浅虫温泉と青森市の間にある山、小松山、田頭山、片越山を登る予定で出発。
小松山
記録を見ると、送電線の管理用道路を利用して稜線に出て登っているようだ。
ここは真南から、もっと短い距離で登ってみることにした。
道路にはゼブラ帯があり、駐車にはもってこいだ。
ただ、ゼブラ帯に停めるのだからそれなりの覚悟は必要だ。
当初計画したルートは、笹薮がひどい。
周りを見ると杉林で歩きやすそうなので、隣の尾根から直登することにした。
取付きから杉林が主で、さほどの藪ではない。
登るにつれて、急坂になり両手両足で登るようになる。
ブル道に2ヶ所出会ったが無視。
とにかく真っ直ぐ上を目指した。
少し登っては休みまた登る、を繰り返し1時間少し。
やっと勾配が緩くなった。
普通に歩けるのが嬉しい。
あっけなく山頂。
山名板があった。
帰りは沢へ寄りすぎた。
よく見ると、ブル道がある。
沢を渡り、荒れたブル道を歩き難なく車まで戻った。
田頭山・片越山
これも南側からの記録が多いが北側から登ることにした。
車を取り付き点に移動しようにも、道路がない。
さんざん動き回って諦めた。
今考えれば、たかだか学校横に車を止め、たかだか数百メートル歩けばよかった。
浅虫八十八ヶ所
以前聞いたことがある、浅虫八十八ヶ所を歩いてみることにした。
道の駅に車を停め、出発。
途中で昼食を取り、約2時間で回った。
スタートの尾根の中、ヤブは少ない。
急斜面を上から見た。帰りも大変だ。
山頂が見えてきた。
山銘板。カラスがうるさいので早々に帰る。
ブル道に出た。
ゴール。ブル道を使えばだいぶ楽に行ける。
浅虫八十八箇所の起点(八幡宮)
巨木の多い森を行く。
このような石仏が八十八体?出てくる。
所々、むつ湾が見える。
浅虫高野山で結願。
小松山
記録を見ると、送電線の管理用道路を利用して稜線に出て登っているようだ。
ここは真南から、もっと短い距離で登ってみることにした。
道路にはゼブラ帯があり、駐車にはもってこいだ。
ただ、ゼブラ帯に停めるのだからそれなりの覚悟は必要だ。
当初計画したルートは、笹薮がひどい。
周りを見ると杉林で歩きやすそうなので、隣の尾根から直登することにした。
取付きから杉林が主で、さほどの藪ではない。
登るにつれて、急坂になり両手両足で登るようになる。
ブル道に2ヶ所出会ったが無視。
とにかく真っ直ぐ上を目指した。
少し登っては休みまた登る、を繰り返し1時間少し。
やっと勾配が緩くなった。
普通に歩けるのが嬉しい。
あっけなく山頂。
山名板があった。
帰りは沢へ寄りすぎた。
よく見ると、ブル道がある。
沢を渡り、荒れたブル道を歩き難なく車まで戻った。
田頭山・片越山
これも南側からの記録が多いが北側から登ることにした。
車を取り付き点に移動しようにも、道路がない。
さんざん動き回って諦めた。
今考えれば、たかだか学校横に車を止め、たかだか数百メートル歩けばよかった。
浅虫八十八ヶ所
以前聞いたことがある、浅虫八十八ヶ所を歩いてみることにした。
道の駅に車を停め、出発。
途中で昼食を取り、約2時間で回った。
スタートの尾根の中、ヤブは少ない。
急斜面を上から見た。帰りも大変だ。
山頂が見えてきた。
山銘板。カラスがうるさいので早々に帰る。
ブル道に出た。
ゴール。ブル道を使えばだいぶ楽に行ける。
浅虫八十八箇所の起点(八幡宮)
巨木の多い森を行く。
このような石仏が八十八体?出てくる。
所々、むつ湾が見える。
浅虫高野山で結願。