悩むところです&秋の味覚

2024年09月28日 22時25分35秒 | 介護

 一日曇っていました。

少し蒸しましたのでエアコンを入れたり切ったり、微妙でした。

最高気温は29.9℃、最低気温23.4℃。

そこそこ暑かったはずですが、風がありました。

家の中の方が暑かったかも。

 

 

 

 朝のお散歩から

ここはまだまだ朝顔がたくさん咲いています。

これだけ咲くと数なんてとても数えられませんね。

 

 

教会

 

今日はご近所ウオッチングへ。

 

別の道を通ると新しいお花に出会えるので楽しい

 

 

この葉っぱは朝顔とは違うと思いましたが

 

Google先生によりますと「星ホワイト×パープル」という朝顔のようです。

 

我が家のお花

 

西側の朝顔は変わらず沢山咲いていて12輪

南側は白色が4輪、マゼンタ色が2輪、水色が1輪でした。

 

 

 

 今日は朝のヘルパーさんと9時からのリハとの間が空いていませんでしたので、リハの方が又待たれることになると思い、ラインを送るとまだ7時台でしたのでトーク出来る時間外でした。

そこで、「こちらへ電話を」というところへTEL。

「わかりました。少し時間を遅く行くように伝えておきます」と言われたので安心していました。

9時を10分ほど過ぎてヘルパーさんが帰られると待っていらしたようで、すぐに入って来られました。

伝言を聞いて下さったかどうか伺うと、聞かれていませんでした。

どうしていつもこのように話が伝わらない 情報が共有されないのかとちょっと伺ってみたら、
 
「他にもまだありますか」と言われましたので、何回かこういうことがあったことをお話しするとそこから話が始まりました。
 
実はここで5人辞めること。
 
先月は2人辞めたそうです。
 
すごく良かった看護師さんも辞められるということがわかりました。
 
そして、こんなことを言ってはいけないが辞めるから言うけれども、他には漏らさないようにということで、「はっきり言って今のところは良くない。」
 
そして、ケアマネさんもとても評判が良くないし、まだ経験が浅く来たばかりで、プライドが高く現場の話を聞かない。
 
「何人かの利用者さんから不満を自分も聞いて、ケアマネさんを断ったり、今の訪問看護自体の利用を辞めた人もたくさん実はいる」ということをお聞して、私がおかしかったんじゃなかったと安堵しました。
 
「どうしてもっと早く言ってくれなかったのですか」と言われたのですが、やはり自分をまず疑います。
 
私の何かが悪いのではとか、私がいけないのだろうとか、こんなことを考える自分の人格を疑ったり等やはり自問自答するわけです。
 
彼のアドバイスは「まだ変わって日が浅いから変えるなら出来るだけ早く変わった方がいい」ということでした。
 
致命的なことが起こらない前に
 
まず新しいケアマネを決めて、最後に今のケアマネに一言「やめます」と言えばいい。
 
聞けば、ケアマネさんのトップ2人が辞めて、今のケアマネさんは入ってきたばかり。
 
利用者さんから「ケアマネさんから連絡がないし、連絡しても通じない」という話がよく届くようです。
 
現場の話を聞きないプライドが高い人というのが彼の正直な気持ちのようであり、又、人数が減っていくから負担も多くなる。
 
事業所内で情報共有は出来てないとも言われていました。
 
何とかしないといけないといつも思っていたと。
 
はぁ~、なるほど。
 
これをお聞きしてヘルパーさん方も困っていらっしゃるし、利用を辞めようと迷いなく思いました、この時は。
 
が、その後、10時。
 
ケアマネさんからやっとご連絡があり、「お邪魔してもいいですか」ということでいらっしゃいました。
 
10月のケアプランを持って。
その前に、今朝のヘルパーさんのところに訪問入浴のサービスがあり、今朝一番に「木曜日に訪問入浴になったみたいですね」と言われてびっくり
 
