ヘレンド展 東京会場 閉幕まであと6日

ヘレンド展　東京会場　閉幕まであと6日！

皆さま、こんにちは
寒くて凍えた冬も過ぎ、すっかり外は春の陽気ですね。
「春眠暁を覚えず・・・」ということで、ポカポカとした陽気は眠気を誘います

左：ヘレンド展　東京会場　チラシ表　
右：ヘレンド展　東京会場　チラシ裏

ヘレンド展のチラシも今の季節にピッタリの色使いですね
只今、パナソニック汐留ミュージアムで開催されている「ヘレンド展」は、3月21日で閉幕致します
3月15日には入場制限がかかるほど、多くの方にご来場をいただいています

東京が最後の巡回ですので、まだご覧になってない方は、会場へお急ぎ下さい
この機会を逃すと、次はいつ日本でご覧頂けるかわからない貴重な作品ばかりですよ

春の陽気の中、お散歩がてらに美術館へ出かけてみてはいかがでしょうか？

展覧会オリジナルグッズも人気です→「ヘレンド展　オリジナルグッズご紹介」
図録もこだわりの仕様ですよ→「ヘレンド展　図録デザイン」

パナソニック汐留ミュージアム
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階　
Tel.03(5777)8600

■会期
　2018年1月13日（土）〜3月21日（水）

■開館時間　
　10：00〜18：00（入館は閉館30分前まで）

■休館日
　水曜日（ただし3月21日は開館）

■観覧料
　一般：1000円、65歳以上：900円、大学生700円、中・高生：500円、小学生以下無料
　20名以上の団体は100円割引
　障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館頂けます

展覧会の詳しい情報はこちらよりご覧下さい

ヘレンド展 オリジナルグッズご紹介

ヘレンド展　オリジナルグッズご紹介

皆さま、こんにちは
本日は、ご好評をいただいているヘレンド展の展覧会オリジナルグッズを一部抜粋して、ご紹介させていただきます！
思わず欲しくなってしまうアイテムが沢山ありますよ

まずは、展覧会グッズの定番であるポストカードから

上：《色絵金彩「皇帝」コーヒーセット》1860年頃　ブダペスト国立工芸美術館
中：《色絵金彩花卉文人物飾り茶葉容器》1870年頃　ブダペスト国立工芸美術館
下：「ルネサンス風の衣裳をつけたカーニバルの貴婦人」イムレ・シュランメル　1998年　ブダペスト国立工芸美術館


裏面：《色絵金彩「皇帝」コーヒーセット》1860年頃　ブダペスト国立工芸美術館

そして、こちらはヘレンド展ならでは！お皿形ポストカードもありますよ
丸い形がキュートですよね

左上：《色絵金彩蓮池水禽図皿》1860年頃　ハンガリー国立博物館
中上：《色絵金彩「ハンガリアン・ナショナル」文皿》　1896年頃
右上：《色絵金彩人物図透彫皿》1860年頃　ブダペスト国立工芸美術館
中下：《色絵金彩「ヴィクトリア」文ティーセットより菓子皿》1850年頃　ヘレンド磁器美術館


裏面：《色絵金彩人物図透彫皿》1860年頃　ブダペスト国立工芸美術館

ポストカードは、展覧会に足を運んだ思い出としてコレクションするのもよし、旅先から親しい人へ送るもよし、バースデイカードなどに使用するのもよし・・・
弊社スタッフの鈴木は、展覧会チラシやチケットと共にファイリングしてコレクションしています
図録と並べて見直すと、実際に作品を観た時の感動が思い起こされます


次にご紹介するのは、A4のクリアファイルです

ファイル表面

左：色絵金彩「ヴィクトリア」文より　
右：色絵金彩「ゲデレー」文ティーセットより盆（部分）1875年頃　ブダペスト国立工芸美術館

ファイル裏面

今回は、パステルイエローに華やかな「ヴィクトリア」文様をあしらったもの、
そして、男女共にご使用いただけるシックな「ゲデレー」文の2種類をご用意致しました
「ヴィクトリア」文ファイルに起用されているプレートは、会場1階にあるショールーム内にて実物をご覧頂くことができます。
ショールーム内テーブルコーディネートの様子はこちらでもご紹介しておりますので、
ぜひチェックしてみてください→
ぜひ、種類違いで手に入れてくださいね



