9月7日
曇 ときどき 雨。
大給(おぎゅう)城址 標高204m
松平親忠の次男乗元が大給松平の祖となって六代まで続いたが
1590年徳川家康の関東移封にしたがって上野国(群馬県)移り
大給城は廃城となった。
山城~
戦国時代の城の多くは険阻な山の上に築かれた山城だった。
山城の多くは土造りだった。
少ない工事で築城でき、高い防御効果が得られる。
狭い曲輪が多く、城の構造は複雑だった。
地形の厳しさから平時の生活には向いていなかった。
「縄張り」 城の設計図。堀や塁、櫓の配置など。
「曲輪」 城内の区画。
縄張りの基本となるのは曲輪の配置。
「石垣」 石を用いた石塁。防御施設。
「虎口」 城の出入り口・・・門
「土塁」 堀を掘って土を固めたもの。防御施設。
戦国の城の大半が土塁。直下の敵に槍が届く高さで作られていた。
武器が槍から鉄砲に移行するとより高い塁が作られた。
「堀」 山城ではほとんど空堀。防御施設。
要所に柵、塀、櫓などを建てる。
この看板わかる人にはわかるのかな、、、。
ここから登る。
手水舎
松平乗元の墓
小さい虫が顔の周りによって来てうっとうしい。
虫がすごすぎる。手で追い払いながらでないと撮れない。
虫が顔の周りにブンブン、デジカメのレンズに留まるわで
じっとしていられない。振り払いながら撮影。
レンズに虫。
目にも留まろうとする!
なんで顔の周りにくるんだろう?
虫除けスプレーを持ってくるべきだった。
昔の人は、この虫をどうしてたのかな~?
虫の大群をよけるため まさかのトレイルラン。
頂上。
虫が寄ってくるため、落ち着くことなく走って下山開始。
梟が城址。 豊田市 鍋田町。 標高250m。
やっぱり虫、、、いる。
通り道~~~春には桜がきれいかな。
いきなり巨石が、、、。
ホ~ホ~ホ~
おや?いつもの鳴き方ではないな、とか?
すてきな展望台。階段は登りにくい。
曇っていて見晴らしはよくなかった。
ブンブン虫は寄ってきます。
丸根城跡。 豊田市野見町。矢作川東岸。>
標高54m。
ブンブン虫、、、い、いない。ようやく歩いて見られそう。
松平氏(まつだいらし)は、室町時代に興った三河国加茂郡松平郷(愛知県豊田市松平町)の在地の小豪族。
両側に枯れたあじさいがたくさん。時期ならきっときれいなんだろうね。
じっとしていたら蚊に刺された。
蚊はもちろん、蛇もでそうだよ。
古瀬間城址。 豊田市志賀町。 標高101m。
狭い道に入っていくので ちょっと心配になったところに出現。
浄願寺 山門~
古瀬間城、この門の奥でございます。
見張り櫓に上ったところ雨が、、、。急いでベランダの洗濯物をとりこんでいるお宅が見えました。
小督局の墓。
「平家物語」にも登場する悲劇の女性、、。なぜここに墓が?
松平宗忠の墓。
この日は、とにかく虫のせいでよく走った。
疲れたのでよく眠れた。
曇 ときどき 雨。
大給(おぎゅう)城址 標高204m
松平親忠の次男乗元が大給松平の祖となって六代まで続いたが
1590年徳川家康の関東移封にしたがって上野国(群馬県)移り
大給城は廃城となった。
山城~
戦国時代の城の多くは険阻な山の上に築かれた山城だった。
山城の多くは土造りだった。
少ない工事で築城でき、高い防御効果が得られる。
狭い曲輪が多く、城の構造は複雑だった。
地形の厳しさから平時の生活には向いていなかった。
「縄張り」 城の設計図。堀や塁、櫓の配置など。
「曲輪」 城内の区画。
縄張りの基本となるのは曲輪の配置。
「石垣」 石を用いた石塁。防御施設。
「虎口」 城の出入り口・・・門
「土塁」 堀を掘って土を固めたもの。防御施設。
戦国の城の大半が土塁。直下の敵に槍が届く高さで作られていた。
武器が槍から鉄砲に移行するとより高い塁が作られた。
「堀」 山城ではほとんど空堀。防御施設。
要所に柵、塀、櫓などを建てる。
この看板わかる人にはわかるのかな、、、。
ここから登る。
手水舎
松平乗元の墓
小さい虫が顔の周りによって来てうっとうしい。
虫がすごすぎる。手で追い払いながらでないと撮れない。
虫が顔の周りにブンブン、デジカメのレンズに留まるわで
じっとしていられない。振り払いながら撮影。
レンズに虫。
目にも留まろうとする!
なんで顔の周りにくるんだろう?
虫除けスプレーを持ってくるべきだった。
昔の人は、この虫をどうしてたのかな~?
虫の大群をよけるため まさかのトレイルラン。
頂上。
虫が寄ってくるため、落ち着くことなく走って下山開始。
梟が城址。 豊田市 鍋田町。 標高250m。
やっぱり虫、、、いる。
通り道~~~春には桜がきれいかな。
いきなり巨石が、、、。
ホ~ホ~ホ~
おや?いつもの鳴き方ではないな、とか?
すてきな展望台。階段は登りにくい。
曇っていて見晴らしはよくなかった。
ブンブン虫は寄ってきます。
丸根城跡。 豊田市野見町。矢作川東岸。>
標高54m。
ブンブン虫、、、い、いない。ようやく歩いて見られそう。
松平氏(まつだいらし)は、室町時代に興った三河国加茂郡松平郷(愛知県豊田市松平町)の在地の小豪族。
両側に枯れたあじさいがたくさん。時期ならきっときれいなんだろうね。
じっとしていたら蚊に刺された。
蚊はもちろん、蛇もでそうだよ。
古瀬間城址。 豊田市志賀町。 標高101m。
狭い道に入っていくので ちょっと心配になったところに出現。
浄願寺 山門~
古瀬間城、この門の奥でございます。
見張り櫓に上ったところ雨が、、、。急いでベランダの洗濯物をとりこんでいるお宅が見えました。
小督局の墓。
「平家物語」にも登場する悲劇の女性、、。なぜここに墓が?
松平宗忠の墓。
この日は、とにかく虫のせいでよく走った。
疲れたのでよく眠れた。