ライフワークを見つけることができます。
お金がやってきます。
自分が持っている全てのものに感謝します!
アファーメーション(肯定的宣言)を自分に向かって言うことは
豊かさを生み出します。
自分にとってふさわしいと感じるものだけ使いましょう!
★私の選択と可能性は日々広がりつつあります。
★私は無限の存在です。
私は自分の欲しいものを何でも創造することが出来ます。
★私は外部ではなく内面を見つめることで
自分のライフワークを見つけます。
★私は価値ある技術と才能と言う富をもっています。
★私は自分のやりたいことを知っているのでそれを実行します。
★私は自分が無限のやり方で考え夢見ることを許します。
★私は自分の価値を知っています。
私は自分の価値を敬います。
★私はいつも最善を尽くします。
★私が使う全てのお金は社会を豊かにし
私のところに何倍にもなって戻ってきます。
★私は自分のあらゆるエネルギーの交換において
明晰さと調和を経験します。
「3D」と言っても、3Dキャンバスのことである。
大きな面の四方に数センチの奥行きのキャンバスがついている。
奥行きがあるキャンバスだ。
今年になって初めて、3Dキャンバスの存在を知った。
初めは「額がいらないんだ!」とか
「組み合わせて使えるんだ!」とか思っただけで
展覧会でもそのように使われている作品を見たりした。
でもちょっとお洒落な感じで興味を持った。
画材屋さんに行った時に、初めて売られているのを見た。
そしてその4方にも表の面に続く絵を描けば面白いと思った。
さっそく10センチ平方と20センチ平方のを3枚ずつ購入。
その画材屋さんでは20センチ平方を使った
「3Dキャンバス展」が開かれると聞いた。
いろいろな使い方の作品が去年も出品されたと言う。
「挑戦してみて下さい!」と言われ、ちょっとその気になった。
アクリル絵の具を新しく買い込んで
まず小さい10センチ平方の3Dに紅い「ポピー」を描き込んでみた。
もちろん4方の側面にも。
飾って見ると、面白い。
さすが3D!見る方向や角度によっていろいろに見える。
2作目は20センチ平方の3D。
こちらにも「ポピー」を。
ちょっと凝って花びらや蕾の一部に和紙を貼り付けて
ちょっとだけ立体的に、、、。
と言う感じで芸術の秋?!を楽しんでいる。
神無月も美しい月の光とともに過ぎた。
吹き過ぎる風のように詠った神無月のうた。
虫の音と昭和の香る秋の歌調べ合わせて月を待つなり
聞こえて来る様々な虫の声に合わせるように
秋の歌が口をついて出てくる。
何故か秋の歌は昭和の香りがする。
心和らぐ月待ち時・・・
「また明日」声重なりて茜空駆けてゆく子の明日が光る
秋の夕ぐれの光景は昔も今も変わらない。
子どもたちの明日に続く日々がきっといい日であるように・・・
一音に込める命の箏を聴く脈打つ響き波をおこして
麻植美弥子さんの十七弦の「拓」と題したリサイタルに行った。
十七弦は大正10年に宮城道雄が西洋音楽や楽器に触発されて
邦楽合奏の低音域を受け持つ楽器として考案したもの。
十七弦を独奏楽器として自在に演奏し
また新たな可能性を拓こうとする麻植さんの
一音にかける気迫とその素敵な演奏に魅せられて・・・
吹き過ぎる風の音霊草紅葉揺られて我に何を伝えむ
ひとり風に吹かれながら心を鎮めて風の声を聴いていると、
大切な何かが風の乗って伝わってくるような気がして・・・