背丈も高く、花火のように咲くシシウド
特に珍しくもない
草原の中で堂々と
「独活の大木」・・・と言われるが
私はそうは思わない
その魅力を表現できないけれど
いつもカメラを向けてしまうのです
(8月初旬 八島湿原)
背丈も高く、花火のように咲くシシウド
特に珍しくもない
草原の中で堂々と
「独活の大木」・・・と言われるが
私はそうは思わない
その魅力を表現できないけれど
いつもカメラを向けてしまうのです
(8月初旬 八島湿原)
風もなくサウナに入っているような暑い日
岡崎市東公園の近くの小呂池へ
ハゴロモモの群生を撮る。
絶え間なく訪れるカメラマンたちは、
この小さな白い花、「ハゴロモモ」をどんなふうに撮っているのだろうか…?
私の拙い写真…お笑いください。
そしてご指導いただければ幸いです。
今年もまた、キツネノカミソリ群生地に行ってみた。
(豊田市稲武町大栗山 8月19日)
花は私の都合に合わせてくれない。
すでに、終わりを告げようとしている。
夏の盛り、 涼しい志賀高原を後にして
紅葉で有名な松川渓谷へドライブ
七味大滝に寄る。
七味温泉に駐車して1km歩くと滝の入り口の看板があったのだが、
かなり奥まで広い道を登ってしまった。
戻ってよく見ると矢印の方向が進行方向と勘違いしてしまったようだ。
入り口の標識のところをすぐに登ればよかったのだが・・・いい運動をしてしまった。
秋は紅葉めぐりの旅人がたくさん訪れるだろうけれど、誰もいない。
続いて雷滝へ
ここは何年か前に来たことがある。
その時はもっと水量が多く、爆音のようだった気がする。
(二度目は感動が薄いのかもしれない)
観光客も三々五々絶え間ない。
豊田市稲武町で鮎を食べた後、涼しさを求めて山の中へ
大野瀬町「梨野不動滝」を探求
落差16~17m位かな。
滝の近くはさすが涼しい。
豊田市稲武地区にオープンしたという「おいでん簗」に行ってみた。
鮎が焼けるのを待つ間
シャボン玉を楽しむ親子、
可愛かったので写させてもらった。
苔むした木のあたりをあちこち動いている黒っぽい小鳥がいた。
その木をよく見てみると、雛がいる。
鳥の名前はわからないが、あまりきれいな鳥ではなさそう。
あちこち動いていたのは親鳥だろう。
拡大してみると
御泉水自然園(8月7日)