我が家の今朝の収穫です。
最近、野菜作りが夫の趣味の一つになってしまいました。
庭の一部が菜園になってしまったのです。
飽かない程度に、いろんな野菜をコンスタントに作ってくれるとうれしいのですが。
あちこちで紫陽花が咲いています。
なのに
我が家の紫陽花、どうなったのでしょう!
遅くても・・・と、待っているけれど・・・
咲きません
どこを見ても蕾がついていないのです。
でも、桔梗が咲いています。
我が家の今朝の収穫です。
最近、野菜作りが夫の趣味の一つになってしまいました。
庭の一部が菜園になってしまったのです。
飽かない程度に、いろんな野菜をコンスタントに作ってくれるとうれしいのですが。
あちこちで紫陽花が咲いています。
なのに
我が家の紫陽花、どうなったのでしょう!
遅くても・・・と、待っているけれど・・・
咲きません
どこを見ても蕾がついていないのです。
でも、桔梗が咲いています。
長野件辰野「ホタルの里」へ
長野方面にハイキングの後、温泉に入り一休みして夜まで待つ。
その甲斐があり、たくさんのホタルに満足した。
これほどたくさんのホタルの乱舞を見たのははじめて・・・。
興奮して時間の過ぎるのを忘れるほど見入ってしまった。
(6月15日)
我が家の庭にも数種類のバラがあるが
この赤が一番丈夫で長持ちである。
叔父から頂いてからもう30年以上、我が家の庭で生き残っている。
花は小ぶりであるが、花瓶に挿して、最後まで残るのがこのバラである。
自分の体の数十倍もありそうな獲物をせっせと運んでいる蟻
いとおしい!
見ている間にどんどん移動していく。
力持ちだなぁ・・・!
でこぼこ道でも難なく乗り越えていく
道端の花、アザミ
花の名前は知りません。(知っている方ご教示を)
教えていただきました。
「ウツボグサ」
豊田市松嶺町の「ササユリの里」散策
一面に咲くササユリ・・・とは行かないけれど
一面に咲かなくても・・・
ちょっとさみしいくらいが似合っている。
控えめに、しとやかに、そして、凛として・・・。
木漏れ日を受けて、透き通るピンクに誘い込まれる。
ササユリは種がこぼれて花が咲くまで7~8年はかかるという。
保存会の皆様の活動に頭が下がる。
地元のタケノコと大根を買ったら、大きなタケノコをサービスしてくれた。
「来年もまた来てね」の言葉はボランティアの方々の気持の集結のような気がして
「来年もまた来ます」と自分の心に約束をした。
散歩の途中で、つい足が止まってしまった一枚です。
どこにでもある紫陽花・・・たくさん種類がありそうですがこれが一番ポピュラーかな?
豊田市のパンフレットを見て、恩真寺を訪ねた。
鈴木正三和尚が建立した寺。
鈴木正三和尚(足助則定の生まれ、江戸初期に活躍した三河武士出身の禅僧)
寺の入口付近にある大きな杉 (鈴木正三お手植えの杉)
根回り 5.3m 樹高 30m
寺の池
修行したという不動滝
本来、湿地があるというので湿地を散策するつもりだったが、
湿地は一般公開はされていない。(期間限定)
しっかりと柵がしてあり、鍵がかかっている。
ひっそりとした山奥、誰もいない。
しっかりとしたイノシシ除けがしてあり、
ラムサール条約湿地として保護していくために、
管理の必要性を感じる。
観察会に参加してみたい。
恩真寺近くの田園風景(夕方)
6月4日(日)
新城市四谷千枚田の背にある鞍掛山(883m)に登る。
四谷千枚田の上の駐車場をスタートし登り口仏坂トンネルまで車道を歩く
(6月1日)
法面に咲く花
登り口(仏坂トンネル)
杉林の中を、初めは比較的楽な道
仏坂峠・・・ここからが険しい山道(健脚コースとある)
カメラはリュックに仕舞い込み頑張りました。
笹の花(??)
杉林と苔の岩が続く
馬桶岩
鞍掛山頂上の東屋
下りの杉林
スタート地点の千枚田へ
植田がそろい、棚田は活気づいている。
吟行だといってこの棚田を眺めていた人たち
どんな俳句ができただろうか。
ご覧いただきありがとうございました。