3月6日 愛知県芸術劇場コンサートホール
交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付」/ベートーヴェン
海部交響楽団
コンサートホールはスバラシイ音響だと思った。
第一楽章から ステージに入り、階段状の板の上で第3楽章まで座ってオーケストラの演奏を聴く。
第4楽章の途中でさぁ~~っと立ち上がる。
舞台と観客席がすごく近い。
ソリストの方たちは、歌いだすまでどこに視線を置くのだろう。お見合いだわ。
観客の顔がだいたい見える。
ちょっと緊張するが、観客の方たちは、オケの人か、ソリストを見ている。
ソプラノの方もアルトの方も若くて美しい。
合唱指導の水野先生の言葉を思い出し眉毛は上げなかったけど笑顔で歌う。
照喜名先生は サンタクロースのような方でした。
あったかい雰囲気で終わった。
交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付」/ベートーヴェン
海部交響楽団
コンサートホールはスバラシイ音響だと思った。
第一楽章から ステージに入り、階段状の板の上で第3楽章まで座ってオーケストラの演奏を聴く。
第4楽章の途中でさぁ~~っと立ち上がる。
舞台と観客席がすごく近い。
ソリストの方たちは、歌いだすまでどこに視線を置くのだろう。お見合いだわ。
観客の顔がだいたい見える。
ちょっと緊張するが、観客の方たちは、オケの人か、ソリストを見ている。
ソプラノの方もアルトの方も若くて美しい。
合唱指導の水野先生の言葉を思い出し眉毛は上げなかったけど笑顔で歌う。
照喜名先生は サンタクロースのような方でした。
あったかい雰囲気で終わった。