今日も暑かったです。
又、この時期最高を更新しました。
何と最高気温36.2℃、最低気温26.3℃。
真夏並みです。
今は暑い中を面会に出掛けなくていいですし、とにかく母が目に見える範囲内に居ますので安心。
中でもいつでも好きな時間に好きなものを食べさせてあげることが出来るのが私にとっては一番かな。
病院に居る間は様子がわからないので心配でした。
食べているか、淋しがっていないか等など。。。
今朝は母がよく寝ていましたので、ゴミ捨てを兼ねて教会経由公園を1周のお散歩に行きました。
ご近所の「モミジアオイ」
我が家は今年は1輪だけで終わったかなと思いますが、蕾がありますのでまだ咲くかも。
今日の我が家の
バラ達
朝顔は南側にマゼンタ色が2輪と白色が1輪。
西側にこの紫色が9輪
今日の母はずーっと傾眠傾向。
朝は6時半に一旦目を覚ましました。
口を開けていたので、中がよく見え、痰発見。
口腔ケアをしてから、まずお茶を飲ませました。
朝ご飯は昨夜の鮭の夏寿司にしましたが、作っている間に寝てしまいました。
30分ほどで目を覚まし、普通のお茶碗8分目位を完食。
フルーツジュースを作ろうとしていたら、又、寝てしまいましたが、8時にヘルパーさんが来られました。
高血圧のシールを貼っていますので下がらないか心配していましたが、今のところ良い感じです。
排便も毎日あります。
ミックスジュース(今日は🍑桃、🍈メロン、🍉スイカ、🍌バナナ、🍐梨、牛乳、とろみ2袋)200ccを飲みました。(食べました)
(今日は私の果物の写真を撮るのを忘れました~)
9時15分、訪問看護師さんがいらして、バイタルチェック後、爪切りや顔そりもして下さり、今後のサービスについて話し合い。
10時にRちゃんが夜勤明けで寄ってくれました。
「わかる誰ですか
」等など声掛けをしてくれて、パン粥5口、みかんゼリー1口、お茶2口を食べさせてくれました。
母はその後、寝てしまいました。
Rちゃんがゆうちょに行くというので投函や支払いを頼むことが出来て助かりました。
12時、ヘルパーさん。
13時半、パン粥5口。
その後、母は延々と18時まで寝ました。
その間、ご近所の方が様子を見に来て下さったりケアマネさんも来られました。
ケアマネさん曰く、「病院が退院時に怖ろしい事ばかりを言われたので、こちらはもう看取りと判断し短期計画を立てていたんですよ。ごめんなさいね」
それでいろいろと納得。
今後は様子を見ながら「長期計画を考えます」と言われました。
その中にはショートや(レスパイト入院も含む)訪問入浴、NSやヘルパーさん等のサービス時間や回数の見直し。
今夜の最後の訪問介護は21時15分からですが、明日は22時からです
多分、これも看取りを視野に入れた短期計画なのねと今は思っています。
ペルパーさんとも話しているのですが、まだ今のところ、こんなに手厚くなくても入院以前と同じでいいかなと思っています。
その後、母はやっと6時に一旦目を覚ましましたが、あまり食欲なし。
18時半ヘルパーさん
19時20分、パン粥やプリンを各3口食べて「もう、ええ(要らない)」
その後は目は開けていますがめがうつろ。
こういう日は、看護師さんが来て下さることは本当に心強いです。
お洗濯物を取り込みに外に出ると空が綺麗でした。
夕方、お花の水遣りをしていると夕焼けがとても綺麗でしたので、ダッシュして(と言っても出来ないですが)公園へ。
やはり、秋の夕焼けですね。
「秋の夕焼け鎌を研げ」
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと235日・°*
★致知一日一言【今日の言葉】2024.9.19
その都度の結果に一喜一憂しない
監督として心懸けていたのは、
その都度の結果で一喜一憂しないこと。
やっぱりブレないことが大事だと思います。
加えて、チームの隅々まで
目を光らせて選手をよく見て
言葉をかけること
━━━━━━━━━━━━━━
王 貞治(福岡ソフトバンクホークス会長)
○月刊『致知』2024年10月号
特集「この道より我を生かす道なし
この道を歩く」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━
●創刊46周年記念号の10月号で、、
王貞治氏には道場六三郎氏(銀座ろくさん亭主人)
とご対談いただきました。
お二人とも『致知』の愛読者です。
対談の一部をご紹介します。
〈道場〉
きょうは久しぶりに
憧れの王さんにお会いできるということで、
ここのところ緊張が随分続いていました(笑)。
〈王〉
道場さんの記事(『致知』2024年5月号)を
読ませていただいて
その生きざまに感動したものですから、
こういう対談の機会は
非常に有り難いと感じています。
〈道場〉
200冊もお買い求めくださったそうですね。
〈王〉
はい。ホークスの選手たちに
読んでもらおうと思いましてね。
彼らはいろんなことで壁にぶつかっては跳ね返されて、
常に迷い道に入っているようなところがあります。
その点、93歳のいまも新しいことにチャレンジし、
前に進もうとされている道場さんの姿勢は
大いに参考になるんじゃないかなと考えたんです。
やっぱり道場さんのように
現役の感覚を持っている人は強いですよ。
年齢は関係ないと思います。
姿勢もそうですし、
気持ちの上でも張りが出ますよね。
★致知一日一言 【今日の言葉+α】2024.9.19
皆様に支えられ、今月9月1日に
月刊『致知』は創刊46年を迎えることができました。
その創刊記念号となる10月号
「この道より我を生かす道なし この道を歩く」
も大きな反響をいただいています。
そこで本日は、数多ある『致知』の
記事から皆様の心を支え、
生きる力になる厳選記事をご紹介します。
ぜひご覧ください。
─────────────────
【厳選記事】
王貞治さんが語った大谷翔平選手の「成功の秘訣」
●「脳力」を極限まで引き出す極意
●人生の苦しみをどう乗り越えるか
●「成長プラス継続」うまくいく人の共通点
●「心の力」をいかに高めるか?
