昨日(4/18)の東奥日報に、4/17の櫛ヶ峯山行の様子が載っていた。
記事を書いたのは、八戸山水会会員でもある。
パーティーの前へ出たり、後ろに行ったりして写真を撮っていた。
あんだけ動き回っていたら、疲れるだろうと思っていたのだが、全く元気だ。
最終的に採用になった写真は、最後の登りで、一番つらいところだ。
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今日の新聞には、蔦沼の入場制限の記事が載っていた。
先日、三クラ縦走での下山地が蔦温泉だった。
蔦温泉といえば、大町桂月が有名だが、ついつい岡本おさみを思い出してしまう。
「襟裳岬」の作詞家として有名だが、蔦温泉にまるわる曲も書いている。
「旅の宿」は蔦温泉が舞台と言われている。
「歩道橋の上で」は「奥入瀬のそば、蔦沼あたり♫」とあるので間違いない。
吉田拓郎とのコンビで数々の作品を生んでいる。
私にとっては、大町桂月より身近で親しみやすい人物だ。
♫ 歩道橋の上で ♫ 吉田拓郎
拓郎大好き人間の私も『歩道橋の上で』は知りませんでした
ありがとうございます。
とっても良かったぁ♪ 嬉しいです
コメントありがとうございます。
これからも、その時々の音楽をリンクしようと思っています。