落ち込みの激しいといわれる鮮魚支出ですが
家計調査の5月の数字で
「鮮魚」の支出が3ヶ月連続で前年を上回っています。
3・4月は101%台でしたが5月は104%となっています。
内容を見てみると マグロやカツオ、鮭(サーモン)など主力と
高級品と位置づけられる「かに」などの支出も増えています。
トリレンマ時代に突入したこの時代
アットテーブルは以前から鮮魚にチャンスありと提案してきました。
さて、この変化をどうとらえて、どう価値ある提案につなげるか。
アットテーブルの腕の見せ所です。