全く話を聞いていない。
 
なぜこちらの都合も聞かず勝手に決められるのだろう。。。
 
その話のあとのリハの方の話でした。
 
とにかく10月分に関してはケアマネさんと話し合って決めておかないといけません。
 
一通りケアプランをお聞きして、こちらの意向が反映されていないところについて話し合いました。
 
こうして話せば悪い方のようには見えませんでした。
 
しかも、ここで何人かの利用者さんが彼女から去って辞めたせいか、「至りませんが、何でも言って下さいね」と何度か言われました。
 
どうしてこんなギリギリまで何も言って来られなかったのか、こちらの要望を尋ねても下さらなかったのか。
 
退院して間がなく、利用して間がないからこそコミュニケーションを取って行かないといけない期間でした。
 
本当に母以外のことで心を煩わされることが多くてストレスを感じ続けました。
 
もう今後このようなことはないのか。
 
事業所の体制に大きな問題があるようなので、やっぱり変わらないのか。
 
いろいろ悩みましたが、この1ヵ月間様子を見てみようと思っています。
 
 ケアマネさんは12時のヘルパーさんと入れ替わりに帰られました。
 
今日の母は昨夜と打って変わって不調。
 
寝るばかりしています。
 
食事もあまり取らず
 
朝も少ししかパン粥を食べませんでしたが、お昼はアウト。
 
辛うじてお薬だけは飲ませています。
 
そして、夕方。
 
7~8割食べてくれましたが、その後、又寝入っています。
 
 
 
 
 
 今日の果物
 
 
 
 
 午後からは元お隣の奥さんが来られました。
 
7月以来3ヵ月振りなのは彼女の体調が悪かったためです。
 
更年期障害かと思って受診をしたら、子宮に異常があったようで
 
手術もしましたが、月曜日には取り残しもあったとかで岡大受診だそうです。
 
くらくらして車に乗るのも怖いそうで、それでも9月中には会いたいと言われて来てくれました。
 
今は私も出られませんので。
 
彼女のお土産
 
  
 
1時間少々おしゃべりをして帰られたのと同時にまたまた来客。
 
母に秋の味覚を届けてくれました。
 
  
 
こちらは庭師さんより。
 
10月の2週目から剪定をするからと言いに来て下さり、又お花を下さいました。
 
夕方の水遣りの時に植えました。
 
 
 
 
 21時15分、最後の看護師さんが来られました。
 
「吸引しましょう」と言われてドキッ
 
「しないといけませんか」と伺いました。
 
でも、次の瞬間、母が自分の力で何回か痰を出しました。
 
そこで、しなくてもいいことになりましたが、しばらく後、又痰が上がって来ましたので「やっぱり安心だからしよう」
 
でも、又、母は自分で咳いて痰を出しました。
 
それで又OKになりました。
 
自分で出せるなら大丈夫と。
 
その後、陰洗後のおむつ交換の時、お尻をあげたりしてまたまた協力的。
 
「すごいねえ」と看護師さん。
 
その後、ちょっと目を離された時、横向きにされていたようで、シーツに漏れてしまいました。
 
今、それを洗っています。
 
前も看護師さんが失敗
 
今はすぐに乾くので全然それは大丈夫です。
 
ということで、今日も何とか無事に終わりそうです。
 
母はあっという間に又、寝入ってしまいました。
 
 
 
 
 
 
 

・°*100歳までのカウントダウン

母100歳まであと226・°*

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2024.9.28

 

どんな人でも桁違いの能力を発揮できる方法

 

「つらい」「苦しい」「無理」
といった否定語を言わない。
「これ以上は無理だ」という
ブレーキをぶち破ってこそ、
自分の秘めたる力が出せるのです
━━━━━━━━━━━━━━
林成之(スポーツ脳科学者)
○『運を強くする潜在能力の鍛え方』
(林成之・著/致知出版社刊)より
━━━━━━━━━━━━━━


来月、『運を強くする潜在能力の鍛え方』
という本が発売になります。

著者はスポーツ脳科学者であり、
脳神経外科医でもある林成之氏。
現在発行中の『致知』10月号に登場され、
次のような話をされています。

……………………………………………………………

実は僕も、近々
『運を強くする潜在能力の鍛え方』
という本を致知出版社から
出す予定なんです。

たぶん僕が死ぬ前に出す
最後の本になると思います。

手前味噌ですけど、
この本にはすごいことが
書いてありますよ。

潜在能力というと単純に、
自分の中に眠っていて、
表に出ていない力のことだと思うでしょう?