こちらのマスキングテープも人気です

上：マスキングテープ　イエロー
下：マスキングテープ　グリーン

動物モチーフとヴィクトリア文様が、可愛らしくアレンジされています
マスキングテープは、はって剥がせるDIYにもってこいのアイテムです。
元々は、塗装の際に作業以外の部分を保護するために作られた作業用の養生テープですが、
上から文字を書くことができ、メモ代わりやラッピングにも広く使用されている代物です
ちょっとしたプレゼントにも最適ですね。

まだまだたくさんのグッズがございますので、ぜひ会場でお手にとってご覧下さいませ

ヘレンド展は只今パナソニック汐留ミュージアムにて開催中です。
本展覧会の巡回は、東京会場が最後なのでこの機会をお見逃し無く
グッズも、会場でしか手に入らない限定品ですよ〜

パナソニック汐留ミュージアム
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階　
Tel.03(5777)8600

■会期
　2018年1月13日（土）〜3月21日（水）

■開館時間　
　10：00〜18：00（入館は閉館30分前まで）

■休館日
　水曜日（ただし3月21日は開館）

■観覧料
　一般：1000円、65歳以上：900円、大学生700円、中・高生：500円、小学生以下無料
　20名以上の団体は100円割引
　障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館頂けます

展覧会やイベントの詳しい情報はこちらよりご覧下さい

ヘレンド展 テーブルコーディネートのご紹介

ヘレンド展　テーブルコーディネートのご紹介

厳しい寒さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？
先日の大雪で、弊社のある表参道駅周辺も一面真っ白に変化していました

そんな寒い日にこそ、美術館で暖まりながら、うっとりと素敵な作品を観るのはいかがでしょうか？
只今、パナソニック汐留ミュージアムにて「ヘレンド」展が開催中です

展示室内では、歴史ある作品をお楽しみいただける他、
ヘレンドの商品を使用したテーブルコーディネートを御堪能いただけます
テーブルコーディネートは、株式会社エデュウスより木村ふみさんが手掛けてくださいました。
木村ふみさんは、国内外のテーブルコーディネートをはじめ、
総合的な食環境プロデューサーとしてご活躍される方です
また、木村さんが代表を務められる株式会社エデュウスでは、ホテルや料亭のテーブルコンサルティング、
食や伝統工芸に関するイベントプロデュースなど、様々な事業を展開されています。

テーブルコーディネート：木村ふみ（株式会社エデュウス）
ディナーセット（撮影：弊社スタッフ野本）

こちらのディナーセットは、「ヴィクトリア」シリーズを抜粋しております。
ヘレンドの人気シリーズである「ヴィクトリア」は、1851年のロンドン万国博覧会の際、
英国ヴィクトリア女王がウィンザー城用に発注したことにより、その名が付けられました
真っ白な器に彩られた鮮やかな花や蝶の文様は、ヴィクトリア女王を虜に・・・
英国貴族たちの食卓には、庭園で育てられた花が中央に飾られていたようです。

テーブルコーディネート：木村ふみ（株式会社エデュウス）
ティーセット（撮影：弊社スタッフ野本）

シノワズリースタイルが引き継がれたこちらのティーセット。
本展覧会でも、シノワズリーを踏襲する作品が多く出品されています。
中央の花とテーブルクロスのイエローが、器のグリーンをより引き立たせています
黄色は、中国で「皇帝の色」とされているそうですよ

こちらのティーセットは、展示室出口に設置しております。
また、ディナーセットはパナソニック汐留ビル1階　パナソニックリビングショールーム　リフォームパーク内にございます。
ぜひ、展覧会と併せてご覧くださいませ

