熱帯夜とはなりましたが、日中には35℃にはならず、夕方には雨も降りました。
ここのところ眠くってうたた寝しつつ打っています。
今朝h、4時20分に目が覚めましたのでPCのコードを取りに岡山に帰ってきました。
そして、牛窓にとんぼ帰り。
ちょうど日の出時刻でしたので、海に行ってみました。
牛窓海岸
心地よい風が吹いていましたので波がありました。
瀬戸内海にしては大きな波。
砂浜に降りて、しばし佇んで波の音を聞きました。
しばし波の音を聞きながら・・
キャベツ
フルーツ&動物園
家からの景色
今日の果物
少し時間が経つと、この青空。
しばらくすると干潮に。
ボートが島に近づき
道が現れました。
人が降りました。
雑穀米を入れたご飯を炊いて卵ご飯を食べつつ、この様子を眺めながらお昼ご飯を食べました。
(お味噌汁なし)
デザートはフルーツヨーグルトとざくろジュース。
ふたりの人が歩いているのが見えました。
岡山の家に居るとあれこれしないといけないことが見つかるものですが、ここでは海を眺めながらただただのんびり出来ます。
やはり、来て良かったと毎回思います。
今日は心地よい風に吹かれながら、「天涯の花」を読み終わりました。
とても清々しい気持ちになりました。
いつか剣山でキレンゲショウマのお花を見てみたい。
友人が無事に帰国しました。
10時半頃、到着し10時45分頃「無事、着いているからね~」と。
無性にラーメンが食べたいと言っていました。
最後の機内食を送ってくれたのですが、半分残したと言っていました。
イタリア料理に飽きてしまって
機内食がなぜか動画になっていて、写真として取り込めないのが残念。
又、ゆっくり旅の話が聞けるのを楽しみにしています
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと240日・°*
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.9.14
『JALの奇跡』の著者、待望の最新刊
【6つの精進】
1.誰にも負けない努力をする
2.謙虚にして驕らず
3.反省のある毎日を送る
4.生きていることに感謝する
5.善行、利他行を積む
6.感性的な悩みをしない
━━━━━━━━━━━━━━
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
○『運命をひらく生き方ノート』
(大田嘉仁・著/最新刊)より
━━━━━━━━━━━━━━
「尊敬する稲盛さんの生の言葉が
いまここに聞こえてくるかのようだった」
永守重信氏ご推薦!!
(ニデック代表取締役グローバルグループ代表)
戦後最大の負債を抱えて、
2010年に倒産したJAL。
そのJALの再建に、
稲盛和夫氏とともに携わり、
わずか2年7か月で再上場。
その奇跡の再建劇の一部始終を記した
『JALの奇跡』
の著者・大田嘉仁氏の最新刊が
まもなく発売となります。
タイトルは、
『運命をひらく生き方ノート』
~約30年、稲盛和夫氏のもとで学んだこと~
たぐいまれな経営手腕と哲学を通じ、
産業界のみならず広く
市井の人にまで感化を与えた
日本を代表する経営者・稲盛和夫氏。
京セラ時代には稲盛氏の秘書を務め、
JALが経営危機に陥った際にはともに
第一線で再建に携わるなど
約30年間にわたり稲盛氏の側近として
薫陶を受けたのが、本書の著者です。
著者は、稲盛氏が常日頃から
語っていた言葉や教えを
逐一ノートに書き留めていたといいます。
その数、実に約60冊。
稲盛氏に関する書籍は
多く出版されていますが、
著者のみが知り得る稲盛氏の実像が
ありありと浮かび上がってくるのが
本書の大きな魅力です。
「はじめに」で著者はこう述べます。
「稲盛さんは最初
『お前はメモ帳のようなものだ。
便利だから同席させているんだ』と
話していたのですが、
途中から『この場で勉強し、
大成してほしいから、
お前を同席させているんだ』と
言うようになりました。
私が京セラの役員になった頃は
『いつまでも俺の陰に隠れずに、
出しゃばれ。
これまで学んだこと、
自分で成し遂げたことに
自信をもって、皆に伝えなさい』と
発破をかけられるようにもなりました」
著者ならではの視点で
まとめられた
稲盛氏の生の言葉と、
そのリアルな体験談を読むと、
稲盛氏と著者における
魂と魂の呼応が感じられ、
より一層、言葉が胸に迫ってきます。
1991年から2018年の
28年間に及び記された貴重なノート。
多くの人にとっての
仕事と人生の教科書となることでしょう。
ニデック代表取締役
グローバルグループ代表の
永守重信氏も、
「尊敬する稲盛さんの生の言葉が
いまここに聞こえてくるかのようだった」
と推薦の言葉を寄せておられます。
ぜひご予約をおすすめします。
≪目次≫
第1章 いかに生きるか
1 生き方
2 考え方
3 成長の原理
第2章 リーダーのあるべき姿
1 リーダーのあり方
2 リーダーの条件
3 リーダーの役割
4 リーダーの心構え
5 リーダーとして気を付けるべきこと
6 リーダーの最も大切な仕事
第3章 経営の要諦
1 正しい経営をする
2 正しい数字で経営する
3 新しいことを始める
4 事業を成長させる
5 明るい職場を作る
6 大きな愛を持つ
第4章 素晴らしい未来のために
1 明るい未来を信じる
2 善きことを思う
3 心を磨く
――――――――――――――
『運命をひらく生き方ノート』
~約30年、稲盛和夫氏のもとで学んだこと~
大田嘉仁・著
定価=2,200円(税込)
★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日配信)
(昨日、アップ出来ませんでしたので・・・今はアップしていますが今日のブログにも簡単アップ)
アイスマンの入れ墨と古代の医学
バラ十字会日本本部AMORC
こんにちは、バラ十字会の本庄です。
今日の東京板橋は、再び厳しい残暑が戻ってきています。
本格的な秋が待ち遠しいですね。いかがお過ごしでしょうか。
今回は、アイスマン(古代の氷結したミイラ)と古代の医学について、作編曲家でベーシストの私の友人から寄稿がありましたので、ご紹介します。
━…………………━
文章を以下に転載していますが、アイスマン(古代人の氷漬けミイラ)の写真、様々な生薬、ハーブ、鍼治療を受ける人の写真などが掲載されていますので、ぜひ下記のリンクをクリックして、公式ブログでお読みください。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
(アイスマンの入れ墨と古代の医学|5300年前のツボと生薬の知識)