私の好きな新聞の書籍広告の欄に今日、こういうのがあった。
「言えないコトバ」というタイトルで、
その案内としてのコピー・・「ズボンをパンツって呼べない!など、
言葉の不思議を綴るコミックエッセイ。」
・・・というもの。
どんな内容なんだか読んでないからわからないのは勿論だけど、
こういう本が世に出て来ている事が嬉しく感じる。
言葉の不思議と表現してあるけど、
ズボンをパンツと呼べない、その意識カラクリがわかると不思議でもなんでもなくなる。
どんなことも不思議が不思議でなくなるのは、
それがどうしてそうなるかを合点!した時。
そうなったプロセスを納得した時だ。あ~、そうなのかって。
だからこそ、不思議?だと感じることが大事というか、大きい。
それを不思議と思わなかったら、意識に何も始まらない。
「言えないコトバ」というタイトルで、
その案内としてのコピー・・「ズボンをパンツって呼べない!など、
言葉の不思議を綴るコミックエッセイ。」
・・・というもの。
どんな内容なんだか読んでないからわからないのは勿論だけど、
こういう本が世に出て来ている事が嬉しく感じる。
言葉の不思議と表現してあるけど、
ズボンをパンツと呼べない、その意識カラクリがわかると不思議でもなんでもなくなる。
どんなことも不思議が不思議でなくなるのは、
それがどうしてそうなるかを合点!した時。
そうなったプロセスを納得した時だ。あ~、そうなのかって。
だからこそ、不思議?だと感じることが大事というか、大きい。
それを不思議と思わなかったら、意識に何も始まらない。