同ショールームでは、ヘレンドのティーポットで淹れる「ティー・テイスティング」イベントも開催予定です。

展覧会やイベントの詳しい情報はこちらよりご覧下さい


パナソニック汐留ミュージアム
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階　
Tel.03(5777)8600

■会期
　2018年1月13日（土）〜3月21日（水）

■開館時間　
　10：00〜18：00（入館は閉館30分前まで）

■休館日
　水曜日（ただし3月21日は開館）

■観覧料
　一般：1000円、65歳以上：900円、大学生700円、中・高生：500円、小学生以下無料
　20名以上の団体は100円割引
　障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館頂けます

ハンガリー国友好杯の賞品は・・・？

ハンガリー国友好杯の賞品は・・・？

日本相撲協会公式Twitterより

上の画像はハンガリー国友好杯で贈られるヘレンド・トロフィーです
可憐な印象の強いヘレンドですが、優勝力士と並んでも見劣りしない気品のある佇まいです。
厳しい稽古を積んで優勝した力士、職人の熟練の技で生み出されるヘレンドの磁器、
どちらも一朝一夕では得られない圧倒的な存在感があります

優勝した力士にはヘレンド・トロフィーの他に賞状や、副賞としてへレンドのティーセットも贈られます。
お相撲さんがヘレンドのティーセットでお茶をしているところを想像すると、文化の交流と友好を感じますね


ほかにも、各国から様々な賞品が贈られているようです。
たとえばフランス友好杯は巨大マカロン

日本相撲協会公式Twitterより

アラブ首長国連邦友好杯はガソリン一年分、
メキシコ友好杯はコロナビール１年分などなど．．．
その国を代表するようなものが贈られていますね

只今、パナソニック汐留ミュージアムでは、ヘレンドの特別展が開催されています
みなさまぜひお立ち寄り下さい

パナソニック汐留ミュージアム
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階　
Tel.03(5777)8600

■会期
　2018年1月13日（土）〜3月21日（水）

■開館時間　
　10：00〜18：00（入館は閉館30分前まで）

■休館日
　水曜日（ただし3月21日は開館）

■観覧料
　一般：1000円、65歳以上：900円、大学生700円、中・高生：500円、小学生以下無料
　20名以上の団体は100円割引
　障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館頂けます

展覧会の詳細は、こちらよりご覧下さい

ヘレンド展 東京会場 開幕しました！

ヘレンド展　東京会場　開幕しました！

皆さま、こんにちは
「ヘレンド」展が、1月13日（土）より「パナソニック汐留ミュージアム」で開幕いたしました
1月12日（金）に行われた開会式では、ブダペスト国立工芸美術館の副館長であるジョンボル・イェーケリー氏、
駐日ハンガリー大使パラノヴィチ・ノルバート閣下、パナソニック汐留ミュージアムのオーナーである北野亮社長が出席し、華々しいスタートを迎えました。
また、内覧会には多くの方にご来場頂きました。心より御礼申し上げます。

ジョンボル・イェーケーリー氏による乾杯の音頭
（撮影：弊社スタッフ鈴木）

レセプション会場では、ヘレンドの華々しい雰囲気を再現したようなテーブルコーディネートが

色とりどりのスイーツに、目移りしちゃいました
（撮影：弊社スタッフ野本）

待ちに待った東京会場
今回の東京会場をもって、ヘレンド展は巡回が終了致します。
ハンガリーの伝統が誇る美しい作品を、国内でご覧になる最後のチャンスです
また、展覧会図録もこだわりのある仕上がりなので、ぜひ会場でお手にとってくださいね
実はこの図録、小学館発行の『和樂』にも「今、この図録が面白い！」というコラムで紹介されました
詳しくは、前回のブログをチェックしてください→《「ヘレンド」展　図録が雑誌『和樂』に掲載されました！！》

ぜひ会場で、ヘレンドの華麗なる世界観をお楽しみ下さい

パナソニック汐留ミュージアム
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階　
Tel.03(5777)8600

