朝が涼しくなってきました。
家の中よりも外の方がさわやかで気持ちが良かったです。
スマホによりますと家の中は24℃でしたが、今日の最低気温は22.7℃でした。
ポプラちゃんの近くなので切られたりしないか心配。
椿の新しい葉っぱはつやっつや。
桜の葉っぱは朝の陽に透けてきれいです。
今日は2周少々しか歩けませんでしたが、このくらいが今はちょうど良さそうです。
我が家の
バラ
「ステファニー・ドゥ・モナコ」と「プリンセス・ドゥ・モナコ」(グレースケリー)
「ドフトゴールド」
今日の朝顔は南側に白いお花が4輪咲きました。
今日の
果物
ブルーベリーを散らしたのがあまり美しくなかったようです
最近のサラダ用。
少し前まではオリーブオイルとピンクの岩塩と胡椒でした。
3時半頃、MSWさんよりお電話がありました。
「もしかして病院内に居る」
「いえいえ、これから家を出るところです」
ケアマネさんと訪問看護ステーションが決まったようです。
明日の4時に顔合わせになりました。
その後、病院に行くと母が冷えピタをしてるもしや又発熱
と思ったら、母が隣に移動になっていました。
今日の母はとってもいい表情をしていました。
「眺めがいいねえ」と言うと「うん」
師長さんによりますとレントゲンの結果、肺炎ではなかったようです。
ほっとしました。
でも、一体何だったのかまだわかりません。
そこへMSWさんが来られて、もう一度詳しくお話を聞かせて下さいました。
ケアマネさんと訪看さんは同じ事業所だそうです。
訪問診療のドクターのご紹介かと思いましたが「ううん。うちによく出入りしているところ」と。
又、私が「ショートもデイも使えなくなると病院に行けなくなるのでどうしよう」と言っていたので、パーキンソンは難病なので、今の介護保険以外に障害者の認定を受ければ24時間サービスも受けられるから、私の通院時間も確保出来ると言われました。
すご~いと思い、必要な書類を持って福祉事務所に行きました。
うちではない、2階です。
いや、うちではない1階です。
等と言われあちこちへ。
「事務員なので詳しいことがわからないので聞いてきます」と言われ待っていましたが、「詳しい方」は出て来られなかったり。
その度にMSWさんに電話し、代わってもらいました。
長い時間かかりました。
ふと多くの人が一斉にお部屋から出て行かれ始めたので時計を見ると5時16分。
流石、お役所。
(私も人のことは言えません。そういう時期もありましたので~)
結局、障害者手帳を受けとらないといけないようですが、その為には4~5ヵ月はかかるそうです。
もう定時を過ぎていましたので、又、明日以降MSWさんに電話をして下さることになりました。
MSWの方は明日、ケアマネさんがいらっしゃるので何かいい方法はないか聞いて下さるとのことでした。
「手ぶらで帰すことになって申し訳ないです」と福祉事務所の方が言われましたが、「いえいえ」。
でも、面会に行って、一旦帰って書類を持って再び出かけて暑い中を(一時よりはいいですが)バタバタしたので疲れました~
明日も結構忙しいです。
もう今までお世話になっていたクリニックのソーシャルワーカーさんにMSWさんは話されたそうです。
「仕方ないですね」と言われていたとか。
クリニックへお礼に行こうと思っていますが、明日の顔合わせが4時からですから、多分5時までには帰れないので明日は行けそうにありません。
「前のケアマネさんには明日顔合わせをして正式に決まってから話します」と言われていましたので、こちらは来週初め。
いずれにしても、お礼に伺うのは来週のことになりそうです。
明日は金曜日ですので、母の調子がこのまま良ければ、当分もう行けないかもしれないので牛窓に行こうと思っています。
サボテンを持って帰らなくちゃ。
今朝、歩いている時にお婿ちゃんから手術が無事に終わって、これが今日の「朝ご飯」とメッセージが来ました。
右のボトルはスキムミルクのようです。
はちみつトースト
シリアル
スキムミルク
アップルゼリー
この袋の中身は何
歩きながらチャットをしていたら、今日こそは6時25分にはテレビ体操しようと思っていましたが、又出来ませんでした
お婿ちゃんはマメに連絡をくれます。
初めはERからでしたので、「一体何が起こった」という感じでした。
ベッドに寝ているし、モニター画面の写真もあるしで・・・。
何もかもが日本とは違うと言っていました。
こうして海外の病院食を見ることはないので興味津々。
私が海外で病院に行ったのは1度ありますが、患者としてではありません。
娘がハワイの病院で研修していた時、1日オフがあり、遊びに出かけました。
すると目の前でオートバイが事故。
救急車に乗るまでお世話して、「じゃあ、行こうか」
すると今度は病院から緊急呼び出し。
ちょうどアメリカの男の子と一緒に研修していたので彼が迎えに来てくれることになりました。
急ぐし方向は反対だしで「じゃあ、一緒に行く」となって一緒に病院に行って私は終わるまで外来で待つことにしました。
4時間位待った気がします。
結局、夕方になってしまい、夕食を食べて帰った気がします。
もうひとつ、医療の面から言いますと、インドでドクターにお世話になりました。
