「忘れえぬロシア」展覧会の記念講演開催
―「革命か、神か -ドストエフスキー『罪と罰』の時代
とグローバル社会」
現在、郡山市立美術館にて開催されております「国立トレチャコフ美術館展ー忘れえぬロシア」では、
会期中に、様々な講演会や美術講座が開催されております。
☆10月31日(土曜日)には、
東京外国語大学学長で、ロシア文学者でもある亀山郁夫先生の講演会が開催されました。
当日、会場は満席、多くのお客様にご来場頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/84/a06e89b1a3bc219dbe224ae126f760b7.jpg)
☆展覧会では、ロシアの文豪、アントン・チェーホフ、イワン・ツルゲーネフ,
レフ・トルストイなどの肖像画も見る事ができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/26/0eb708d0dc0ffb62587f3d282b3981c8.jpg)
・郡山市立美術館では、下記のスケジュールで美術講座やギャラリートークも企画されてます。
是非、皆様足をお運び下さいませ。
<美術講座>
11月29日(土)14:00~
「19世紀のロシア絵画について」
講師:当館学芸員
場所:講義室 聴講無料
<ギャラリートーク>
11月21日(土)、12月5日(土)14:00~
当館学芸員
場所:企画展示室(観覧券が必要です)
☆美術館の敷地に入ると、まずバリー・フラナガン 「野兎と鐘」(1988)が、出迎えてくれます!
郡山市立美術館:http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/
―「革命か、神か -ドストエフスキー『罪と罰』の時代
とグローバル社会」
現在、郡山市立美術館にて開催されております「国立トレチャコフ美術館展ー忘れえぬロシア」では、
会期中に、様々な講演会や美術講座が開催されております。
☆10月31日(土曜日)には、
東京外国語大学学長で、ロシア文学者でもある亀山郁夫先生の講演会が開催されました。
当日、会場は満席、多くのお客様にご来場頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/84/a06e89b1a3bc219dbe224ae126f760b7.jpg)
☆展覧会では、ロシアの文豪、アントン・チェーホフ、イワン・ツルゲーネフ,
レフ・トルストイなどの肖像画も見る事ができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/26/0eb708d0dc0ffb62587f3d282b3981c8.jpg)
・郡山市立美術館では、下記のスケジュールで美術講座やギャラリートークも企画されてます。
是非、皆様足をお運び下さいませ。
<美術講座>
11月29日(土)14:00~
「19世紀のロシア絵画について」
講師:当館学芸員
場所:講義室 聴講無料
<ギャラリートーク>
11月21日(土)、12月5日(土)14:00~
当館学芸員
場所:企画展示室(観覧券が必要です)
☆美術館の敷地に入ると、まずバリー・フラナガン 「野兎と鐘」(1988)が、出迎えてくれます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/6c/b73115e3616dd4577a24cfb0512b65d8.jpg)
郡山市立美術館:http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/
「忘れえぬロシア」展、最終会場、郡山市立美術館にて開催中!
10月18日に、「忘れえぬロシア」展が、広島美術館にて閉幕。
展覧会は、いよいよ最終会場の郡山市立美術館へ移動、10月24日より開幕致しました!