■会期
　2018年1月13日（土）〜3月21日（水）

■開館時間　
　10：00〜18：00（入館は閉館30分前まで）

■休館日
　水曜日（ただし3月21日は開館）

■観覧料
　一般：1000円、65歳以上：900円、大学生700円、中・高生：500円、小学生以下無料
　20名以上の団体は100円割引
　障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館頂けます

展覧会の詳細は、こちらよりご覧下さい

「ヘレンド」展 図録が雑誌『和樂』に掲載されました！！

「ヘレンド」展　図録が雑誌『和樂』に掲載されました！！

皆さま、あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い致します

2018年最初のブログは、とっても嬉しい話題をご紹介させていただきます
毎回、日本文化や魅力的なアートを紹介してくれる小学館発行の雑誌『和樂』。
なんと2018年2月・3月号の別冊付録『Art Exhibition NAVI』にて、「ヘレンド」展の展覧会図録が登場しています
一番後ろのページを開いて頂くと、「今、この図録が面白い！」ということでご紹介頂いています。

「今、この図録が面白い！」(『和樂』、小学館、2018年2・3月号別冊付録、19p)

ゴールドに輝く題字と背表紙の「ハンガリアン・ナショナル」文様がとってもおしゃれ
職人の技が光る装丁です。
中を開けば、「ヘレンド」独特の優雅な世界が広がりますよ
これまでにない唯一無二の図録は、一見の価値有りです

《色絵金彩「ハンガリアン・ナショナル」文カップ・受け皿》1896年頃 ブダペスト国立工芸美術館

こちらは、図録と同様のハンガリアン・ナショナル文様が描かれたカップです
こんなカップでティータイムを過ごせたら、贅沢ですよね〜

「ヘレンド」展は、1月13日（土）よりパナソニック汐留ミュージアムにて開催しています
会場内も、ヘレンドの作品を彷彿とさせる様な色使いでうっとりしてしまいます
「ヘレンド」展は、今回が最後の会場です。
この機会を逃すと、なかなかお目にかかれない逸品ばかりですので、
今年最初の展覧会は、ぜひ「ヘレンド」展　東京会場にお越し下さい
そして、図録をお供に優雅なティータイムを過ごされてみてはいかがでしょうか？


パナソニック汐留ミュージアム
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階　
Tel.03(5777)8600

■会期
　2018年1月13日（土）〜3月21日（水）

■開館時間　
　10：00〜18：00（入館は閉館30分前まで）

■休館日
　水曜日（ただし3月21日は開館）

■観覧料
　一般：1000円、65歳以上：900円、大学生700円、中・高生：500円、小学生以下無料
　20名以上の団体は100円割引
　障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館頂けます

会期中は、様々なイベントもございます
展覧会の詳細は、こちらをご覧下さい

ヘレンド展 東京会場告知

ヘレンド展　東京会場告知

こんにちは！
クリスマスが過ぎ、2017年もいよいよ終わりに近づいて参りました。
2018年は、ハンガリーの名陶「ヘレンド」が、ついに東京へやって参ります

「ヘレンド」展　パナソニック汐留ミュージアム　チラシより

今回の展示は、ヨーロッパの伝統的な様式だけではなく、オリエンタルな様式や装飾文様をあしらった磁器が多数出展いたします
本展の大きなテーマでもある「シノワズリー」。そしてそれに倣った作品郡は、「ヘレンド」の奥深い世界へと皆さまをお連れ致します

《色絵金彩「広東」様式人物図獅子飾り蓋瓶》1856年以降 ブダペスト国立工芸美術館

「ヘレンド」展を皮切りに、2018年もどっぷりと美術の世界に浸りましょう
今からとっても楽しみです〜


パナソニック汐留ミュージアム
〒105-8301
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階　
Tel.03(5777)8600

■会期
　2018年1月13日（土）〜3月21日（水）

■開館時間　
　10：00〜18：00（入館は閉館30分前まで）

■休館日
　水曜日

■観覧料
　一般：1000円、65歳以上：900円、大学生700円、中・高生：500円、小学生以下無料
　20名以上の団体は100円割引
　障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館頂けます

