10日連休の初日、混雑が予想されるので早めに家をでる。
いつもの気ままなドライブ旅行です。
昼神温泉郷の花桃を見て、
月川温泉郷の花桃の里へ
私の予想では天気は良いはず・・・
ところが雨が、一時、霰混じりの雨が降ってきたのには驚きでした。
時折出る日ざしが暖かいこと・・・身に浸みました。
鯉のぼりは雨が降っても元気です。
花桃ヒストリーに よると、
原点は、福沢桃介がドイツから苗を購入し、
須原発電所構内に植えた事のようである。
10日連休の初日、混雑が予想されるので早めに家をでる。
いつもの気ままなドライブ旅行です。
昼神温泉郷の花桃を見て、
月川温泉郷の花桃の里へ
私の予想では天気は良いはず・・・
ところが雨が、一時、霰混じりの雨が降ってきたのには驚きでした。
時折出る日ざしが暖かいこと・・・身に浸みました。
鯉のぼりは雨が降っても元気です。
花桃ヒストリーに よると、
原点は、福沢桃介がドイツから苗を購入し、
須原発電所構内に植えた事のようである。
木々の芽吹きが美しい
散歩の楽しい 季節である。
青空に向かって大手を広げているようにみえる
ケヤキの大樹
こんな若さが私も欲しい
道ばたの菫がかわいい
最近、度々鞍ヶ池公園に行く。
散歩するのにちょうど良い。
駐車場は無料だし、花があり、池があり、動物園があり、
そして、木々の芽吹きが美しい季節である。
人が群がっていたので覗いたら
羊の毛刈りが行われていた。
(4月21日)
持ち合わせのカメラの大活躍です。
暴れることもなく、飼育員に身を委ねているようだ。
最後に爪を切る
刈られた羊は元気よく走り出した。
刈った毛は4~5kgあるという。
ニュージーランドで毛刈りを見たことがあるが、それと比べると
ちょっと虎刈りかな・・・?
双子のお母さんです。
お母さんのふさふさの毛がなくなって
不思議に思っているかもしれません。
双子ちゃん
日陰の山の中で咲いている椿、
自由気ままに枝を伸ばし、花をつける。
虫に食べられても、汚れても・・・。
気にしない。
「修正はしなくて良いの藪椿」
「身綺麗な姿のままに椿落つ」
鞍ヶ池の躑躅の丘までの遊歩道には、
いくつかの椿が終焉を迎えようとしている。
・・・その中で・・・
木々の芽吹きが、新しい意欲をかき立てる。
しかし・・・心とは裏腹に
ついて行けなくなっていく自分が寂しいのである・・・。
選挙カーがしゃべっているのが聞こえてくる桜並木
久しぶりの友に声をかけられる。
散歩の足を止めて、
風の吹くまま逆流する花筏を眺めながら、
おしゃべりをする。
風の吹く度に向きを変え、
模様を変えていく花筏・・・面白い
スマホでパチリ
気ままなドライブの途中、桜並木が目に止まった。
道の駅「名倉アグリステーション」に駐車し、辺りを歩く。
川沿いに植えられたコヒガンザクラが見頃でした。
国の重要無形民族文化財「犬山祭り」を見に行った。(4月6日)
普段、ドライブ旅行が多いのですが、今回は電車で犬山まで。
途中から、祭りに行くらしい人で満員
駅を降りると
露天商が並び、食べ物のにおいが散満
まずは、犬山城へ・・・入城まで20分待ち
桜を見ながら、列に着く
天守閣から 車山 (やま)屋台が並んでいるのが見える。
屋台、ここでは「車山」(やま)と)言うらしい。
車山の上段で行われるからくり人形の妙技(ほんの一部)
高さ8mの車山に提灯を付けはじめる。
提灯に灯が入る。(全てろうそくの火)
」
「縁の下の力持ち」
人混みの中、「お疲れ様でした」・・・の一日でした。
元号の発表があった4月1日
「令和となりし元号に沸く花の下」
私の日記の1ページ記した1句である。(^0^)
まだまだ馴染まないが、明治、大正、昭和、平成を生きた母を思う。
昭和、平成、令和を生きることになる私、
良い時代であって欲しいと願うばかり。
この頃、山間部をドライブするとよく見かける
木五倍子(きぶし)の花
淡黄色の小花が優しい風に揺れる様は
イヤリングのように見えてしまう。
そうだ! 今日は結婚記念日だったんだぁ・・・!
・・・来年は金婚式を迎える事になりそう・・・