マンサク、まだ寒い頃、まず咲く・・・から万作、満作
豊年満作の祈願の意味もあるようだ。
花言葉を調べてみると、呪文、魔力、霊感、ひらめきなどとある。
この花びらに原因がありそうな気がする。
ロウバイ(ソシンロウバイ)
名前の由来は花びらが蝋の様、そして臘月(旧暦12月)に花を咲かせることから来ているようだ。
花言葉に「ゆかしさ、慈しみ、先導、先見」などと書かれている。
あまり目立たない黄色だけれど、甘い香りが人を誘う。
(県緑化センターで 雨上がりの午後)
マンサク、まだ寒い頃、まず咲く・・・から万作、満作
豊年満作の祈願の意味もあるようだ。
花言葉を調べてみると、呪文、魔力、霊感、ひらめきなどとある。
この花びらに原因がありそうな気がする。
ロウバイ(ソシンロウバイ)
名前の由来は花びらが蝋の様、そして臘月(旧暦12月)に花を咲かせることから来ているようだ。
花言葉に「ゆかしさ、慈しみ、先導、先見」などと書かれている。
あまり目立たない黄色だけれど、甘い香りが人を誘う。
(県緑化センターで 雨上がりの午後)
久しぶりの寧比曽岳(1121m)である。
木の上には雪はほとんどないが、それでも時折バサッと上から落ちてくる。
登り口から頂上まで、雪ぐつを履いて約90分
大多賀峠登山口
雪を被った亀の甲岩
手入れが行き届いた林
上の方は雑木林
頂上です。
右の方に富士山も見えるというが・・・
おにぎりとカップスープの昼食
青空が何よりのごちそうである。
箸を忘れて、木の枝を ちょっと、いただきました。
またどこかいきたいなあ・・・
今年もまだ頑張れるかな?・・・そんな風に思った今年初めてのミニ登山でした。
(2月16日)
知多半島の先端にある聖崎公園を訪ねた。
海の中に佇む大師像
遠くから見ている所為かそれほど大きく見えないが
高さは4m。
弘法大師が諸国行脚の折、ここから上がってきたという.
それに因む場所として海の中に立像が設けられたということである。
海の上の大師像に向かいあうように建てられている
弘法大師1200年記念の塔
上にはお遍路さん姿の像が並んでいる。
公園内で、ほんの僅か咲き始めていた聖桜(河津桜)
梅も咲いて
桜満開の風景を想像しながら、強風に押されるように退散した。
また来ることを約束して・・・。