私たちが、進化のために心がけたいことは、
喜び、自分を愛する心、受け取る能力、
否定的なものを肯定的なものに変えること、
自我を洗練すること 、
新しいことを抱きしめる意欲、
共通の目的のためにともに働く能力です。
「海の声」を聞きに、8年ぶりに友の住む熊野へ行って来ました。
星の降る友手作りの露天風呂心も身をも解きほぐされて
6人も入れる露天風呂が作ってありました。タオルを巻いて混浴。
心も体も暖かくゆるんで話ははつきません。
「あるがまま」ただあるままに歩めよと白き波間に海の声聞く
漁船での盾が崎遊覧、紺碧の海と吹き寄せる風や
波のしぶきも心地よく、切り立つ岩間に青の洞窟、素敵でした。
今が旬秋刀魚すだれが幾百も冬陽を受けてキラキラ光る
「柿簾」をまねて「秋刀魚簾」と洒落てみました。
一夜干しの秋刀魚の味は格別でした。
夕空を染めて鳳凰舞い上がり紅の海この時照らす
いい旅ができました。
夕日が東の空まで赤々と染めあげる。
それも雄大に。
紅の美しさに目を見張る。凄いね!
日が沈むまでのほんの一瞬の出来事。
自分の中になぜか豊かな柔らかさが広がる。
そしてこの美しい時間を
友と共有できたことがとても嬉しい。
天女座カフェからの熊野の海の眺めは素晴らしい。
刻々と移り行く海の景色に時間を忘れる。
ただ東に面しているので夕陽を見ることはできなし
夕焼けを見ることも滅多にないという。
5日の夕方
「見に来て」と叫ぶ声にカフェにかけつけると
なんと紅の大きな翼が5本空にわきあがっている。
海がオレンジに染まっている。
なんとも美しく不思議だ。
一刻一刻と表情を変える紅の空に歓声を上げながら見入った。
8年ぶりに熊野へ。
友人が立ち上げた「海が見える音楽ホール・天女座」。
スタジオや和室、いろいろな部屋や
露天風呂やたるぶろ風呂等々設備が格段に充実していてびっくり。
刻々と顔を変える海の風景と目がちかちかするほどの満天の星
12月と思えぬほどの晴天に恵まれて良い旅となった。
行く道の紅葉もとても綺麗だった。
12月と思えぬほどの晴天に恵まれて良い旅となった。
行く道の紅葉もとても綺麗だった。
ワイワイがやがやと大いに笑い、
地元の美味しいものを食べ話した。
何といってもオリオン輝く満天の星のもと
温泉撮影のようにバスタオルをまいて(初体験!)
みんなでで入った露天風呂は最高。
話もはずむ。
そのあとそばに建てられたお部屋で
コタツに入りながら食べた柿は格別。
地元の美味しいものを食べ話した。
何といってもオリオン輝く満天の星のもと
温泉撮影のようにバスタオルをまいて(初体験!)
みんなでで入った露天風呂は最高。
話もはずむ。
そのあとそばに建てられたお部屋で
コタツに入りながら食べた柿は格別。
ミニコンサートを手伝い
天女座神楽のDVDも見た。
出演者の楽しそうなこと、、、。
晴天のもと漁船で盾が崎遊覧。
紺碧の海や「青の洞窟」がとても気持ちよかった。
天女座神楽のDVDも見た。
出演者の楽しそうなこと、、、。
晴天のもと漁船で盾が崎遊覧。
紺碧の海や「青の洞窟」がとても気持ちよかった。
よき友に感謝。
よき海とよき里に感謝。
よき海とよき里に感謝。
窓を開けたら夕焼けがとても美しかった。
山肌はオレンジに染まり
だんだん空に登ってゆくにしたがって色が薄められてゆく。
空気が澄み渡っている。
空には三日月、金星も輝く。
静かな時間が流れる。
きのう神戸から帰りの電車の窓から見た夕焼けと
雲のコラボもとても面白くきれいだった。
この間車で
1号線を大阪から京都に向かって走っていた時は
生まれて初めて「全天夕焼け」という
美しくも不思議な「夕焼け」に出会ってうれしかった。
雲のコラボもとても面白くきれいだった。
この間車で
1号線を大阪から京都に向かって走っていた時は
生まれて初めて「全天夕焼け」という
美しくも不思議な「夕焼け」に出会ってうれしかった。
こんなきれいな夕焼け時には「メッセージ」が
聞けるような気がして耳を済ませた。
聞けるような気がして耳を済ませた。
「海の声を聞くのは、とてもいいことですよ。」
紅葉を見ながら久し振りに友の住む「熊野」へ
「海の声を聞きに行こう」と気持ちが弾んだ。