私も昔はそう思っていました。
だけど本当は、子供も大人も潜在能力という
“才能”を秘めている。
そしてそれは工夫次第で
進化させることができるんです。

(中略)

これらの高度な営みを生み出す潜在能力は、
その基盤になる本能を
鍛えることで高められるんです。
このことを最後に伝えたくて、
原稿を何度も何度も見直しています。


………………………………………………………………

林成之氏といえば、
脳低温療法を開発し、
脳蘇生治療の第一人者としても
知られるとともに、
脳科学をスポーツに応用し、
北京オリンピック競泳日本代表の北島康介選手らの
金メダル獲得に貢献したことでも有名です。

これまで多くの人の潜在能力を引き出し、
驚くような成果をあげてこられました。
その林氏が渾身の思いで綴られた書籍が
まもなく発売開始となります。

本書の一部を紹介しますので、
ご興味をお持ちいただいた方は、
ぜひご予約をおすすめいたします。


………………………………………………………
ゴールを意識すると潜在能力が消えてしまう
………………………………………………………

一方で、潜在能力には
不思議な弱点があることも
知っておかなくてはなりません。
その一つが、〝ゴール〟や〝終わり〟を
意識すると途端に消えてしまうということです。

競泳日本代表の国内選考会を見に行ったとき、
気になったのは、どの選手も残り十メートルまでは
世界新記録や日本新記録より
体半分くらい前に出ているのに、
十メートルを切ると明らかにスピードが
落ちていることでした。

それは選手がゴールを意識するからです。
北島康介選手にも
「あそこがゴールだと思って泳いでいるだろう?」
と聞いたら、そうだと言いました。

その気づきをもとに伝えていたのが
「ゴールをゴールと思うな」
ということです。

終わりを意識した瞬間、
それまで脳と運動系の神経回路を
フル稼働させていた能力が
引っ込んでしまうのです。

同時に、脳が勝手にゴールまでの間合いを
測って腕の動きをコントロールし始めます。
ここがゴールだという気持ちが
心のどこかにあることによって、
潜在能力の間合いが狂って遅れてしまうのです。
これは理屈ではありません。
脳が勝手に間合いを測る反応を
してしまうということです。

そのため、どんなに凄い潜在能力のある選手でも、
ゴールの前では普通の選手になってしまうわけです。
「ゴールをゴールと思うな」
という私の言葉に対して、すぐに選手から
「突き指してでも壁の向こうをゴールと思うんですか」
という質問がありました。

もちろん、そんなことはありません。
突き指をすれば後の泳ぎに支障が出ます。
では、どうすればいいのか。
ここで「仲間になりたい」という
脳の美しい本能を使うのです。

「命懸けの勝負の最後は、
水と仲間になり、一体化して泳ぐ。
自分が最も格好よくゴールするための
最後の見せ場だから、
『マイゾーン』と思って
ゴールの美学を追求して泳いでください」

と私は助言しました。
これが北京五輪での競泳チームの活躍に
繋がったことを私は疑っていません。

━━━━━━━━━━━━━━
どんな人でも桁違いの能力を
発揮できる方法

『運を強くする潜在能力の鍛え方』

 

 

 

 

 

 

 

★[ECCJ] 今日(9月28日)の珠玉のリーディング


エドガー・ケイシー

 

妊娠は神の賜物です。妊娠は常にそのようなものとして考えられるべきものです。

Conception is a gift of God; it should ever be considered such.

(457-11)

 
コメント (2)
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