展覧会の詳細はこちらからご覧下さい

ヘレンド展 茨城会場 開催中です！

ヘレンド展 茨城会場
開催中です！

すっかり寒くなりましたが、体調を崩されていませんか？
スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋…
外出の機会も多いかと思いますが、お身体大切にしてくださいね

現在、茨城県陶芸美術館にてヘレンド展が開催しております
遅ればせながら、開会式の様子をご紹介致します

開会式 テープカットの様子
撮影：弊社代表 市川

開幕初日から、たくさんのお客様にご来場頂きました
皆さま足をお運び頂きまして、ありがとうございました。
館内アンケートでは、ご満足の声を多数頂いているとのこと
嬉しい限りです

《色絵金彩忍冬文透彫瓶》1890-1895年 ブダペスト工芸美術館

こちらは、ポスターのメインビジュアルになっている《色絵金彩忍冬文透彫瓶》という作品。
重厚感がありながら、持ち手の美しい曲線や繊細な植物の描写はやわらかで気品を感じますね。
こちらの作品の他、展示されている作品の多くが、ハンガリーの首都ブダペストにある「ブダペスト国立工芸美術館」に所蔵されています。
☆以前、弊社ブログにて取り上げました
ブダペスト工芸美術館について：http://blog.goo.ne.jp/artimpression/e/6c22fa3a86e49fe3a672fc7f77c79b8d

ブダペストは「ドナウの真珠」や「ドナウの薔薇」など様々な言葉で賞賛されており、今でも威風堂々とした佇まいの王朝建築が立ち並んでいます。
そのなかで使われていたからこそ、ヘレンド陶器は気高く可憐なのかもしれませんね。
皆さまも本展覧会で優雅なひとときをお過ごし下さい。

{茨城県陶芸美術館
〒309-1611
茨城県笠間市笠間2345番地［笠間芸術の森公園内］
Tel.0296-70-0011 Fax.0296-70-0012

■会期
2017年9月23日(土)〜12月3日(日)

■会館時間
9:30〜17:00 （入場は16:30まで）

■休館日
月曜日

■観覧料
一般820(670)円、高大生620(510)円、小中生310(260)円
※（）内は20名以上の団体料金。
満70歳以上の方、障害者手帳、療育手帳をお持ちの方及び付き添いの方[ただし、1人につき1人まで]は無料。
土日は高校生以下無料。
☆11月13日(月)県民の日は開館、入場無料。翌14日(火)も開館。

■アクセス
電車＝JR常磐線で上野〜友部駅(特急70分)／友部駅から「かさま観光周遊バス」(料金100円、定員36名)で15分／
友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)下車／笠間駅からタクシーで5分

車＝北関東自動車道　友部インターから10分・笠間インターから5分／常磐自動車道　岩間インターから25分・水戸インターから30分

駐車場＝笠間芸術の森公園北駐車場（300台）をご利用ください。
※会期中、芸術の森公園内でイベントがある場合は、駐車場が有料になりますが、展覧会をご覧頂く方には美術館受付で返金いたします。

展覧会詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html


下記会場を巡回します
パナソニック汐留ミュージアム：2018年1月13日-3月21日

ヘレンド展 ♡ 茨城会場

ヘレンド展 ♡ 茨城会場

ヘレンド 展 チラシ 茨城県陶芸美術館より

こんにちは！
ヘレンド展は9月23日より茨城県陶芸美術館にて開催しております

みなさま、ヘレンド展 茨城会場の音声ガイドはひと味ちがいます！
なんと地元の高校生たちの音声でつくられているのです
作品と合わせて、ぜひ聞いてみてくださいね

イベント情報
〈ギャラリートーク〉
日時：10月28日(土)、11日5日(日)いずれも13:30〜
※この他、毎週日曜日 13:00〜ショート解説（15分）あり

〈友部高校吹奏楽部による「ミュージアムコンサート」〉
日時：10日28日(土) 12:30〜（12:00開場）
会場：1階多目的ホール
定員：100名

〈呈茶会〉
日時：11月13日(月)10:30〜15:00 (10:00〜受付開始)
会場：地下オープンギャラリー
呈茶券：500円(先着80名)
主催：茨城県陶芸美術館友の会