展覧会はロシア美術の代表的画家、レーピンやクラムスコイ、シーシキン等による、近代ロシアの人々の生活や、壮大なロシアの自然を描いた作品を中心に、著名人チェーホフ、トルストイ、ツルゲーネフ等の肖像画を加えたもので構成されております。ロシア近代のリアリズムから印象主義に至るロシア近代美術の流れを広く紹介する展覧会となっております。
まだ、展覧会をご覧になってない方、東京会場などで「忘れえぬ女」を見逃がしてしてしまった方、
是非、郡山市立美術館へ足を運んで頂ければと思います。
・郡山市立美術館<10月24日(土)~12月13日(日)迄>
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/06.html
☆展覧会場入り口
☆美しいロシアの風景画
(左より、アルヒープ・クインジ「ヴァラーム島にて」、イサーク・レヴィタン「静かな修道院」、ニコライ・ドュボフスコイ「冬」)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ea/9cd08c81216ec42d4230a696803fed65.jpg)
☆ 開幕に合わせ、モスクワのトレチャコフ美術館の学芸員や修復家の方も来日されました。
下は、トレチャコフ美術館の学芸員、リュドミラ・ポロゾバさんと
ヨシフ・ブラース「文豪チェーホフの肖像」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d7/d497f44f4b211c5a6aeb2825034bbde8.jpg)
*(ページトップ)イワン・クラムスコイ「忘れえぬ女」©Tretyakov Gallery
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/26/dc71411f296c1b5b4d5fdbe7ed8a0ee1.jpg)
10月18日に、「忘れえぬロシア」展が、広島美術館にて閉幕。
展覧会は、いよいよ最終会場の郡山市立美術館へ移動、10月24日より開幕致しました!
展覧会はロシア美術の代表的画家、レーピンやクラムスコイ、シーシキン等による、近代ロシアの人々の生活や、壮大なロシアの自然を描いた作品を中心に、著名人チェーホフ、トルストイ、ツルゲーネフ等の肖像画を加えたもので構成されております。ロシア近代のリアリズムから印象主義に至るロシア近代美術の流れを広く紹介する展覧会となっております。
まだ、展覧会をご覧になってない方、東京会場などで「忘れえぬ女」を見逃がしてしてしまった方、
是非、郡山市立美術館へ足を運んで頂ければと思います。
・郡山市立美術館<10月24日(土)~12月13日(日)迄>
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/06.html
☆展覧会場入り口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/dd/8ac3ddff6c7884f473dfd12a26c6f768.jpg)
☆美しいロシアの風景画
(左より、アルヒープ・クインジ「ヴァラーム島にて」、イサーク・レヴィタン「静かな修道院」、ニコライ・ドュボフスコイ「冬」)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ea/9cd08c81216ec42d4230a696803fed65.jpg)
☆ 開幕に合わせ、モスクワのトレチャコフ美術館の学芸員や修復家の方も来日されました。
下は、トレチャコフ美術館の学芸員、リュドミラ・ポロゾバさんと
ヨシフ・ブラース「文豪チェーホフの肖像」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d7/d497f44f4b211c5a6aeb2825034bbde8.jpg)
*(ページトップ)イワン・クラムスコイ「忘れえぬ女」©Tretyakov Gallery
「日経おとなのOFF」12月号に本展覧会が掲載!
日経おとなのOFFといえば、ビジネスから離れた時間を、より愉しく豊かに過ごす為の情報を、様々な分野から紹介している雑誌。
これに、「エカテリーナ2世の四大ディナーセット」が掲載されました!
”噂の美術展に先乗り”というコーナーに、王朝文化が垣間見える華やかなアートとして紹介されています。
このテーマにはぴったり、そして、この雑誌のテーマにもぴったりの展覧会です。
エカテリーナ2世の華麗な生活を垣間みて、少しの間、日常からはなれてみてはいかがでしょうか?
是非、足をお運び下さい!!
雑誌も書店で販売中ですのでぜひご覧下さい。
日経おとなのOFFといえば、ビジネスから離れた時間を、より愉しく豊かに過ごす為の情報を、様々な分野から紹介している雑誌。
これに、「エカテリーナ2世の四大ディナーセット」が掲載されました!
”噂の美術展に先乗り”というコーナーに、王朝文化が垣間見える華やかなアートとして紹介されています。
このテーマにはぴったり、そして、この雑誌のテーマにもぴったりの展覧会です。
エカテリーナ2世の華麗な生活を垣間みて、少しの間、日常からはなれてみてはいかがでしょうか?
是非、足をお運び下さい!!
雑誌も書店で販売中ですのでぜひご覧下さい。