最近あまり見かけなかったオニヤンマです。
我が家の枯れてしまった松の切り株に
じっとしていました。
散歩の途中の桜の木に、二匹だけでしたが、
懸命に作業をしているように見えました。
スズメバチでしょうか?
近くに巣があるのだろうか。
急いで去ることに致しました。
台風10号が去ってから、この地域は猛暑続きでしたが、
恵みの雨が降りました。
少しは涼しくなるだろうかと、
期待していますが、まだ35度以上の猛暑と予想されています。
(写真は8月末)
最近あまり見かけなかったオニヤンマです。
我が家の枯れてしまった松の切り株に
じっとしていました。
散歩の途中の桜の木に、二匹だけでしたが、
懸命に作業をしているように見えました。
スズメバチでしょうか?
近くに巣があるのだろうか。
急いで去ることに致しました。
台風10号が去ってから、この地域は猛暑続きでしたが、
恵みの雨が降りました。
少しは涼しくなるだろうかと、
期待していますが、まだ35度以上の猛暑と予想されています。
(写真は8月末)
まだ梅雨が明けていない、蟬の声が聞こえはじめた頃のこと。
少しばかり降った雨上がりの早朝、
梅の木に動いているものを見つけました。
まさかと思ったけれど、木登りをしている蟬の蛹でした。
毎年撮っているが、やっぱり撮りたくなってしまう。
昨年もその前も、暗くなった宵の内だった。
今年は早朝・・・ラッキーである。
(撮影7月17日)
蟬の羽化
沼のようになっている休耕田のあぜ道を歩いていると
珍しいものをみつけました。
グーグルレンズで見てみると、「ツノトンボ」と出てきました。
まだ成虫になっていないのかもしれない。
歩いているが、飛び立てないようだ。
蟬のようにも見えます。
脚が3対6本、翅が2対4枚
昆虫のようです。
ご存じの方、教えてください。
カメラを持っていなかったのが残念ですが、
私にとっては珍しいものに出会って
心がわくわくでした。
(撮影4月11日)
愛知池バタフライガーデンに来る「アサギマダラ」
マーキングされています。
大きなカメラを抱えたカメラマンさん達に囲まれて、
ちょっと鼻高になったのではないだろうか・・・?
飛んでいる姿も撮ったけれど・・・ボケボケ・・・。
次にチャンスがあることを願っている。
そろそろ寝ようかなと、戸締りを確認したその時、
リビングの網戸を上っている蝉の幼虫を見つけました。
もしかしたら、羽化するかもしれない・・・
そんな期待をもって、
見逃したTVの録画を見ながら待つことにした。
(22:52)
もうそろそろかなと思ってみてみると、
すでに体半分以上出ていました。
「しまった! もう少し早く見ればよかった・・・」
あれから、約1時間、柔らかそうな体が浮き出ている。
黒い眼玉がくっきり見える。
写真に収めたいが、どうすれば・・・。
懐中電灯を片手に、右往左往。。。
暗い、高い、場所が悪い。
ピントが合わない。
誰か教えて・・・!!
夫を起こすわけにはいかず。
一人で悪戦苦闘です。
(0:08)
羽根がしっかり伸びてきた。
この状態のまま朝を待つのだろう。
まだ柔らかそうな羽根、
飛べるまでにはまだ時間がかかりそうです。
(0:54)
朝、5時半ごろ、空蝉だけが残っていた。
元気に飛び立ったのでしょう。
今鳴いているのはあの蝉かもしれない・・・。
時にはうるさいほどに鳴く蝉、
こういう姿を見ると、「短い寿命を精一杯生きろよ」と
エールを送りたくなる。
(7月23日)
九州、飛騨地方と
豪雨があちこちで被害をもたらしている。
報道に映し出される、氾濫の爪痕や
後片付けの様子は見るに忍びない。
一方で、コロナウイルスの感染拡大が
東京を中心に続いている。
この先どうなって行くのだろうか???
心配をよそに、
窓から外を眺めると、
花から花へ、蝶は優雅に遊んでいる。
「ツマグロヒョウモンチョウ」
「一頭の蝶を追ひたるカメラ女子」
幸せなひとときでした。
9月も今日で終わり
今年もあと3ヶ月・・・早いなぁ・・・。
いや・・・まだ3ヶ月もある。
色々、時々、鬱になることもあるけれど・・・
ポジティブに考える事にしよう!!
(つぶやき)
偶然の出会い「浅黄まだら」です。
渡り鳥ではなく、
「渡りの蝶」と言われる「浅黄まだら」
台湾、沖縄の方まで飛んで行くと言うのですから
凄い・・・
その凄さを知ってから私は、浅黄まだらのファンになりました。
(9月28日 岩村城祉公園)
日の当たる岩の上に止まっている蜻蛉
時々羽根を広げるのだが、
あっという間に閉じてしまう。
「ダンスする影とペアーの川蜻蛉」
こちらはハグロトンボでしょうか?
猛暑が続いています。
この猛暑をいかにお過ごしでしょうか?
私・・・先日は美術館のクリムト展へ、
そして昨日は映画「ライオンキング」を見たり
避暑を兼ねて楽しんでいます。
台風が去って行ったのに猛暑がぶり返す。
松平郷の沼地に行ってみると
黄色の蜻蛉が飛んでいる。
これは何か・・・カメラを向ける。
図鑑を見てみると「キイトトンボ」らしい。
ここには他にもいろんな蜻蛉がいて見ているだけで楽しい。
しかし、猛暑には耐えられない。早々と退散である。
草の間にかわいい花(水草の種類だろう)
猛暑なのに、植物は秋の気配
豊田市足助町綾戸地区にアサギマダラが来るというのでいってみた。
2~3日前にはもっとたくさんいたようだが、今日は少ない。
その中の一つに羽根に記号がついているのがあった。
調査用であろう。
庭に出ると、あまり好きではないお客様がお目見えです。
「ショウリョウバッタ」かな?
まだ子供のようですが・・・
花や葉にたくさん穴を作ってしまう・・・あなたたち・・・
お願いだから・・・きれいなお花も残しておいてね・・・。