶)」に似ている。
全体が産毛に覆われたようなかわいい花に出会いました。
侵入禁止の囲いのすぐ近くで
「オキナグサ・キンポウゲ科」と書いてありました。
ほとんどが俯いています。
花が終わると白くふわふわの綿毛のようになるらしい。
老人の頭に例えて「翁草」と言われているようです。
花が終わると・・・
花びらは無く、花びらのように見えるのは、萼片のようです。
ふわふわの綿毛になった翁草を楽しみにしています。
4月9日撮影(緑化センター)
平成29年に豊田市で撮影された「星めぐりの町」
に出てくる1本桜
主役である少年は何もしゃべらないけれど
深い感動を覚える映画だった。
改めて思い出した。
人混みを避けて、田舎道を散策することにしている昨今です。
4月4日撮影
愛知、奥三河の設楽町の「ウバヒガンザクラ」を訪ねた。
(朝日新聞「天声人語」に紹介されていた)
樹齢は推定123年
ダム建設の為、6年前までに住民は転出してしまったけれど
元住民の有志で結成された「ウバヒガンザクラを愛する会」の努力で
この一本桜は守られている。
毎年、元住民の方々が集い花見を楽しむのだが
今年はそれが出来ない・・・。
5年後・・? には、ダム湖に橋が架けられ、
この桜は、ダム湖と共に新たな観光名所となるだろう。
ダム建設の工事はあちこちで行われている。
元、この地域に住んでいた人たちはいずれこの桜を見ながら
住んでいた頃を懐かしむことでしょう。
4月2日撮影