この旅はネパールで単身がんばっていらした神父様に物資を持って行き、インドではマザーテレサの「子供の家」に行こうという旅でした。
近所の教会の数人が行くと言うことで私もこの神父様とは懇意でしたので、一緒に行くことにしました。
このメンバーは面白い人が揃っていて、とにかく、教会関係には泊まらず他の宗教の施設でお世話になろう計画を持っていました。
インドでお世話になったのはお寺。
ヴァーナーラシーのサールナート(お釈迦様が最初に説教なさった場所)の近くでした。
和尚さんがどこかのお寺に行かれて不在。
しかも、インド熱(勝手に私がそう呼んでいる)に罹って帰って来られずにいらっしゃるとのことでした。
何日かして帰っていらしたのですが、私達のグループ5人のうち2人が感染。
そのうちの1人が私
高熱と嘔吐と下痢が続き、死ぬかと思いました。
その上、インドの夜って(当時)、漆黒。
何にも見えません。
手探り状態で、雨期の最後でしたから、スーツケースの中までびしょ。
もう1人の方は高齢ではありましたし、本当に死にそうで、お坊様がドクターを読んで下さいました。
ここあたりからは以前にも書いたと思いますが、ドクター曰く「明日の午前中には行く」
お坊様曰く「多分、12時間後の午後だと思う」
流石です、お坊様。
ドクターが歩きながらゆったりいらしたのは次の日の午後。
日本から持って行っていたお薬は全然効きませんでしたが、郷に入っては郷に従えです。
ドクターがポケットからお薬をいくつか出して、手で割って、口の中へポン
遠巻きに見ていた近所の人たちがその辺の木の葉っぱも摘んで飲ませてくれました。
すると何と30分後には熱が引きました
そして次の日にはガンガー(ガンジス川)に沐浴に行きました。
屋台のチャイをお坊様が買って下さいました。
美味しかった
ヒンズー教のお坊様は額にティカを塗って祝福して下さったり、お花売りの子供達に囲まれながらガンガーへ。
でも、流石に病み上がり。
浸かるのは足だけにしました。
そのそばでは死体を焼く煙が絶えることなく立ち昇っていました。
薪代だけ持って死を待っている人達もいました。
ちなみにネパール(ポカラ)ではどこかの宗教(創価学会だったような)の信者さんの経営するホテルの広~いお部屋を1室ずつ提供して頂きました。
ご親切に市内観光にも連れて行って下さいました。
他の場所にも泊まりましたが、ここはアンナプルナの真ん前。
本当に美しい光景で、忘れられません。
もう一度、ヒマラヤを見たいというのがバゲットリストにあります。
続いて、もうひとつ。
今日の12時25分発のイタリアエアウェイズでローマに旅立った友人。
昨日は銀座周辺で大学時代の友人と串カツとビール、大きな抹茶のかき氷を食べてご機嫌な写真を送ってくれました。
今日はこれ。
ついに念願のヴィトンを買ったようです
11時45分には搭乗口へ。
「後ろに大谷翔平が写ってるよ~」
彼女にとっては初めてのヨーロッパ。
この飛行機を見た時、イタリアの飛行機って変わったんだと思いました。
「いつの話」ということになりますが、私が乗ったのは今はもうないアリタリアでした。
(行きと帰りはブリティッシュエアウェイズ)
もう10時が来てしまいました。
今、お婿ちゃんが袋の中身はコーンフレークだと~~~
今日は退院にはならなかったようです。
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと249日・°*
★致知一日一言【今日の言葉】2024.9.5
【編集長取材手記】心に響く「世界のホームラン王」の名言
どんな世界でも、
いまはすぐに答えを求める、
答えを出そうとするのが流行りのようです。
しかし、答えを出すまでの過程で
努力することが大事なんですよね。
常に「もうこれでいい」ってことは
ありませんから
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王貞治(福岡ソフトバンクホークス会長)
○月刊『致知』2024年10月号
特集「この道より我を生かす道なし
この道を歩く」【創刊46周年記念号】より
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●【編集長取材手記】
王貞治さんが語った大谷翔平選手の
「成功の秘訣」
こちらからお読みいただけます
★[ECCJ] 今日(9月05日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
あらゆる種類の癒しは、内からの波動を変えることにあるということを--生きた細胞組織の内にある聖なるものを、神の創造エネルギーに同調させることに他ならない。
Know that all strength, all healing of every nature is the changing of the vibrations from within, - the attuning of the divine within the living tissue of a body to Creative Energies.
(1967-1)