今朝は曇り。
午後から晴れる予報でしたが、一日曇って寒い日でした。
ママ友ガーデン
日参しています
バラやその他のお花がたくさん咲き始めましたので、毎日行くようになりました
表のフェンスには5種類くらいのバラが咲きます。
ウツギも咲き始めました。
公園の外周へ
柑橘類のお花とさくらんぼがかわいい
教会
違った色のイチハツが咲いていました。
ふと見ると門は閉まっていましたが、玄関のドアが開いていました。
久し振りに中に入ってみました。
4月のイースター後からベトナム人の神父様が赴任されました。
ベトナム人の方がとても多くなったので、そのサポートやケアの本拠地が作られたようです。
でも、いつもよりお花が綺麗なので、昨日、何かイベントがあったのかな~と思いました。
このカサブランカの香りがあたりに芳香を漂わせていましたので、後でお買い物に行った時にカサブランカを買ってしまいました
私の保護の聖人のおひとりの聖フランチェスコの席が一番後ろの右端にありました。
(ソーシャルディスタンスの為、聖人席には座ってはいけないという印)
しばらく御聖堂(おみどう)で静かな祈りの時間を持ちました。
聞こえるのは小鳥の声だけ。
やはり、教会の雰囲気、好きだなあと思いました。
きっと祈りに満ちているからでしょう。
我が家のニオイバンマツリは枯れてしまいましたが、ここは立派に咲いています。
教会で時間を過ごし過ぎましたので、公園を歩く時間がなくなり中を通ってそのまま帰りました。
我が家のバラ
今朝の果物
今日はパインとオレンジを少しだけ復活させました。
胃が痛くなってから、おじや中心で生野菜や目玉焼きを食べなくなりました。
今日もご飯を炊きました。
2日間で1合が少し多い感じです。
1日、半合食べるとちょっと多いです。
(夕食には食べないので)
今日はやわらかめのご飯と野菜炒め等をよく噛んで食べましたが、やはり胃が痛くなってしまいました
その後、今日の予定2つがなくなったこともあり、大腸がん検査を持って病院に行った時に(その結果は明日になります)、血液検査結果を聞いて帰ることにしました。
大腸がんの結果が出てから一緒にお聞きしようかと思っていましたが、それは電話でもOKとのことでした。
病院の胡蝶蘭
栄養状態もよく膵臓、胆嚢、腎臓等、特別悪いところはなさそうでしたが、MRIを撮るように言われました。
この病院にMRIはないので大病院に行くことになりました。
又、予約を取って下さるそうです。
まだ胃痛がおさまらないとドクターにお話しすると「自分でも気が付かないストレスがあるんじゃない」
「今、介護をしていますが入院中で、今週中には帰ってきますが・・・」
「それがストレスとか」
「・・・」(しばし、考えてみましたが、「そうかしら そんなことはないと思うけれども・・・」と心の声)
お買い物経由、薬局へ
12時にママ友ガーデンのママ友から電話がありました。
「今、ちょうど、ちりあやめが咲いているから見に来ない」
そこで行ってきました。
綺麗なブルーの卵の殻が落ちていました。
「ヒヨドリ」の卵だそうです。
そして、ちりあやめ。
かわいい~~~
想像を越えていました。
日に何度見ても飽きないお庭
我が家の芍薬
曇りのせいか開いていませんでした。
ママ友がくれました。
野の花をそっと生けたいと思って生けたらこのような感じになりました
夕方のお散歩
我が家のバラ
今日の母は又、電話がありませんでしたので掛けてみましたが出ませんでした。
8時半近くになって、やっと掛かってきました。
何となく最近、元気がない様子で気になっています。
帰るのが不安なのかなと思って尋ねてみました。
「帰りたくないの」
「誰も来ないし、帰りたいよ。でも、歩けない」と言いました。
私でも3週間近くベッドに寝ていれば足が萎えるでしょう。
ですから、そう言って励ましました。
母は「おやつとお茶をもらって食べてから寝る」と言いました。
寒いので、ガスヒーターを付けています
冷えるとあちらこちら痛くなります。
ドクターは「軽い膠原病の一種があるのかもしれないね」と言われていましたが、それに対処するにはロキソニン等しかないと言われましたのでびっくりしました。
又、このロキソニンは胃が悪い時には飲まない方がいいそうです。
この痛みは我慢できますのでロキソニンを飲むことはないと思います。
今日はお薬が変わり、頓服も出ました。
昼食後は痛くなりませんでしたが、夕食後(ヨーグルトとメイプルシロップ)に又少し痛くなりました。
お薬を飲んでもすぐには良くならないようです。
昨年の今日の記事
母の日だったようです。
★致知一日一言 【今日の言葉】
あなたは「人を正しく叱る」ことができていますか?
人を叱る3つのコツ
一、現行犯で叱る
二、古いことを持ち出さない
三、しつこく叱らない
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井村雅代
(低迷する日本のシンクロ界を立て直した、
アーティスティックスイミングの名指導者)
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シンクロナイズドスイミングが
五輪正式競技となった1984年から
日本を率い、6大会連続で
メダルを獲得するなど
前人未到の実績を残してきた井村雅代さん。
世間では“鬼コーチ”と評される井村さんから
叱るコツを教えていただきました。
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ここで皆さんに叱るコツをお教えするならば、
叱る時はまず現行犯で叱ってください。
いまのそれがダメなんだって言われたら、
人間は反省します。
「君、この前も同じことを言ったよ」と
古いことを持ち出してはいけません。
これをやられると、
いまやったことへの反省が薄れてしまうんです。
もう一つしてはいけないのは、
しつこく叱ること。
それは本人の自己満足で、
聞いている人は「もう分かったよ」って
嫌気が差してくるんです。
現行犯で叱ること、
古いことを持ち出さないこと、
しつこく叱らないこと。
この三つの叱るコツを
ぜひ覚えてください。
★エドガー・ケイシーセンター
今日(5月09日)の珠玉のリーディングをお届けします。
法則を避けることはただ状況を先送りするだけであり、いずれそれに対面しなければならない。
The evasion of a law only puts conditions off, and must eventually be met.
(3744-2)