タケホープの酔いどれ走遊記Ⅱ

アラカンの酔いどれランナーの実にくだらない日記
20数年ぶりのサブスリー復活を目指します。
禁酒しなきゃ無理⁉

30km走とカワセミと吉野家スタミナ超特盛丼と

2020年05月17日 | ラン・練習

昨日は夕方に雨があがったら走ろうと思っていたけど、天気予報が変わって雨があがったのは夜遅くだった。

朝降り出す前に走ろうと思えば走れたけどね。朝走る気が無かったので無理でした。なので休日にしました。

夜はテレビで映画「今夜、ロマンス劇場で」(2018年 フジテレビ他)

監督:武内英樹 「翔んで埼玉」の監督

坂口健太郎は、本田翼を振って綾瀬はるかを選んだ

笑って泣いて、映画って本当にいいですね。

それでは、さよなら さよなら

違うだろっ!

 

今日は2020年度初めての30km走

国道6号線(水戸街道)の四ツ木橋からの荒川右岸河川敷(河口から9km地点より少し下流側)

ゆるんでる

 

荒川之下流三十景 その十三「北千住之景」荒川右岸12km

この先13km地点で折り返します。

 

 

いつもの荒川河口 ミッツマングローブ

 

 

ソーシャルディスタンスが取れない。

 

 

折り返します。

 

 

旧中川に出ました。

 

 

ここにカワセミがいるみたい。排水口が白くなっているでしょ。

たぶんそこに巣を作っているんじゃないかな。

 

 

鳥撮りさん達が狙っています。

今日の日本経済新聞に「都市と生物 ①」にカワセミが紹介されていました。

 光沢のある青色とオレンジ色の羽毛が目を引く。体はスズメより少し大きい17cmほど。水辺の枝にとまり、お目当ての小魚やエビを見つけると水面に飛び込んでいく。体をきらめかせながら動き回る姿から「飛ぶ宝石」と呼ばれている。

 川辺の土手に横穴を掘り、そこでヒナを育てる。切り立った場所を好むのは天敵のヘビやイタチなどから身を守るためだ。

 1960年代から70年代の高度経済成長期に、1度は都市部で姿を消した。護岸がコンクリートで覆われて巣を作れなくなったからだ。ところが自然に配慮した街づくりが進み、1990年ごろから少しずつ戻ってきた。今では東京の日比谷公園や新宿御苑など都心でも姿を見かけるようになった。

 都市の生活にも慣れてきた。コンクリートの護岸では排水パイプに巣を作る。パイプを横穴に見立てて子育てをする。都市鳥研究会代表の川内博さんは「産卵から巣立ちまで1カ月ほど住み着くようだ」と解説する。

 

 

ここで旧中川とお別れ

ガーミンによると、31.9kmを164分で走った。

写真を撮ったり給水の時間を入れても、1kmを約5分15秒で走っている。ガーミンの初期設定を失敗したので1km毎のタイムや地図も表示されないけど、この後細君に設定をやり直してもらったので次回からは1km毎のタイムが表示されるようになるだろう。

 

 

家庭内パシリのタケホープは、昼食用に吉野家へ牛丼を買いに行きました。

タケホープは、スタミナ超特盛丼798円(+税) 細君は牛丼並盛

 

 

 

スタミナ超特盛丼 吉野家史上最大のボリューム!牛肉、豚肉、鶏肉を醤油ベースににんにく風味だれで仕上げました。

カロリーは1,727Kcal 31.9km走った消費カロリー1,887Kcalは相殺されました。アホの総裁

コメント
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