カルミア(花笠石楠花)
花の中の紅点がかわいい!
蕾は、金平糖のようです。
花の名前???
ウツギ
まだ5月というのに、暑いこの頃、北海道でも39℃が記録されたとか???
この先、恐ろしい!!
「茅花流し明日は旅路の人となる」
カルミア(花笠石楠花)
花の中の紅点がかわいい!
蕾は、金平糖のようです。
花の名前???
ウツギ
まだ5月というのに、暑いこの頃、北海道でも39℃が記録されたとか???
この先、恐ろしい!!
「茅花流し明日は旅路の人となる」
岡崎の真福寺の竹林です。
参道は正に竹の秋、
竹の影は縞を成し、
笹の落葉がさらさらと風に舞う。
竹の器にタケノコ料理・・・竹膳料理のランチです。
(5月22日)
軽井沢方面にいった帰り
花フェスタが催されていると聞き、
寄り道をして松本へ
(松本平広域公園)
軽井沢はまだ芽吹き初め(ホテルの中庭)
友人との旅はおしゃべり三昧
夜はゲームで、寝不足に。
こんな旅も後何年続けられるだろうか?
と言いながら、
・・・又次の計画を約束してくるのです・・・。
(5月19日)
藤祭りは終わったけれど、藤花は未だ綺麗。
人はまばらで、影に目が行く。
白藤はまだ・・・これからが楽しめそう・・・。
矢作川のダム湖にかかる藤
ダム湖のきらめき
日暮れ時、四谷千枚田に寄った。
昼間は、田植えをする家族連れで賑やかだっただろう・・・。
田植えを終えて、引き上げたばかりの気配である。
「蛙鳴く田水の張らる日暮れ時」
東栄町の大千瀬川にある釜淵
ポットホールの一つで
三段の淵になっている。
上から見るとが川底の石が綺麗に見える。
周りは安山岩の柱状節理が多く見られる。
連休であちこち混雑している最中、ここは誰もいない。
静かな清流の眺めでした。
平成が幕を閉じ「令和」となった。
新たな歴史が生まれ、私も昭和、平成、令和を生きることになる。
明治・大正・昭和・平成を生きた母を思う。
どんな時代になるだろう。
平和であって欲しい。
長野県阿智村清内路にある清南寺の桜
花はほとんど終わったが根元の逞しさは見事である。
(樹齢200年余)
(4月27日撮影)