世界遺産に登録されているゲイランゲルフィヨルドをフェリーで1時間
両岸は切り立った岸壁
大小さまざまな滝が流れ落ち、いい感じではあるが、あいにくの天気。
見事な風景を想像しながらのクルーズであった。
つづく
世界遺産に登録されているゲイランゲルフィヨルドをフェリーで1時間
両岸は切り立った岸壁
大小さまざまな滝が流れ落ち、いい感じではあるが、あいにくの天気。
見事な風景を想像しながらのクルーズであった。
つづく
シュティングの滝
滝のしぶきを被りながらバスは登る
オールネスヴィンゲン展望台
オールネスヴィンゲン展望台から見るゲイランゲルフィヨルドの最奥部にある集落
フリーダールスルーベッド展望台より
ゲイランゲルフィヨルドの最奥部にある集落
ルピナスはあちらこちらで
つづく
オスロ駅からドヴレ鉄道でドンボスまで、ドンボスでラウマ鉄道に乗り換えオルダルスネスへ
その後、バス(フェリー)でゲイランゲルフィヨルドへ
オスロ駅
ドヴレ鉄道
車窓から
ラウマ鉄道
車窓から
つづく
王宮 と 庭園
ノルウェー国王が暮らすルネッサン様式の城
敷地内は解放されていて、市民の憩いの場となっている。
オペラハウス
斬新な外観が目につくオペラハウス
大理石で作られていて、屋根の上が広場のようになっている。
オペラハウス内のオープンレストラン
何を意味するのか水中のオブジェ
北欧人は日光浴がお好き
街の風景
店先にあるトロール人形(北欧独特の人形、幸運と富を招くという)
つづく
アーケシュフース城
城から見える風景 遠くにスキージャンプ台
拡大してみると
国立美術館 ムンクの「叫び」等 鑑賞
国立劇場
オスロ市庁舎(1950年に市創立900年を祈念して建立)
セントラルホールでは毎年ノーベル平和賞の受賞式が行われる。
庁舎内は美術館のよう・・・絵画や彫刻作品が飾られている。
オスロ大聖堂(1697年創建されたルーテル派の聖堂)
つづく
フロクネル公園
広い公園で、彫刻家グスタフ・ヴィーゲランの巨大な作品がたくさんある。
この日は快晴で暑い。今年一番の暑さだと・・・。
しかし日陰は涼しい。
「モノリッサン」 人間121体が彫刻されている。高さ17m
日時計
人間の一生が刻まれている。
「おこりんぼう」
つづく
大型客船DFDSシーウェイズに乗船・・・オスロへ
船内レストラン
日没 pm 10:30頃
反対側には月が
朝になりました。短い夜でした。
船上からみる風景
オスロ到着
窓ふき作業
つづく
コペンハーゲンの中心部 「ストロイエ」 を散策
ヨーロッパ最長の歩行者天国
世界遺産「クロンボー城」
ヨットやボートはほとんど個人所有
車窓から(旧家)
つづく
中部国際空港からFINNAIR便でヘルシンキへ、乗り継いでコペンハーゲンへ
ホテルの周辺
ショッピングモール
魚の群れのオブジェ(ショッピングセンター内)
人魚姫の像(1913年作) アンデルセンの童話「人魚姫」のモチーフ
ニューハウン
アマリエンボー宮殿
ゲフィオンの泉
歩道と車道そして自転車道が整備されている。
自転車道を歩いていたら注意されてしまった。
自転車はかなり早いスピードで走ってくるので危ない。
時差は7時間(夏時間) 夜8時頃・・・明るい
・・・つづく・・・
昨日、午後7時半ごろ庭で見つけました。
蝉は朝出て来るのだとばかり思っていましたが・・・。
産声を上げてからどのくらい経っているのでしょう?
今朝はもう抜け殻だけでした。
今朝、蝉が、私にびっくりしたように、ひと声鳴いて飛んでいきました。
もしかしたら、今朝地上に出たばかりだったのかもしれません。
もうじき 梅雨明けでしょうね。
最近、毎日、我が家の食卓にのっているミニトマト
この花も・・・きっといつかテーブルに・・・。
ゼラニューム
私が留守にしていた10日間
雨が多かったようだ。
庭の草木が鬱蒼と茂り、グリーンカーテンのゴーヤと朝顔は
2階のベランダまで伸びている。
鉢植えのカサブランカ
10日間の間に咲き終わってしまうかと思っていたが、きれいな花をみせている。
旅を終えて時差ボケのまだ覚めない私に、思いがけないプレゼント
嬉しい、うれしい贈り物でした。
私の誕生日を祝って子どもたちが届けてくれました。
「帰国して薔薇で迎える誕生日」
「ありがとう」
「子が父となりし早さよ青田風」・・・里葉