弊社は電子POPとデジタルサイネージを区別していまして
販促計画の店頭反映という観点から電子POP取り組みを強化しています。
我々の定義は
①該当商品と一体となった売り場に設置
②商品情報及びメニュー提案などお客様の知りたい情報を提供
するものとしています。
デジタルサーネージについては人の目に触れる場所で広告や情報を
流すものとしているので、我々の事業との関連でいうと
◆販促計画作成→重点商品決定→クロスMD決定→電子POP活用/検証
という根幹のスキームの「プラスα」と捉えています。
③につづく・・・