蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖。
釜状なので「御釜」という名前がついている。
湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気。
最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m、南北径325 m(昭和43年測深 宮城県蔵王観光協会H・P)
真っ白い霧がスウーと消えて、真っ青な釜が見えてきた瞬間である。
見えない日が多いらしい。
私たちは本当にラッキー。
辺りから歓声が聞こえてきた。10月23日撮影
釜状なので「御釜」という名前がついている。
湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気。
最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m、南北径325 m(昭和43年測深 宮城県蔵王観光協会H・P)
真っ白い霧がスウーと消えて、真っ青な釜が見えてきた瞬間である。
見えない日が多いらしい。
私たちは本当にラッキー。
辺りから歓声が聞こえてきた。10月23日撮影