ヘレンド展 東京会場告知

ヘレンド展　東京会場告知

こんにちは！
クリスマスが過ぎ、2017年もいよいよ終わりに近づいて参りました。
2018年は、ハンガリーの名陶「ヘレンド」が、ついに東京へやって参ります

「ヘレンド」展　パナソニック汐留ミュージアム　チラシより

今回の展示は、ヨーロッパの伝統的な様式だけではなく、オリエンタルな様式や装飾文様をあしらった磁器が多数出展いたします
本展の大きなテーマでもある「シノワズリー」。そしてそれに倣った作品郡は、「ヘレンド」の奥深い世界へと皆さまをお連れ致します

《色絵金彩「広東」様式人物図獅子飾り蓋瓶》1856年以降 ブダペスト国立工芸美術館

「ヘレンド」展を皮切りに、2018年もどっぷりと美術の世界に浸りましょう
今からとっても楽しみです〜


パナソニック汐留ミュージアム
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階　
Tel.03(5777)8600

■会期
　2018年1月13日（土）〜3月21日（水）

■開館時間　
　10：00〜18：00（入館は閉館30分前まで）

■休館日
　水曜日

■観覧料
　一般：1000円、65歳以上：900円、大学生700円、中・高生：500円、小学生以下無料
　20名以上の団体は100円割引
　障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館頂けます

展覧会の詳細はこちらからご覧下さい

リサ・ラーソン展 静岡伊勢丹で開催中！

リサ・ラーソン展　静岡伊勢丹で開催中！

12月も半ば。ぐっと冷え込んで参りましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか？

大変好評をいただいております「リサ・ラーソン展」が、静岡伊勢丹で開催中です

「リサ・ラーソン」展チラシ　静岡伊勢丹より

世界中に多くのファンがいるリサ・ラーソンの魅力は、
なんといっても個性豊かな動物や人物の表情見ているだけで癒されますよね
2016年、スウェーデンのヨーテボリにあるロェ―スカ美術工芸博物館にて、「リサ・ラーソンの作陶６０年」展が開催されました。
このロェ―スカ美術工芸博物館での展覧会を基に、再構成された本展。
初期から近年に至るまでの代表作、そしてリサ自身が所蔵する作品を含め、なんと日本未公開の作品も登場いたします
ぜひ、彼女の作品の新しい魅力に触れて、楽しんでくださいね

愛らしい動物たちのグッズや、展覧会限定の陶器の販売もございますので、
観るだけではなく、彼女の作品を生活の一部に取り入れてみるのもいいですよね
きっと、リサ・ラーソンの虜になること間違い無し

「リサ・ラーソン展」静岡伊勢丹会場は、12月19日（火）が最終日です
今週の土日の予定を決めかねている方、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか？



静岡伊勢丹8階　大催事場
〒420-0031　静岡県静岡市葵区呉服町1-7
Tel.054(251)2211

■会期　
2017年12月13日（水）〜12月19日（火）

■時間
10:00〜19:00（入場は会場の30分前まで）
※催し最終日は16:00終了

■入場料
一般・高校生：600円／中学生以下：無料

■アクセス
電車＝JR静岡駅北口徒歩15分



リサ・ラーソン展は下記会場を巡回します。
札幌芸術の森美術館：2018年4月1日（日）〜6月10日（日）
新潟市新津美術館：2018年9月1日（土）〜11月11日（日）
尾道市立美術館：2019 000年3月16日（土）〜5月6日（日）（予定）

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