★[ECCJ] 今日(9月19日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
肉体が食べ物を必要とするように、霊と精神にも食べ物が必要です。
It is just as necessary that there be food for the spiritual and mental man as for the physical man.
(3624-1)
★[ECCJメルマガ]ケイシー流・旅の必需品
*********************************************************************
■□■ ケイシー流・旅の必需品 □■□ 0428号
---------------------------------------------------------------------
------------------------------------------
皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。
日本もまだ暑いようですが、わたしは現在、もっと蒸し暑い台湾で休暇を過ごしております(^
^;
おかげさまで台風の影響もなくお天気に恵まれ、楽しい旅を満喫中ですm(_ _)m
ここ数年の休暇は台湾に来ることが多くなったのですが、その理由は「食事が楽だから」。
なぜなら、わたしは12年前から、肉体的ではなく、倫理的な観点から、完全菜食を実践してお
り、どこに行っても(特に国内では)外食は不便なことが多いのですが、台湾は圧倒的に菜食
のレストランが多く、不自由しないのです。
しかも野菜料理が本当に豊富なので、毎回何の心配もなく楽しむことができます。
ケイシー的な野菜の量を食べられるため(小籠包や夜市の揚げ物などは頂きません~)、腸がと
ても楽で、元気になって帰国することができます♪
先日、台北市内のビーガンレストラン(素食と言います)をマップから数えてみたところ、なん
と170軒もありました!
人々の外食率が高いため飲食店が多ことと、仏教の思想から、全体の一割以上の人がベジタリア
ンであることが、この数の多さの理由のようです。
ですので、お気に入りのレストランに通うのはもちろん、新しい場所に行く楽しみもあり、何度
も訪れることができています。
旅に出かけると、特に言葉や文化が全く違う場所に出かけると、脳がリセットされ、大変リフレ
ッシュできると感じています。
わたしはどちらかと言えば旅行好きで、20代、30代と色々な国に出かけました。
そして当時から、旅先でもなるべくケイシー的な食事をとり、快適に過ごすことを心がけてきま
した。
わたしは肌が弱いので現地のものなど気軽に試せませんから(^^;、普段から使っているケイ
シーの勧めた美容グッズも丸ごと持っていきます。
これらの経験を通して、旅に必ず持っていくものや行っていることを3つご紹介したいと思いま
す:
1つ目は、オリーブオイル(冷圧搾・一番搾り)です。
身体に塗るオイルは各種小さな遮光瓶に入れて持参していますが、食べるためのオイルも100
mlくらいの詰め替え容器に入れて持って行きます。
ホテルの朝食でサラダやパンを食べる時に、自前のオリーブオイルをたっぷりかけて、サプリメ
ントとして食べています。
そうすると腸と肌の調子が良くなり、快適に過ごせるのです♪
リーディングはオリーブオイルが腸の栄養素になり、お通じをよくする働きがあると言っていま
す。
2つ目は、旅行用のコンパクトな枕です。
ケイシー的な観点からも、睡眠は排泄の向上に一番大切ですが、旅先で眠れないことの原因は枕
が変わることです。
このため、多くの人が旅先で便秘になってしまうことが多いのだと思います。
ぐっすり眠ることで免疫力を上げ、しっかり出せば笑、旅を思いっきり楽しむことができます!
少し荷物が増えても、眠れることの恩恵には代えられないと思っています。
3つ目は、お風呂つきの宿泊先を予約すること。
日本では入浴は当たり前の習慣ですが、日本以外の国ではほとんどの人々がシャワーだけで一日
を終えます。
全日程でなくても、ほとんどでお風呂に入れるようにしておくと、疲れのとれ方が全然違います
。
シャワーしか無いホテルでは、足湯を行うのもお勧めです。
入浴は良い睡眠、すなわち良い排泄に繋がりますので、バスタブがあるかどうかを調べて予約す
ることは欠かせません。
そして出張や、長期休暇の場合には、「保険」として腸内洗浄キットを持参します^^
実際に行う必要がなければ良いのですが、旅先こそ食事がままならず(台湾以外では笑)排泄が
思わしくない時に、簡単にリセットできます。
このように書き出してみますと、結局、「良い排泄」を支えるものが、旅でも「快適」を生むこ
とがわかります。
旅先では普段よりゆっくり時間が使えますから、他にもケイシー流のお手入れグッズを荷物に加
えてみてはいかがでしょうか♪
皆様の快適な旅のお役に立ちますと幸いです。
(文責:岩隈 幸恵)