いつも通っている道
歩いてみると見えないものが見えてくる。
こんなところに大きなマンサクが。
「マンサク」とは
春に他の花より先駆けて咲くことから
「まず咲く」から「まんさく」になったとか。
(花言葉 幸福の再来)
その隣で
その隣で
そして屋根には・・・私をじっと見てる子も・・
今年は一日多い閏年
「2月28日でよかったね。」って毎年話題になる2月28日、
孫の誕生日である。
14歳になった孫娘、身長165cm、私に似なくてよかったわ。
いつも通っている道
歩いてみると見えないものが見えてくる。
こんなところに大きなマンサクが。
「マンサク」とは
春に他の花より先駆けて咲くことから
「まず咲く」から「まんさく」になったとか。
(花言葉 幸福の再来)
その隣で
その隣で
そして屋根には・・・私をじっと見てる子も・・
今年は一日多い閏年
「2月28日でよかったね。」って毎年話題になる2月28日、
孫の誕生日である。
14歳になった孫娘、身長165cm、私に似なくてよかったわ。
氷が張るのも
今年はもう最後かな・・・
チャンスをのがしてしまって今日まで来てしまいました。
今年初めて・・・そして今年最後となるだろう
偏光板とマクロレンズを取り付けて、 やり方を思い出しながら。
お粗末な写真です。
(2月25日撮影)
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」
で知られる芭蕉ゆかりの古刹立石寺へ
御神木の大イチョウと虚子と年尾親子の句碑
芭蕉と曾良の像
奥ノ院
上からの風景
雪のある立石寺など行く人がいるのだろうか・・・?
なんて思っていた。
なんと、なんと、ここにも異国語があちこちで聞こえてくる。
通路は除雪してあるが
スニーカーのままアイススパイクもつけずに
スルリ、ステン、スルリ、ステンと・・・
苦労している姿も見られ、可哀そうでもあり・・・。
私はしっかりスパイクをつけて、奥ノ院まで行ってきました。
爽やかな汗をかきました。
雪見最上川舟下りです。
この寒い最中に舟下りとは・・・さぞかし寒いことだろう・・・
・・・いいえ・・・
あったか「こたつ舟」である。
方向音痴NO1という彼女・・・最上川舟歌は見事であった。
激しく降る雪 遠くに見えるのはオジロワシのようだ。
隣にいるのはカラス
降雪、船上、そしてガラス越し、それでも初めて見るオジロワシを映そうと努力しましたが・・・。
魅力的な滝もあり風景はよさそうだがすべて白黒の世界
きっと夏のほうがいいな!
冬にも観光を楽しんでもらいたいという地元の努力が伝わってくる。
ぜひ季節を変えて訪ねたい。
冬の寒い期間にあゆを開いて軒下に下げ、最上川の冷たい風にさらす。
凍っては溶け、凍っては溶けを繰り返すことにより旨みが凝縮されておいしくなるという。
(白鷹ヤナ公園あゆ茶屋)
山形鉄道フラワー長井線、(荒砥駅~長井駅)
車掌さんが迎えてくれ、車窓からの眺めを山形訛りで案内してくれる。
今はほとんどが一面の雪景色だが、初夏にはたくさんの花が楽しめるという。
今年はここも雪が少なく、地元の住民は雪おろし作業をしなくていいのがうれしいという。
次の日、昨日とは打って変わって晴天である。
ホテルの近く、こけしを挟んで蔵王山を眺める(こけし橋)。
2月8日
雪上車に乗り、宮城県側の樹氷を見に行く。
晴天の中、樹氷がくっきりと・・・。
蔵王ロープウィ「地蔵山頂駅」(1661m)付近は
樹氷群が広がっているはず。
目の前3mも見えないほどの猛吹雪
カメラに映る樹氷はただ白いだけ。
真っ白の世界で何も見えない。
樹氷を見に来たのに・・・悔しさが募る。
お地蔵さんと奉納箱だけはなぜか頭を出している。
(2月7日)
下は秋の写真(2012、10)
この上に山宝荒神山(1703m)がある。
秋には簡単に登れたが、
登り口さえ見えない。
侵入禁止である。
ロープウェイ「樹氷高原駅」(1331m)付近
雪はしきりに降っているが、どうにか見える。
顔にあたる風が痛い。
靴の中はカイロが効いている。
続く
NHKの大河ドラマ「真田丸」が始まって一か月になる。
真田氏発祥の地「真田の郷」(長野県上田市真田町)を訪ねた。
真田氏記念公園・・・真田氏発祥の地
左から幸村公、幸隆公、昌幸公の石碑
真田氏歴史館
真田氏に関する品々や甲冑、絵図などが展示されている。
真田氏館跡・・・標識はあるがあたりが雪に埋もれて跡地がよくわからない。
御屋敷皇太神社 つつじがたくさん植えられている。
つつじの季節に訪ねたい。
長谷寺(幸隆夫妻・昌幸の墓がある)
上田城櫓門
矢狭間から
上田藩主松平家伝来の甲冑
お堀が凍てついている。
西櫓(特別公開中)
真田井戸
池波正太郎の真田太平記を懐かしむ
真田太平記館の前に
「佐助」というそば屋、名前につられて入ってみた。
入口の朽ち果てそうな看板
よく読むと
「この建物は、今から約三百五十年前の江戸時代に現在の飯山市に建てられ、
昭和四十四年にこの地に移築されたもので真田氏ゆかりの地、
真田町にちなんで「佐助」と命名しました」とある。
中はちょっぴり暗い
真田十勇士の絵が掲げてある。
薪ストーブ
真田の郷にはウォーキングコースが整備されていて
まだまだ魅力的なところがたくさんある。
雪が溶けたら改めてゆっくり散策してみたい。
(2月1日)
乙女滝から
横谷峡を散策
スパイクを付けた靴は新雪にしっかり跡をつける。
霧降の滝(滝は凍っていない)
鷲岩
屏風岩氷瀑
時間の都合上ここで引き返す
手足は冷たいが体はぽかぽか・・・快い
(1月31日)