午後4時はすっかり夕方の気配
豊田市鞍が池公園のメタセコイア
沈みゆく太陽
(12月2日 4:30頃)
香嵐渓の紅葉の発祥の寺である「飯盛山香積寺」の参道
地域の住民が手作りで仕上げた「竹灯り」
5時半ごろからボランティアの方々が一つ一つ蝋燭に火を灯し始め
6時ごろには約1000個の灯りが並んだ。
紅葉のライトアップとは違った風情を楽しむことができた。
(11月21日 PM7:00頃)
遠くから見るカラマツの紅葉も素敵だけれど
下から見上げるのも面白い
林の中を女性3人が寝転んでいる様子を想像してみてください。
いい写真が撮れたかな???
サルオガセ(猿尾枷)…別名、霧藻。
霧の多い深山の樹上に着生し空気中の水分を捕集している植物
カラマツの枝にとろろ昆布がくっついているようにみえる。
あまり気持ちの良いものではない。
長野県入笠山で撮影
宇津江四十八滝を後にして、約1時間のドライブ
飛騨清美せせらぎ街道の紅葉を見ながら
森林公園「おおくら滝」へ
そば処「清美庵」の駐車場に駐車して
「大倉滝まで約40分」の看板を見る。
一方で降りてくる団体が・・・急がなくては日が暮れる。
途中の滝も魅力的
くぐり岩
登竜門滝
・・・・
大倉滝(落差30m)
帰りのコースは・・・かさこそと落ち葉を踏みて下山急く・・・
横目で紅葉を眺めて
樹木の間から見える乗鞍岳
宇津江四十八滝の続きです。
銚子口滝
障泥(あおり)滝
上から
展望台からは紅葉の山の向こうに雪をかぶった北アルプスが見える。
左方面 笠ヶ岳 穂高 右方面 乗鞍岳
盌水(わんすい)滝
・・・・
上を見上げれば・・・。
岐阜県高山市国府町宇津江にある県立自然公園
「宇津江四十八滝」
「よそ八」という親孝行な若者の伝説があり、「四十八滝」とはそこから来ているらしい。
上の滝まで約800m、標高差約300m
遊歩道が整備されていて快適である。
滝めぐりの出発地点
13の滝に名前がついているが記憶は定かではない。
魚返滝
平滝
上段滝
梵音滝(きよのき滝)
王滝(一番大きい滝)
続く
稲武のタカドヤ湿地から茶臼山方面へ
茶臼山は紅葉シーズンのライトアップが行われるようだ。
(17日から25日)
程よい紅葉を眺めて池を一周する。
ウメバチ草とセンブリが小さな花をつけていた。
ウメバチ草
センブリ
カエル館の前で休憩していたら犬の鳴き声が・・・。
あたりに犬はいないし・・・。
初めて聞きました。
「ワン」 というカエルの鳴き声を。
秋晴れのいい一日でした。(10月17日)
愛知万博から10周年となるモリコロパーク
全国都市緑化あいちフェア 「花と緑と夢あいち」 を散策した。
秋晴れの午後
きれいでした。
10月6日撮影