茨城県陶芸美術館
〒309-1611
茨城県笠間市笠間2345番地［笠間芸術の森公園内］
Tel.0296-70-0011 Fax.0296-70-0012

■会期
2017年9月23日(土)〜12月23日(日)

■会館時間
9:30〜17:00 （入場は16:30まで）

■休館日
月曜日

■観覧料
一般820(670)円、高大生620(510)円、小中生310(260)円
※（）内は20名以上の団体料金。
満70歳以上の方、障害者手帳、療育手帳をお持ちの方及び付き添いの方[ただし、1人につき1人まで]は無料。
土日は高校生以下無料。
☆11月13日(月)県民の日は開館、入場無料。翌14日(火)も開館。

■アクセス
電車＝JR常磐線で上野〜友部駅(特急70分)／友部駅から「かさま観光周遊バス」(料金100円、定員36名)で15分／
友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)下車／笠間駅からタクシーで5分

車＝北関東自動車道　友部インターから10分・笠間インターから5分／常磐自動車道　岩間インターから25分・水戸インターから30分

駐車場＝笠間芸術の森公園北駐車場（300台）をご利用ください。
※会期中、芸術の森公園内でイベントがある場合は、駐車場が有料になりますが、展覧会をご覧頂く方には美術館受付で返金いたします。

展覧会詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html


下記会場を巡回します
パナソニック汐留ミュージアム：2018年1月13日-3月21日

ヘレンド展 大阪会場 限定情報！

ヘレンド展＠大阪会場
限定情報！

大阪市立東洋陶磁美術館 正面玄関横
ヘレンド展 7/30まで開催中！
撮影：弊社スタッフ

雨の日が続いていましたが、今日は晴れ晴れとしたお天気ですね
水分補給など暑さ対策はお忘れなくお過ごし下さい。
さて、本日は大阪市立東洋陶磁美術館にて開催されている「ヘレンド展」の限定情報をご紹介致します

大阪市立東洋陶磁美術館の館内１Fには、「喫茶サロン」という喫茶スペースがあります。
こちらでは、「ヘレンド展」会期中に限り
期間限定でヘレンドのカップでお茶が飲むことができるそうです

詳細は美術館HPでも...
http://www.moco.or.jp/whatsnew/newarrival/1081/

展覧会をご覧になったあと、お時間がございましたら是非お立ち寄り下さいませ。
その他にも、作品をより身近に感じて頂けるよう、ヘレンド陶器によるテーブルコーディネートのコーナーを設けております
こちらのコーナーに限り、写真撮影が可能です
SNS映えもバッチリなので、撮影した写真をたくさんアップしてくださいね。

美しいコーディネートにうっとりです！
撮影：弊社スタッフ

また、ミュージアムショップでは美術館限定作品の取り扱いがございます
お見逃しのないようにお立ち寄り下さいませ
オリジナルグッズの情報はこちら...
アートインプレッションBlog「ヘレンド展 グッズ紹介！」

ヘレンド展 大阪会場は7月30日（日）まで開催中です


大阪市立東洋陶磁美術館
〒530-0005　大阪市北区中野島1-1-26

■会期
　4月8日(土)〜7月30日(日)

■開館時間
　9：30〜17：00（入場は16：30まで）

■休館日
　月曜日（5月1日、7月17日は会館）、7月18日(水)

■アクセス
　京阪中之島線「なにわ橋」駅下車すぐ
　地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」、
　地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜」各駅から約400m、大阪市中央公会堂東側

展覧会内容の詳細は下記URLをご覧下さい
http://www.moco.or.jp/exhibition/upcoming/?e=399


以下、会場を巡回致します
茨城県陶磁美術館　　　　　　 ：2017年9月23日-12月3日
パナソニック汐留ミュージアム ：2018年1月13日- 3月21日