「切り株に白波立てる毒茸」
白波には見えない・・・と言われそうですが・・・。
バラの花の方が良いかな・・・?
「暮れ際の灯りとなるかこの茸」
「列なして生ゆる茸の真白なる」
森を歩くと目につくのは茸達、
おそらく、ほとんどが食べられない茸だろうけれど、
柔らかくて美味しそうなものが沢山ある。
いかにも毒々しい茸も、我々を楽しませてくれる。
「切り株に白波立てる毒茸」
白波には見えない・・・と言われそうですが・・・。
バラの花の方が良いかな・・・?
「暮れ際の灯りとなるかこの茸」
「列なして生ゆる茸の真白なる」
森を歩くと目につくのは茸達、
おそらく、ほとんどが食べられない茸だろうけれど、
柔らかくて美味しそうなものが沢山ある。
いかにも毒々しい茸も、我々を楽しませてくれる。
朝ドラ「半分青い」が終わった。
ドラマの影響だろう。
恵那市岩村の古い町並みには
観光客が多い。
比較的人の少ない、紺屋、土佐屋の暖簾を潜った。
江戸時代の町家の雰囲気と藍染めの工程が展示されている。
表はそれほどではないが奥が深い。
乾燥された藍
生の藍の葉
藍の花(イヌタデそっくりです)
その後、勝川家へ
4時過ぎになると人はまばらに・・・
行列だった五平餅屋は売り切れ、、、店じまい
テレビドラマのロケ地と言うだけでなく、奥深い歴史のある岩村散策であった。